「バーニング・ラブ」は、1981年7月21日に発売された、石野真子の通算16枚目のシングル。 2ヶ月連続リリースの第2弾として発売されたシングル。作詞作曲は、7枚目のシングル「ジュリーがライバル」と同じく、作詞を松本礼児が、作曲を幸耕平がそれぞれ手掛けた。なお、これが石野のアイドル歌手時代の...
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石野 真子 (いしの まこ、1961年〈昭和36年〉1月31日 - ) は、日本の女優、歌手。別名:石野 眞子(読み同じ)。 兵庫県神崎郡神崎町(現:神河町)生まれ、同県芦屋市伊勢町出身。フロム・ファーストプロダクション所属。日本テレビ『スター誕生!』出身。第20回日本レコード大賞新人賞受賞、NHK...
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の中で揉ませたい」と語ったことを述べている。実際に安倍はモーニング娘。の初期のすべての曲でメインボーカルを務めており、中でも 「ふるさと」はモーニング娘。名義でリリースされた曲であるにもかかわらずソロパートがあるのが安倍1人であった(残りのメンバー...
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『GOLDEN☆BEST 石野真子』(ゴールデン・ベスト いしのまこ)は、石野真子のベスト・アルバム。2007年9月21日発売。発売元はビクターエンタテインメント。 さまざまなレコード会社の共同企画で発売されている "ゴールデン☆ベスト" シリーズの中の1枚。 シングル・セールスの上位19曲...
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1980年度:腹話術師太川が人形に扮した石野真子と共にゲストとトークをする「陽介・真子の人間腹話術」(合成技術によって人形姿の石野と普通の姿の石野がトークをする回があった)。 1981年度:科学者太川が占い用に作ったロボット(松田聖子。初期には田原俊彦も加わっていた)でゲストを占う「ヨースケ博士のロボット占い(ヨースケ博士と聖子ロボット)」。...
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石野真子のデビューシングル。 石野を「他のアイドルとは違う売り方を…」と考えたビクターのプロデューサーである谷田郷士が阿久と相談し、かつて森進一の「襟裳岬」を手がけた吉田拓郎に作曲を依頼。吉田は当時、“アイドル好き”とされていたが、ビクターの...
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「めまい」は、1980年7月5日に発売された、石野真子の通算10枚目のシングル。 作詞家は有馬三恵子、作曲家は川口真と、共に石野のシングルでは初めて担当した。 2005年4月27日に発売されたセルフカバーアルバム『Mako Revival』に、ニューアレンジバージョンが収録された。...
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『石野真子 オリジナル・アルバム・コレクション 30th Anniversary Special BOX』(いしのまこ オリジナル・アルバム・コレクション サーティースアニバーサリースペシャルボックス)は、石野真子の歌手デビュー30周年記念CD-BOX第二弾。全10タイトルの...
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石野真子の通算19枚目のシングル。 1983年5月に芸能界復帰して以降、初となるシングル。 2008年3月26日に発売された歌手デビュー30周年記念CD-BOX『Mako Pack -Premium- 30th Anniversary Special Edition』に、シングルEPのA・B面曲...
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「明日になれば」(あしたになれば)は、1982年9月21日に発売された、石野真子の通算18枚目のシングル。 石野が芸能界を引退した翌年にリリースされたシングルで、ジャケットには「引退一周年記念」と記されている。 B面曲の「マコ・パック」は、過去のシングル曲をメドレー形式に編集した楽曲。...
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バーニング・ラブ、バーニング・ラヴ、Burning Love、BURNING LOVEは、楽曲のタイトル。 「バーニング・ラヴ」(原題Burning Love、エルヴィス・プレスリーの楽曲、1972年発売)→バーニング・ラヴ (エルヴィス・プレスリーの曲) 「バーニング・ラブ」(石野真子の楽曲、1981年発売)→バーニング・ラブ...
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Mako Pack -Premium- (category 石野真子のベスト・アルバム)
プレミアム)とは、石野真子の歌手デビュー30周年記念CD-BOX。2008年3月26日発売。発売元はビクターエンタテインメント。 石野のデビュー30周年を迎えるにあたって企画された。初CD化された楽曲を含むCD全7枚に初商品化となるDVD全2枚の計9枚が、LPサイズのボックスに収められている。なお、石野の...
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彼が初恋 (category 石野真子の楽曲)
石野真子の通算11枚目のシングル。 原曲は南沙織のアルバム「17才」に収録されている「ふるさとの雨」で、今回の石野のカバーにあたり、歌詞の一部と曲名が変更された。 本楽曲は、小泉今日子が歌手デビューのきっかけとなった日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の決戦大会で歌唱した(小泉は石野の大ファンであった)。...
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ザ・リクエストパレード (redirect from 真子と裕のハッスルペアマッチ)
のグループ「大マガチェリーズ」の女性4人が隔週で2人ずつ出演。 パーソナリティは石野真子と水島裕。本番組スタート直前の1980年9月まで放送されていた『真子と裕のスマッシュルンルン』(日曜日 17:00 - 17:30)を時間移動してリニューアルした形の番組である。 西武クレジットの一社提供。...
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beautiful』(ライフ・イズ・ビューティフル)は、2010年8月1日にリリースされた石野真子のミニ・アルバムである。 カムトゥルーレコーズレーベルからリリースされた新譜。2010年夏のライブツアーと同タイトルのアルバムで、年末には、このライブDVDも発売された。 Life is beautiful...
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日曜日はストレンジャー (category 石野真子の楽曲)
石野真子の通算4枚目のシングル。 作詞は、本楽曲で4作連続となる阿久悠が手掛け、作曲は、石野のシングルでは初となる筒美京平が手掛けた。当時流行していたディスコサウンドを取り入れた仕上がりになっている。 本楽曲の発売前、雑誌取材でバーニングプロの小口プロデューサーは、前作の...
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スター誕生! (category 書きかけの節のある項目)
の同窓会(後述)で「ほとんどつなぎの様なものでしたねぇ」と語っている。 3代目:坂本九・石野真子(1981年4月12日 - 1982年1月3日) - 石野は『スタ誕』デビュー組の歌手。石野にとって『スタ誕』の進行役は気苦労が多く、坂本のリードに支えられ何とか役目を務めていたという。その後石野...
128 KB (15,269 words) - 06:32, 25 September 2024
「私のしあわせ PARTII」(わたしのしあわせ パートツー)は、1981年12月20日に発売された、石野真子の通算17枚目のシングル。 石野が芸能界を引退した約3ヶ月後にリリースされたシングルで、ジャケットには「引退記念!祝結婚!!」と記されている。 本楽曲は、11枚目のシングル「彼が初恋」のB面曲...
3 KB (272 words) - 13:36, 30 March 2024
ワンダー・ブギ (category 石野真子の楽曲)
「ワンダー・ブギ」は、1979年7月5日に発売された、石野真子の通算6枚目のシングル。 作詞は、本楽曲で6作連続となる阿久悠が手掛け、作曲は、石野のシングルでは初となる馬飼野康二が手掛けた。 曲の導入部「ブギウギシュワッチ、ブギドゥワー」のフレーズは、阿久の書いた元の歌詞には無かったが、作曲者の...
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40th Anniversary Special〜オールタイム・ベストアルバム (category 石野真子のベスト・アルバム)
Special〜オールタイム・ベストアルバム』(フォーティース アニバーサリー スペシャル オールタイム ベストアルバム)は、石野真子のベスト・アルバム。2018年6月27日発売。発売元はビクターエンタテインメント。規格品番はVICL-65018/9。DVD-Videoとブックレットが付属した初回限定盤の『MAKO PACK [40th...
14 KB (1,731 words) - 04:50, 29 March 2024
「わたしの首領」(わたしのドン)は、1978年6月25日に発売された、石野真子の通算2枚目のシングル。 前作「狼なんか怖くない」と同じく、阿久悠が作詞を、吉田拓郎が作曲をそれぞれ手掛けている。 作詞者の阿久は、当時広島で起きていた暴力団抗争からヒントを得て題名を付けた。「首領」と書いて「ドン」と読...
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ジュリーがライバル (category 石野真子の楽曲)
「ジュリーがライバル」は、1979年9月25日に発売された、石野真子の通算7枚目のシングル。 作詞家・作曲家は、いずれも石野のシングルでは初めてとなる松本礼児が作詞を、幸耕平が作曲をそれぞれ手掛けた。 曲名にある「ジュリー」とは、沢田研二の愛称であり、振り付けの中でも沢田の振り真似を取り入れている。また、サビ前に「...
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失恋記念日 (category 石野真子の楽曲)
「失恋記念日」(しつれんきねんび)は、1978年10月5日に発売された、石野真子の通算3枚目のシングル。 作詞は、前作、前々作と同じく阿久悠が手掛け、作曲は、石野のシングルでは初となる穂口雄右が手掛けた。 歌手デビューした1978年の締めを飾る本楽曲は、この年の第20回日本レコード大賞で新人賞を受賞した。また、当時...
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春ラ!ラ!ラ! (category 石野真子の楽曲)
」(はるラララ)は、1980年1月1日に発売された、石野真子の通算8枚目のシングル。 作詞家・作曲家は共に、石野のシングルでは初めてとなる伊藤アキラが作詞を、石野が芸能界デビューの契機となる『スター誕生!』の審査員を務めた、森田公一が作曲をそれぞれ手掛けた。 石野の楽曲の中で本楽曲は、自己最大となる16万枚の...
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「フォギー・レイン / 恋のハッピー・デート」(-こいのハッピー・デート)は、1980年11月21日に発売された、石野真子の通算12枚目のシングル。 自身初の両A面シングル。 「恋のハッピー・デート」は、ノーランズの「Gotta Pull Myself Together」のカバー。...
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ハートで勝負 (category 石野真子の楽曲)
「ハートで勝負」(ハートでしょうぶ)は、1980年4月5日に発売された、石野真子の通算9枚目のシングル。 石野のシングル(A面)で、作詞は「ジュリーがライバル」以来2作品ぶりに松本礼児、作曲は「ワンダー・ブギ」以来3作振りに馬飼野康二がそれぞれ担当した。 二人でポーカーをする歌詞の内容から、歌唱中によくトランプを使ったパフォ...
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「ガラスの観覧車」(ガラスのかんらんしゃ)は、1987年7月21日に発売された、石野真子の通算20枚目のシングル。 石野が出演した映画『ハチ公物語』の主題歌のカバー(映画主題歌版は林哲司が歌唱)。 2008年3月26日に発売された歌手デビュー30周年記念CD-BOX『Mako Pack -Premium-...
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空にカンバス (category 石野真子の楽曲)
石野真子の通算21枚目のシングル。 TBS系テレビドラマ『娘たちよ』の主題歌として使用された。 2008年3月26日に発売された歌手デビュー30周年記念CD-BOX『Mako Pack -Premium- 30th Anniversary Special Edition』に、シングルEPの...
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伊藤アキラ (category 日本の作詞家)
風を起こす者(大林組コーポレートソング、作曲:織田哲郎、歌:白井貴子) [脚注の使い方] ^ 元々は後述の『風が吹いたら恋もうけ』と共に小高恵子のために書かれた曲。後に山田邦子が「邦子のアンアン小唄」、玉川カルテットが「玉カルのアンアン小唄」としてカバー。 ^ 元々は演歌歌手だった小高恵子のために書かれた曲...
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プリティー・プリティー (category 石野真子の楽曲)
石野真子の通算5枚目のシングル。 前作「日曜日はストレンジャー」と同じく、阿久悠が作詞を、筒美京平が作曲をそれぞれ手掛けている。 当時の衣装は基本的にシングル1曲につき2着が用意されており、本楽曲のステージ衣装は、マーガレットの花が胸元一面にあしらわれたデザインで、「わたしの首領」の...
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恋する日曜日 (redirect from 恋する日曜日・文學の唄)
ニュータイプ』はそれまでのシリーズとは趣向が異なり、超能力を持った女子高生を主人公とした1話完結形式の連続ドラマ仕立て、かつコメディタッチの内容となっている。 『恋する日曜日』第3シリーズでは70年代と80年代のアニメソングがモチーフとされ、それらの曲はオープニングや挿入曲にも使用された。 また、映画版として、『さよならみどりちゃん』『恋する日曜日』『恋する日曜日...
33 KB (889 words) - 18:26, 16 March 2024