「ラ・ヴィアンローズ」 (LA VIE EN ROSE) は、日本のシンガーソングライターである吉川晃司の楽曲。 1984年9月10日にSMSレコードから3枚目のシングルとしてリリースされた。作詞は売野雅勇、作曲は大沢誉志幸、編曲は大村雅朗が担当している。前作「サヨナラは八月のララ...

吉川 晃司（きっかわ こうじ、1965年〈昭和40年〉8月18日 - ）は、日本のシンガーソングライター、俳優。1988年に布袋寅泰と共に組んだCOMPLEXの元メンバーでボーカルを務めた。現在は自身が設立した株式会社アクセルミュージックエンターテイメントの代表取締役社長を務めている。...

『LA VIE EN ROSE』（ラ・ヴィアンローズ）は、日本のシンガーソングライターである吉川晃司の2枚目のオリジナル・アルバム。 1984年10月5日にSMSレコードからリリースされた。前作『パラシュートが落ちた夏』（1984年）よりおよそ7か月振りにリリースされた作品であり、プロデュースは前作...

WORLD」（ワン・ワールド）は、吉川晃司が2006年8月9日に発売した34枚目のシングル。 アルバム『TARZAN』には本楽曲のアルバム・ヴァージョンが収録されており、編曲は原曲とPrimitive Verを併せたような感じに仕上がっている。 全作詞・作曲：吉川晃司、編曲：菅原弘明 ONE WORLD...

on』（ビート・ゴーズ・オン）は、日本のシンガーソングライターである吉川晃司の1作目のベスト・アルバム。 1988年4月21日にSMSレコードからリリースされた。6枚目のアルバム『GLAMOROUS JUMP』（1987年）よりおよそ5か月ぶりにリリースされた吉川初のベスト・アルバムであり、SMSレコード所属時代の...

「SPEED」（スピード）は、吉川晃司が1996年9月30日にリリースした22枚目のシングル。 読売テレビ系『ダウンタウンDX』エンディング・テーマ。 元プロ野球選手の杉内俊哉投手が、ソフトバンク〜巨人時代を通し登場曲に使用された。 2020年現在、吉川晃司名義としてオリコンウィークリーチャートで最後にTOP10入りした作品。...

吉川晃司のユニット「DaiKichi 〜大吉〜」のシングル。2010年12月15日にavex entertainmentから発売された。 表題曲「HEART∞BREAKER」は、東映配給映画『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』の主題歌として起用。...

On」（ドリーム・オン）は、吉川晃司が2014年9月3日に発売した39枚目のシングル。 Dream On 作詞：吉川晃司・Jam／作曲：吉川晃司／編曲：菅原弘明 Dream On 〜Ballad Version〜 作詞：吉川晃司・Jam／作曲：吉川晃司／編曲：菅原弘明 The Sliders 作詞：吉川晃司・Jam／作曲：吉川晃司／編曲：菅原弘明...

「本人自身による全アルバム解説」より ^ “吉川晃司@日本武道館(東京都))(1988.05.09)”. LiveFans. SKIYAKI APPS. 2023年12月24日閲覧。 ^ a b 吉川晃司 1988, p. 33- 野中智美「征服/1987-1988」より ^ “吉川晃司の妖刀ギラつくニューアルバム、初回盤は豪華3枚組”...

ラヴィアンローズまたはラビアンローズ（フランス語: La Vie en rose） ラ・ヴィ・アン・ローズ（La Vie en rose） - エディット・ピアフの楽曲『ばら色の人生』の原題。 ラ・ヴィアンローズ (吉川晃司の曲) - 吉川晃司の楽曲。 LA VIE EN ROSE - ZIGGYの楽曲。アルバム『SOUND...

の曲を収録）の楽曲。 『1996-2005』は『BEAT∞SPEED』から『KATANA FISH』までの楽曲。 18曲目の「ODEON 19860318」は、シングル「MARILYNE」のカップリング曲である「ODEON」で、削除されてしまった箇所（アン・ルイスとのデュエット）が復活し、本来の曲の状態で収録された。...

「エロス」は、吉川晃司が1997年8月27日にリリースした24枚目のシングル。 ポリドール・レコード移籍第一弾シングル。ジャケット撮影は池袋のロマンス通りで行われた。カップリング曲「STRANGE FRUITS」は限定販売のアルバム『B-SIDE+』を除きアルバム未収録。２００２年に「The Gundogs」のシークレットトラックとして再録された。...

ROCK』（サムライ・ロック）は吉川晃司の18枚目のスタジオ・アルバム。 2013年4月17日 にワーナーミュージック・ジャパンよりリリースされた。 ワーナーミュージック・ジャパン移籍後初、吉川晃司が発足したSAMURAI ROCKレーベルでの初のアルバム。通常盤と初回限定盤の...

「RUNAWAY」（ランナウェイ）は、吉川晃司が1997年12月3日にリリースした25枚目のシングル。 RUNAWAY 作詞：松井五郎／作曲：吉川晃司／編曲：吉川晃司、菅原弘明 SOLITUDE 作詞：松井五郎／作曲：吉川晃司／編曲：吉川晃司、菅原弘明 RUNAWAY（オリジナル・カラオケ） RUNAWAY...

『PANDORA』（パンドーラ）は、吉川晃司の14枚目のスタジオ・アルバム。2002年8月7日 に徳間ジャパンコミュニケーションズよりリリースされた。 前作『HOT ROD』以来、3年ぶりのオリジナル・アルバムで、徳間ジャパンコミュニケーションズ移籍後初のアルバムとして発売された。 DVD付初回限定盤と通常盤の...

ROCK」（サムライ・ロック）は、吉川晃司が2013年2月13日に発売した38枚目のシングル。DVD付初回限定盤と通常盤の2形態で発売。 本項では配信限定でリリースされた、CDとは別ヴァージョンの『SAMURAI ROCK～義風堂々!!ver.』についても記述。 SAMURAI ROCK 作詞：吉川晃司・Jam／作曲：吉川晃司／編曲：菅原弘明...

「アクセル」は、吉川晃司が1996年7月1日にリリースした21枚目のシングル。 日本テレビ系『高校生クイズ '96』オープニングテーマ。 アクセル 作詞：松井五郎／作曲：吉川晃司／編曲：吉川晃司・菅原弘明 ミッドナイト・ブルー 作詞・作曲：吉川晃司／編曲：吉川晃司・菅原弘明 アクセル BEAT∞SPEED（1996年）...

「光と影」（ひかりとかげ）は、吉川晃司が2008年4月16日にリリースした36枚目のシングル。2024年現在マキシシングルで発売された最後のオリジナルアルバム未収録のシングルである。 全作詞：松井五郎／作曲：吉川晃司／編曲：吉川晃司、菅原弘明 光と影 光と影 (Original Ver.) 光と影...

選曲は俺とスタッフとで一緒に考えたけど、人が聴きたいものっていうのは、自分の思い入れと違うからね。こういうアルバムが吉川晃司のメイン・ストリームだって感じで提示されることについても、別にいいんじゃないかって思うよ。 吉川晃司, 月刊カドカワ 1993年3月号 吉川は本作についてSMSレコードが消滅し所属当時の...

「ナイフ」は、吉川晃司が2000年9月27日にリリースした29枚目のシングル。 全作詞：松井五郎／作曲：吉川晃司 ナイフ 編曲：吉川晃司 SOLITUDE (LIVE) SPEED (LIVE) ナイフ (backing track) ナイフ Spirit×ナイフ 〜GOLDEN YEARS MILLENNIUM...

「パンドーラ」は、吉川晃司が2002年6月26日にリリースした30枚目のシングル。CD EXTRA仕様。 パンドーラ 作詞：吉川晃司・松井五郎／作曲・編曲：吉川晃司・ホッピー神山 ナイフ (survival version) 作詞：松井五郎／作曲：吉川晃司 パンドーラ (Darka mix) リミックス：Kenji...

「ギラギラ」は、吉川晃司が1999年7月7日にリリースした28枚目のシングル。 ギラギラ 作詞：松井五郎・吉川晃司／作曲・編曲：吉川晃司 夏色の恋に着換えて 作詞・作曲・編曲：吉川晃司 ギラギラ（オリジナル・カラオケ） 夏色の恋に着換えて（オリジナル・カラオケ） ギラギラ HOT ROD（1999年）...

「狂った太陽」（くるったたいよう）は、吉川晃司が2005年2月1日にリリースした32枚目のシングル。 狂った太陽 作詞：吉川晃司・Jam／作曲：吉川晃司／編曲：菅原弘明 地上（ここ）より永遠（とわ）に 作詞：Jam／作曲：吉川晃司／編曲：菅原弘明 狂った太陽（Instrumental） 狂った太陽 BEST...

You』（サンキュー）は吉川晃司初のセルフカバー・アルバム。2004年9月8日 に徳間ジャパンコミュニケーションズよりリリースされた。 デビュー20周年記念としてリリースされたアルバムで、過去に発表した楽曲をリアレンジして演奏した曲が収録され、基本的には酒井磨のドラム、後藤次利のベース、吉川の...

『A-LA-BA・LA-M-BA』（ア・ラ・バ・ラ・ン・バ）は、日本のシンガーソングライターである吉川晃司の5枚目のオリジナル・アルバム。 1987年3月5日にSMSレコードからリリースされた。前作『MODERN TIME』（1986年）よりおよそ1年振りにリリースされた作品であり、プロデュースは前作に引き続き渡辺プロダクション所属の...

吉川晃司の5枚目のシングル。1985年4月23日にSMSレコードからリリースされた。 吉川の第5弾シングル。″カネボウ夏のキャンペーンソング″ としてCMソングにも採用され、大ヒットした。本楽曲のヒットにより、ベースの演奏と編曲を手がけた後藤次利と親交を深める契機となった。その後も後藤は、吉川の...

Overdrive』（シャイネス・オーバードライブ）は、日本のシンガーソングライターである吉川晃司の8枚目のオリジナル・アルバム。 1992年9月9日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリースされた。前作『LUNATIC LION』（1991年）よりおよそ1年4か月振りにリリースされた作品であり、作詞は吉川...

21日に、SMSレコードからリリースした2作目の映像作品。 1985年1月に行われた初のアリーナツアー『'85 吉川晃司 Live For Rockfeeling Kids 「晃司に触れたい」』の日本武道館公演の模様を収録。2009年12月23日に発売されたDVDボックスセット「KIKKAWA KOJI...

沢田研二に楽曲提供され、1984年発売の沢田のアルバム『NON POLICY』に収録。後に1986年に吉川晃司がカバー・シングルを発売。そのヒットにより吉川の曲としても広く知られるようになった。 本楽曲は、佐野元春が沢田研二のために沢田の作品を全部聴きこんだ上で、当て書きしたもの。佐野に...

「サヨナラは八月のララバイ」（サヨナラははちがつのララバイ）は、吉川晃司の2枚目のシングル。1984年6月1日にSMSレコードからリリースされた。 前作「モニカ」に続く第2弾シングル。初回プレス盤はレコードジャケットに、特製ピンナップが付随されていた。 曲中の随所にガラスの割れる音がスクラッチされている。...

恋、はじめまして／岡田有希子 ラ・ヴィアンローズ／吉川晃司 最優秀放送音楽賞 十戒（1984）／中森明菜 放送音楽プロデューサー連盟賞 浪花節だよ人生は／細川たかし 唇のプライバシー／河合奈保子 1月1日 - 麗美／愛にDESPERATE 1月1日 - 渡辺典子／花の色/少年ケニヤ 1月21日 -...