• ずうとるび ゴールデンベストエレックセレクション〜』は、ずうとるびベスト・アルバム。 各レコード会社から発売されているゴールデンベストシリーズの中の1枚。 1974年、テレビバラエティ『笑点』内の企画「ちびっ子大喜利」で一躍有名なった男性アイドルグループ「ずうとるび...
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  • ゴールデン☆ベスト〜エレックセレクション〜 佐藤公彦 - 佐藤公彦 ゴールデンベストエレックセレクションずうとるび - ずうとるび ゴールデンベストエレックセレクション〜 つボイノリオ - つボイノリオ ゴールデンベスト 古井戸 - 古井戸 ゴールデンベストエレックセレクション〜 まりちゃんズ...
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  • ずうとるび(Zoo True Bee)は、日本のバンド、日本の男性アイドルグループ。演芸番組「笑点」の「ちびっ子大喜利」出演者で結成され、1974年にレコードデビュー。バラエティタレントとしても活躍。1977年に中心人物の山田隆夫が脱退した後は新メンバーを追加して活動を継続したが、1982年をもっ...
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  • 山田隆夫 (category ずうとるび)
    ずうとるびを結成し、歌手デビューを果たす。ずうとるび在籍時代には歌手として、第26回NHK紅白歌合戦に出場。その後(1975年3月)日本大学豊山高等学校を卒業する。 1977年、結婚を機にずうとるびを脱退。建前上は結婚のため脱退なっているが、実際はこの頃ずうとるび...
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  • 演した歌手の名場面を厳選して放送した。なお、最終回のゲストは田原俊彦、柏原芳恵、中森明菜、小泉今日子、松本伊代、THE GOOD-BYEの他、歴代出演者も登場。司会者からは初代メイン司会の鈴木ヒロミツ、元フォーリーブスのおりも政夫、元ずうとるびの山田隆夫、サンデーズの生みの親でもある都倉俊一、太川...
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  • ずうとるびうりい』は、ずうとるびベストアルバム。 1977年2月5日に東芝EMIから発売された。 ずうとるび初のベストアルバム。 今作はデビュー3周年を記念して発売された。 東芝EMIからのリリースだが、一部の楽曲はエレックレコード在籍時の音源がそのまま使用されている。 A面 オープニング(メンバーからのメッセージ)...
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  • ずうとるびファースト』は、ずうとるびのファーストアルバム。 1974年4月10日にエレックレコードから発売された。 シングル「透明人間」でのデビューから僅か2ヶ月でリリースされた1stアルバム。 一部の楽曲はシングルカットされている。 透明人間 作詞・作曲:山田隆夫 1stシングル。 たった1人の友達...
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  • 時間だヨ!アイドル登場 (category ずうとるび)
    ずうとるびが引き継いだ。途中、メンバーが山田隆夫から池田善彦に替わっても、全体としては引き続きずうとるびが務めていた。 ギャートルズ - ずうとるび時代前期に出演。 佐々木つとむ - ずうとるび時代前期に出演。 クリッパー - ずうとるび時代後期に出演。 ジェロイモ - ずうとるび...
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  • 笑って!笑って!!60分 (category ずうとるび)
    TBSの共同製作。 伊東四朗、小松政夫、ザ・ハンダースらによるコントや、ずうとるび主演の青春ドラマ「哀愁学園」などで構成されていた土曜昼の番組。長らく明治製菓(現・明治)の一社提供で放送されていたが、末期には第一家庭電器の一社提供なった。...
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  • 新井康弘 (category ずうとるび)
    身長179cm、体重75kg。血液型はA型。1974年から1982年はアイドルグループずうとるびのメンバーとして活動していた。 芸能生活のスタートは子役で、数本のドラマに出演。 その後、アイドルグループずうとるびのメンバーとして活動し、山田隆夫が脱退した1977年から解散までリーダーを務めた。...
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  • 「太陽の季節」(たいようのきせつ)は、ずうとるびの5枚目のシングル。 1975年7月1日にエレックレコードから発売された。 作詞は2枚目のシングル『恋のパピプペポ』から4作連続なった岡田冨美子、作曲は初起用の穂口雄右。 メインヴォーカルは今村良樹が担当。 夏に発売されたシングルにもかかわらず、ジャ...
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  • 「透明人間」(とうめいにんげん)は、ずうとるびのデビューシングル。 1974年2月10日にエレックレコードから発売された。 1973年、日本テレビ系「笑点」の当時の人気コーナー「ちびっ子大喜利」で座布団10枚を集めた山田隆夫が、ご褒美として「レコードデビュー」を獲得。これがきっかけでずうとるび...
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  • 椿(2003年〜2005年) 円谷憂子(1997年)(バップ → ポリスター → EMI-J) つボイノリオ(1985年〜1996年)(エレック → CBS・ソニー → キングレコード → EMI-J → インディーズ) D[diː](2003年〜2004年) DJ OZMA(2006年〜2008年)(avex...
    104 KB (8,769 words) - 22:41, 5 July 2024
  • 「マルガリータ」は、ずうとるびの20枚目のシングル。 1980年2月5日に東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック/EMI Records Japanレーベル)から発売された。 今作以降、グループとしての活動よりも、ドラマ、バラエティーへの単独出演が多くなり、1982年に今村良樹がアメリカに留学す...
    2 KB (121 words) - 01:14, 11 July 2021
  • 三波伸介の凸凹大学校 (category ずうとるび)
    なっている。 三波伸介 - 司会。本番組では校長という役どころで、ハゲヅラを被り、ちょび髭に眼鏡、黒の礼服を着用していた。 岸本加世子 金井克子 ずうとるび - 番組開始時に山田隆夫が卒業し、新メンバーの池田善彦が加入した。また、1982年のグループ解散に当たっては、番組内で解散セレ...
    14 KB (1,496 words) - 19:03, 15 March 2024
  • 放送されていたのにもかかわらず、放送回数は3クール分しかなかった。 アン・ルイス(全回) ずうとるび(1975年10月 - 1976年3月) 郷ひろみ(1976年4月 - 1976年9月) - 次番組『オールスター親子で勝負!』でも引き続き司会を担当(1977年3月まで)。 参考:『読売新聞縮刷版』読売新聞社、1975年10月4日...
    11 KB (918 words) - 11:57, 18 June 2024
  • みかん色の恋 (category ずうとるびの楽曲)
    「みかん色の恋」(みかんいろのこい)は、ずうとるびの3枚目のシングル。 1974年11月10日にエレックレコードから発売された。 作詞は2枚目のシングル『恋のパピプペポ』から2作連続なった岡田冨美子、作曲も『恋のパピプペポ』から2作連続なった佐瀬寿一。 ずうとるび...
    3 KB (285 words) - 12:16, 18 April 2024
  • 初恋の絵日記 (category ずうとるびの楽曲)
    但し表題曲のライブ・ヴァージョンが『ずうとるびファースト・ライブ』(1975年9月25日発売)に収録されている。 ^ 山田脱退後は、今村良樹か池田善彦が担当。 ^ 紅白では、「初出場でした。僕たちは白組で一生懸命やってきました。来年は是非、紅組で出場したいと思います。僕たちの名前はずうとるびです!」発言した。 表示...
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  • 学校そば屋テレビ局 (category ずうとるび)
    全員集合』のスタッフが手掛けたコント番組で、男性アイドルグループのずうとるびが出演していた。番組は、蒲田日本電子工学院ホールで公開収録を行っていた。 コントは女子高校テレビ局の間に挟まれた蕎麦屋を舞台する内容で、店に住み込みで働いているという設定のずうとるびが毎回共演者たちドタバタギャグを繰り広げていた。コントの合...
    8 KB (293 words) - 08:57, 23 October 2023
  • 恋があぶない (category ずうとるびの楽曲)
    「恋があぶない」(こいがあぶない)は、ずうとるびの4枚目のシングル。 1975年3月25日にエレックレコードから発売された。 作詞は2枚目のシングル『恋のパピプペポ』から3作連続なった岡田冨美子、作曲も『恋のパピプペポ』から3作連続なった佐瀬寿一。 アルバム「ずうとるびサード 恋があぶない」同時発売。 ずうとるび最大のヒット曲なった。...
    2 KB (141 words) - 12:19, 18 April 2024
  • 江崎グリコ (category パナソニックグループの歴史)
    マリンバ ずうとるび - スカイミント TEAM NACS - DONBURI亭、中華おこげのスープ チェッカーズ - アーモンドチョコレート チューリップ - アーモンドチョコレート・フライ 東京パフォーマンスドール - プリッツ 東方神起 - 牧場しぼり TOKIO - アーモンドクラッシュボール、パピコ...
    90 KB (10,489 words) - 23:52, 2 July 2024
  • 恋のパピプペポ (category ずうとるびの楽曲)
    「恋のパピプペポ」(こいのパピプペポ)は、ずうとるびの2枚目のシングル。 1974年8月10日にエレックレコードから発売された。 作詞は岡田冨美子、作曲は「およげ!たいやきくん」などの楽曲で知られる佐瀬寿一。 ジャケット中面には、「透明人間」に引き続き、笑点の構成作家の新野隆司のコメントが載っている。 B面曲はアルバム『ずうとるびファースト』からのシングルカットとなった。...
    2 KB (115 words) - 11:50, 18 April 2024
  • ばあちゃんの星 (category ずうとるび)
    ずうとるび演じる下宿人ら周りの人々を巻き込んで大騒動を巻き起こすというコメディーホームドラマ。   過去にTBSが放送していた人気テレビドラマ『七人の孫』(主演:森繁久彌)の「ばあちゃん版」狙いで企画された作品。当時悠木千帆...
    6 KB (641 words) - 09:19, 5 October 2023
  • ペチャパイブギ (category ずうとるびの楽曲)
    「ペチャパイブギ」(ぺちゃぱいぶぎ)は、ずうとるびの8枚目のシングル。 1976年5月10日にエレックレコードから発売された。 A面曲はアルバム『恋の夜行列車〜愛冒険の旅〜』からのシングルカットなった。 今作の作詞・作曲は、A面・B面とも山田隆夫。 今作はこれまでのずうとるびの楽曲...
    2 KB (181 words) - 13:51, 18 April 2024
  • 1位 井上陽水:『氷の世界』 2位 カーペンターズ:『ゴールデン・プライズ第2集』 3位 井上陽水:『陽水ライヴ もどり道』 4位 カーペンターズ:『ナウ・アンド・ゼン』 5位 かぐや姫:『三階建の詩』 6位 チェリッシュ:『ベスト・コレクション'74』 7位 井上陽水:『断絶』 8位 井上陽水:『陽水II...
    43 KB (3,250 words) - 22:24, 26 February 2024
  • 桜田淳子(1976年) ずうとるび(同上) ピンク・レディー 松田聖子(1981年) 広岡瞬(同上) 高田みづえ(同上) 柏原芳恵(1982年) - 収録時は「柏原よしえ」名義であったため、ゼッケンには「柏原よしえ」書かれていたが、放送時には改名(1982年10月1日改名)し、テロップは「柏原芳恵」なっているも、映像はそのままだった。...
    37 KB (4,481 words) - 10:16, 24 June 2024
  • 愛の反逆 (category ずうとるびの楽曲)
    「愛の反逆」(あいのはんぎゃく)は、ずうとるびの9枚目のシングル。 1976年7月10日にエレックレコードから発売された。 今作の作詞は千家和也。作曲は「恋があぶない」から6作ぶりなった佐瀬寿一。 前作「ペチャパイブギ」の悪ノリ・ギャグ路線から一転、正統派のアイドル歌謡なっている。 今作のリリース直後、エレックレコードが倒産した。...
    2 KB (105 words) - 13:54, 18 April 2024
  • 恋の夜行列車 (category ずうとるびの楽曲)
    「恋の夜行列車」(こいのやこうれっしゃ)は、ずうとるびの7枚目のシングル。 1975年12月20日にエレックレコードから発売された。 今作の作詞・作曲は、デビューシングル、「透明人間」から6作ぶりにA面での作詞なる、山田隆夫(B面の作詞・作曲は4作ぶり)。 今作のタイトルの元ネタは、モンキーズのデビュー曲である「恋の終列車(Last...
    3 KB (257 words) - 13:17, 18 April 2024
  • 大した娘だよキミは (category ずうとるびの楽曲)
    「大した娘だよキミは」(たいしたこだよきみは)は、ずうとるびの10枚目のシングル。 1976年9月20日に東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック/EMI Records Japanレーベル)から発売された。 エレックレコードが倒産し、東芝EMI移籍後初のシングル。 今作の作詞は阿久悠。作曲は三木たかし。...
    2 KB (98 words) - 00:32, 19 April 2024
  • 明日の花嫁さん (category ずうとるびの楽曲)
    「明日の花嫁さん」(あしたのはなよめさん)は、ずうとるびの12枚目のシングルで同メンバーの山田隆夫が最後に参加したシングルなった。 1977年5月5日に東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック/EMI Records Japanレーベル)から発売された。 今作のレコーディング・ジャケット撮影はイギリスのロンドンで行われた。...
    3 KB (253 words) - 00:36, 19 April 2024
  • 明日の花嫁さん ビバ・ジャパン'77 (category ずうとるびのアルバム)
    『明日の花嫁さん ビバ・ジャパン'77』は、ずうとるびの7枚目のオリジナルアルバム。 1977年7月5日に東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック/EMI Records Japanレーベル)から発売された。 2014年6月25日にCDとして再発された。 今作のレコーディング・ジャケット撮影はイギリスのロンドンで行われた。...
    4 KB (271 words) - 08:19, 17 January 2021