• 30』(サーティー)は、2019年1月23日にリリースされた電気グルーヴのスタジオ・アルバム。 前作『TROPICAL LOVE』から約2年ぶり発売。本作は結成30周年記念アルバムとなっている。新曲ほか、過去作リメイクバージョンなどを含む全12曲収録。 初回限定盤と通常盤2形態で発売。 電気グルーヴ10周年の歌...
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  • 電気グルーヴ(でんきグルーヴ)は、日本バンド。1989年に結成され、テクノ、エレクトロを中心とした独特音楽性と破天荒なパフォーマンスが特徴。世相を風刺した作品が多く、1990年代サブカル担い手 でもあった。日本国外向けにDENKI GROOVE表記を使用することもある。主な略称は、「電気」、「電G軍団」「電グル」など。...
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  • 音楽ユニットである電気グルーヴの楽曲。 1997年3月21日にKi/oon Sony Recordsより8枚目シングルとしてリリースされた。7枚目オリジナル・アルバム『A』(1997年)先行シングルとして、前作「誰だ! (Radio Edit)」(1996年)よりおよそ10か月ぶり...
    25 KB (2,803 words) - 10:45, 31 December 2024
  • 電気グルーヴのミニアルバム。 初ミニアルバム。前作『人間と動物』から1年半ぶり発売となった。 今作は結成25周年記念ミニアルバムとなっている。 完全生産限定盤と通常盤2形態で発売。完全生産限定盤には7インチのアナログレコードが特典で付属し、限定2525セットで販売。 発売前...
    5 KB (250 words) - 09:31, 30 May 2023
  • 『J-POP』(ジェー・ポップ)は、日本テクノユニットである電気グルーヴの9作目のアルバム。 2008年4月2日にキューンレコードよりリリースされた。 前作『VOXXX』から数えて8年2ヶ月ぶりオリジナルアルバムであり、21世紀に入ってからは初のアルバムである。活動休止や各々ソロ活動、電気グルーヴ×スチャダラパーで活動などを挟んでのアルバムリリースとなる。...
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  • 売り上げを記録した。 「電気グルーヴにおける『ヘッド博士世界塔』(フリッパーズ・ギターのアルバム)を作るまでは電気を解散させるわけにはいかない」と以前から発言していた砂原良徳はこのアルバム出来に満足し、次作であるアルバム『VOXXX』レコーディング中に音楽性...
    13 KB (703 words) - 04:16, 14 December 2024
  • 『DRAGON』(ドラゴン)は、日本テクノユニットである電気グルーヴの5枚目オリジナルアルバム。 1994年12月1日にキューン・ソニーレコードよりリリースされた。 前作と同様に歌入り楽曲が少なく、インストゥルメンタルが多くを占めている。電気グルーヴの中では、最もシングルカットされた曲多いアルバムである。 帯...
    8 KB (581 words) - 18:59, 28 January 2023
  • 砂原良徳 (category 電気グルーヴのメンバー)
    作品を手掛ける。 電気グルーヴのメンバーとして作品へ参加は、最大ヒット曲「Shangri-La」を含む『A(エース)』までとなるが、2001年に発売された電気グルーヴのアルバム『The Last Supper』や、2005年に発売された電気グルーヴ×スチャダラパーのアルバム電気グルーヴ...
    35 KB (3,895 words) - 19:59, 5 July 2024
  • 『ORANGE』(オレンジ)は、日本テクノユニットである電気グルーヴの6枚目オリジナルアルバム。 1996年3月1日にキューン・ソニーレコードよりリリースされた。 帯キャッチコピーは「押忍、軽くキちゃってます。」(これはアルバムで初めてメンバー自ら考案し、採用されたものである)。 製作後、数年間はメンバーから...
    6 KB (383 words) - 05:59, 29 March 2021
  • 「虹」(にじ)は、日本音楽ユニットである電気グルーヴの楽曲。 1995年4月21日にKi/oon Sony Recordsより6枚目シングルとしてリリースされた。5枚目オリジナル・アルバム『DRAGON』(1994年)から2作目リカットとして、前作「カメライフ」よりおよそ4か月ぶり...
    15 KB (1,661 words) - 01:43, 2 December 2023
  • 電気グルーヴの11作目のアルバム。 前作『YELLOW』から1年足らずで発売となった。 今作は結成20周年記念アルバムとなっている。 初回生産限定盤と通常盤2形態で発売。初回盤はボーナスディスクとDVDが付いた豪華3枚組。加えて結成20周年記念ステッカー、そして2001年以降...
    7 KB (198 words) - 19:07, 2 May 2024
  • 『YELLOW』(イエロー)は、日本テクノユニットである電気グルーヴの10作目のアルバム。 2008年10月15日にキューンレコードよりリリースされた。 前作『J-POP』から半年あまりで発売となり、それまで(オリジナルアルバムにおける)8年間ブランクを考えると、非常に短期間で連続リリースとなった。...
    6 KB (261 words) - 03:38, 25 June 2024
  • スチャダラパー (category エイベックス・グルーのアーティスト)
    グル『聖☆おじさん』・フルアルバム電気グルーヴとかスチャダラパー』発売、8月にはSUMMER SONIC'05、RISING SUN ROCK FESTIVAL'05に出演。 2006年11月29日発売RIP SLYME5thアルバムEPOCHでは『レッツゴー7〜8匹』で、RIP...
    49 KB (3,989 words) - 12:11, 1 January 2025
  • 石野卓球 (category 電気グルーヴのメンバー)
    石野 卓球(いし たっきゅう、1967年12月26日 - )は、日本テクノミュージシャン、シンガーソングDJ、グルーヴ歌手、音楽プロデューサー。本名は石野 文敏(いし ふみとし)。愛称は「クリ坊」、「フミトシ」、「卓球さん」。 静岡県静岡市(現:同市駿河区)生まれ。小学生...
    29 KB (3,477 words) - 22:11, 17 December 2024
  • 映像効果も担当していた。 電気グルーヴ結成前後まで映像制作会社に勤めていた縁から、電気グルーヴの映像に関してイニシアティブは基本的に瀧が取っている場合が多く、電気グルーヴの楽曲「VOLCANIC DRUMBEATS」や「ドリルキング社歌2001」、石野卓球楽曲「STEREO NIGHTS」...
    76 KB (9,162 words) - 08:31, 27 December 2024
  • 電気グルーヴのゴールデンヒッツ〜Due To Contract』(でんきグルーヴのゴールデンヒッツ〜デュー・トゥ・コントラクト)は、2011年4月6日にリリースされた電気グルーヴの2枚目ベストアルバム。 前作『20』から1年8か月振りに発売された。 シングル『N.O.』から最新シングル『Upside...
    7 KB (351 words) - 17:35, 4 September 2023
  • 電気グルーヴとかスチャダラパー』は、日本音楽グループである電気グルーヴ、スチャダラパー共演による電気グルーヴ×スチャダラパーのアルバム。 初回限定盤には、「Twilight」PVやスライドショーを収録したDVDと、「かさばるフォト・ブック」と名付けられた写真集が封入されていた。 電気グルーヴ...
    5 KB (120 words) - 08:20, 27 April 2024
  • 本作リリース後、次作「SHAMEFUL」を発売するまで間、電気グルーヴは開店休業状態となる。 瀧が非常に気に入ってる曲で、ライブでは必ず演奏される。 Upside Down フジテレビ系「ノイタミナ」枠テレビアニメ『空中ブランコ』オープニングテーマ。 アルバム未収録曲として唯一「電気グルーヴのゴールデンヒッツ〜Due To...
    3 KB (269 words) - 14:36, 5 June 2022
  • ポポ (曲) (category 電気グルーヴの楽曲)
    「ポポ」は、日本音楽ユニットである電気グルーヴの楽曲。 1994年11月2日にKi/oon Sony Recordsより4枚目シングルとしてリリースされた。5枚目オリジナル・アルバム『DRAGON』(1994年)から先行シングルであり、前作「N.O.」(1994年)より9か月ぶり...
    9 KB (918 words) - 11:08, 30 October 2023
  • 『UFO』(ユーフォー)は、日本音楽ユニットである電気グルーヴの3枚目オリジナル・アルバム。 1991年11月21日にソニー・ミュージックレコーズトレフォートレーベルからリリースされた。前作『FLASH PAPA』(1991年)からおよそ7か月振りにリリースされた作品であり、作詞は石野卓球およ...
    32 KB (3,668 words) - 06:58, 26 October 2024
  • CMJK (category 電気グルーヴのメンバー)
    )は、日本音楽家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、DJ。Cutemenメンバーであり、電気グルーヴの元メンバー。本名、北川 潤(きたがわ じゅん)。 宮城県仙台市出身。テクノバンド「Cutemen」で活動を一旦終了し、若王子耳夫と高橋嵐が脱退した後1990年に電気グルーヴに加入。電子楽器プログラミングと作曲を担当した。...
    28 KB (3,634 words) - 05:36, 4 November 2024
  • オールナイトニッポン > 電気グルーヴのオールナイトニッポン 『電気グルーヴのオールナイトニッポン』(でんきグルーヴのオールナイトニッポン)は、ニッポン放送深夜放送『オールナイトニッポン』で電気グルーヴ(石野卓球、ピエール瀧)がパーソナリティを担当したラジオ番組である。土曜2部で開始後、火曜1部...
    63 KB (10,005 words) - 16:18, 16 September 2024
  • Fallin' Down (category 電気グルーヴの楽曲)
    Beatz」から2年ぶりリリース。電気グルーヴの前身にあたる人生が所属していたナゴムレコード主宰、ケラリーノ・サンドロヴィッチが監督を務める、テレビ東京系ドラマ『怪奇恋愛作戦』主題歌に起用された。電気グルーヴがドラマ主題歌を担当するは初めてである(ただし2009年に毎日放送制作...
    7 KB (651 words) - 11:40, 11 September 2024
  • N.O. (category 電気グルーヴの楽曲)
    「N.O.」(エヌ・オー)は、日本音楽ユニットである電気グルーヴの楽曲。 1994年2月2日にKi/oon Sony Recordsより3枚目シングルとしてリリースされた。4枚目オリジナル・アルバム『VITAMIN』(1993年)からリカットとして、前作「SNAKEFINGER」(1992年...
    21 KB (2,690 words) - 00:21, 26 September 2024
  • トランジスタラジオ (曲) (category 電気グルーヴの楽曲)
    作詞・作曲:忌野清志郎、G.1,238,471 悲しい日々 作詞・作曲:金森幸介 日本テクノユニットである電気グルーヴが、子門'z名義でカバーしたシングル。1993年8月1日に、キューン・ソニーよりリリースされた。 子門真人歌唱法を模した「シモニック唱法」でカバーすることを前提として作られた企画盤。瀧...
    8 KB (690 words) - 21:33, 24 August 2023
  • KARATEKA (category 電気グルーヴのアルバム)
    『KARATEKA』(カラテカ)は、日本音楽ユニットである電気グルーヴの3枚目オリジナル・アルバム。 1992年10月21日にKi/oon Sony Records/トレフォートよりリリースされた。 帯キャッチコピーは「空手マネして新聞配る-これ究極KARATEKAなり。ポップにヒート・アップした電気GROOVE...
    23 KB (1,391 words) - 18:18, 22 July 2024
  • この時期にラジオで電気グルーヴの曲「電気ビリビリ」を聴いた木根が歌詞に小室名が使用されていることに関心を持ち、それを知ったオールナイトニッポンプロデューサー仲介によって小室は電気グルーヴに曲リミックスを依頼することとなった。2月1日には「TMN VS 電気GROOVE」という企画シングルとして「RHYTHM...
    43 KB (5,061 words) - 07:16, 13 October 2024
  • TROPICAL LOVE (category 電気グルーヴのアルバム)
    電気グルーヴのスタジオ・アルバムアルバム自体は『25』から約3年ぶり、フルアルバムとしては『人間と動物』から約4年ぶりとなるアルバム。 2015年にリリースされたシングル『Fallin' Down』、BS12 TwellV『伊集院光てれび』テーマソングとして書き下ろされた「人間大統領」を含む、全10曲。...
    10 KB (634 words) - 07:32, 27 April 2024
  • 人生 (バンド) (category 電気グルーヴ)
    電気”というバンドもやってますので、そちらもよろしく!」といった言葉を残し、後継バンドが存在することを示唆して終演した。 人生(ZIN-SÄY!)後継バンドであることが予告された電気グルーヴの初ライヴは、大阪十三ファンダンゴで1989年8月20日に密かに行われた。電気グルーヴ...
    43 KB (5,984 words) - 02:09, 15 July 2024
  • FLASH PAPA (category 電気グルーヴのアルバム)
    『FLASH PAPA』(フラッシュ・パパ)は、日本音楽ユニットである電気グルーヴの2枚目オリジナル・アルバム。 1991年4月10日にソニー・ミュージックレコーズトレフォートレーベルからリリースされた。メジャーレーベルでファースト・アルバムであり、インディーズレーベルにおいてリリースされた前作『662...
    35 KB (3,713 words) - 10:40, 27 October 2024
  • MUD EBIS/COSMIC SURFIN' (category 電気グルーヴの楽曲)
    SURFIN'」はイエロー・マジック・オーケストラ (YMO) 1枚目のアルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』(1978年)収録曲カバーとなっている。 アルバム『UFO』(1991年)から先行シングルカットで、電気グルーヴとしては初単独シングルとなる。表題曲のアレンジはいずれもアルバム...
    12 KB (1,161 words) - 05:32, 28 September 2023