『あの夏が聴こえてくる』( -なつがき- )は、MAGICの6枚目のオリジナル・アルバム。1995年5月21日にメルダックから発売。 全曲の編曲及びプロデュースに織田哲郎を迎えた第4期MAGIC初のアルバム。メンバーの意向をかなり反映しており「MERRY GO ROUND」はアルバム...
4 KB (325 words) - 04:07, 3 October 2023
『あの夏が聴こえてくる』(あのなつがきこえてくる)は、ロカビリーバンド・MAGICの8枚目のシングル。1995年4月21日にメルダックから発売。 山口憲一(ギター)、久米浩司(ドラム)脱退後で、小坂浩人(ギター)、菅井敏昭(ドラム)加入後の作品。プロデュースに織田哲郎を迎えており、初の外部作品。アルバムのタイトル曲となった。...
4 KB (275 words) - 14:24, 28 March 2023
小田佳奈子 (category MusicBrainz識別子が指定されている記事)
「遥かな時を越えて(作曲:川島だりあ)」(火曜サスペンス劇場主題歌) B.B.クィーンズ アルバム Party 「悲しきバレンタイン」(作曲:寺尾広) 「恋するWeekend Girl」(作曲:栗林誠一郎) 真夏のB.B.クィーンズ 「いとしのSummer Days」(作曲:栗林誠一郎) 「夏の彼方」(作曲:栗林誠一郎)...
11 KB (1,249 words) - 12:44, 20 November 2023
あの夏が聴こえてくる』)。 特記以外作詞・作曲・編曲:織田哲郎/作詞(3):古村敏比古 introduction(Instrumental) 愛を探して Wild Heart Beat Let The Good Times Roll 夏の陽炎 引き潮 Someday/Somewhere...
2 KB (174 words) - 11:22, 5 November 2023
織田哲郎 (category ISNI識別子が指定されている記事)
V6 本気がいっぱい("Eddy Blues"名義) FIELD OF VIEW 君がいたから 突然 DAN DAN 心魅かれてく Dreams Fairies 光の果てに MAGIC あの夏が聴こえてくる パステルカラーに染めてくれ MANISH 声にならないほどに愛しい 君が欲しい全部欲しい...
51 KB (4,255 words) - 01:58, 4 January 2025
松井五郎 (category ISNI識別子が指定されている記事)
きっと愛しあえる そして旅が始まる TRY TO REMEMBER 風のYellが聴こえるか 光GENJI SUPER5 Melody Five JOYFUL RAPSODY DON'T MIND涙 SHAKING NIGHT Someday Bye-Bye 永遠に一度の夏 この夏からONE WAY 少年隊...
82 KB (8,538 words) - 12:39, 3 January 2025
岡本おさみ (category ISNI識別子が指定されている記事)
SIONとはデビュー前から交流があり、音楽雑誌の新譜ジャーナルで連載していた『うたのことばが聴こえてくる』でデビュー前のシオンや共同作業中の詞を紹介している。ちなみに1985年にSIONが自主製作でリリースしたミニアルバム『新宿の片隅で』の歌詞「街は今日も雨さ」「俺の声」「ク...
6 KB (708 words) - 13:27, 31 August 2024
第1回:矢代祐子 第2回:三宅えみ 第3回:川崎愛 第4回:高澤幸子 3〜4月 -「ロビンソン」 スピッツ 5月 -「ズルい女」 シャ乱Q 6月 -「あの夏が聴こえてくる」 MAGIC 7月 -「サヨナラのキスではじめよう」 RAZZ MA TAZZ 8月 -「泣かないぞェ」 鈴木蘭々 9月 -「太陽の雫」 b-flower...
9 KB (969 words) - 09:02, 21 August 2024
てくれ」とほぼ同じ。 パステルカラーに染めてくれ(4:18) 作詞:上澤津孝・松井五郎 作曲・編曲:織田哲郎 天使のジェラシー(3:55) 作詞:船橋孝樹 作曲:久米浩司・魚海洋司 編曲:魚海洋司・MAGIC あの夏が聴こえてくる(4:48) 作詞:小田佳奈子 作曲・編曲:織田哲郎...
5 KB (405 words) - 01:28, 24 October 2023
マジック (バンド) (redirect from パステルカラーに染めてくれ)
DEXTERとのコラボアルバムを発表。 ROCK'A BEAT(1990年8月21日) NOWHERE(1991年4月21日) MAGIC(1992年2月21日) Speed Star(1992年11月21日) ROCK'A BEAT CAFE(1993年10月21日) あの夏が聴こえてくる(1995年5月21日)織田哲郎プロデュース...
19 KB (1,601 words) - 12:37, 12 October 2024
MAGIC SUPER BEST (category MAGICのベスト・アルバム)
マリアのように抱きしめてくれ(2:50) 作詞:上澤津孝 作曲:山口憲一・久米浩司 編曲:MAGIC あの夏が聴こえてくる(4:45) 作詞:小田佳奈子 作曲・編曲:織田哲郎 Summer Rose(4:15) 作詞:松井五郎 作曲・編曲:魚海洋司 パステルカラーに染めてくれ(4:17) 作詞:上澤津孝・松井五郎...
5 KB (396 words) - 03:42, 28 September 2023
egg」「Don't Cry, Dont Touch」他、 DISC 2に収められている4曲のボーカル部分が聴こえてくる。 HOTEL この楽曲から「さよならは踊る」までは、曲間を風のSEで繋いでいる。 楽曲は頭がマイナーコードで、サビからメジャーコードに展開する構成になっている。 Break an egg...
16 KB (1,575 words) - 16:08, 31 May 2024
後藤次利 (category ISNI識別子が指定されている記事)
「メタモルフォーゼ」 「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」 「うらはら」 「声を聴かせて」 「慟哭」 「わたしはナイフ」 「あなたしかいないでしょ」 (他アルバム曲を含む多数を提供) 国武万里 「もう離れられない」 「ポケベルが鳴らなくて」 「追伸が終われない」 雪は知っている」 「私の明日へ」 Ku-Wa de...
54 KB (5,221 words) - 11:16, 31 December 2024
HY (バンド) (redirect from Street Story (HYのアルバム))
が一番きつかった」「そのまま解散の流れになってたら…って思うくらい、あの時は大変でしたね」と、仲宗根は「一番きつくて、一番メンバーの仲が悪かった時期」と語っている。だがその状況を乗り越え、アルバムは完成に至った。 名嘉は音楽ナタリーのインタビューにて「みんなが...
42 KB (4,609 words) - 16:01, 31 December 2024
が詰まってるように聴こえてきて。で、ブラック・サバスを聴いてもそういうふうに感じて(笑)。ヘヴィにすりゃカッコいいからってヘヴィにしてるんじゃなくて、誠意でヘヴィにしてるみたいに聴こえちゃって。こりゃあ俺らもそういうのがいっちょ欲しいなあと」と語っている。また、kenは「アルバム...
149 KB (21,569 words) - 12:04, 28 December 2024
MAGIC SINGLES (category MAGICのベスト・アルバム)
マリアのように抱きしめてくれ(2:50) 作詞:上澤津孝 作曲:山口憲一・久米浩司 編曲:MAGIC あの夏が聴こえてくる(3:55) 作詞:小田佳奈子 作曲・編曲:織田哲郎 Summer Rose(4:16) 作詞:松井五郎 作曲・編曲:魚海洋司 パステルカラーに染めてくれ(4:18) 作詞:上澤津孝・松井五郎...
4 KB (377 words) - 03:42, 28 September 2023
す。一番大切なのは、メロディーじゃないかなぁ。昔、僕が幼稚園とか小学校低学年くらいに聴いていたような歌謡曲―― あの頃のものって、すごくメロディーがきれいだし、アレンジもすごく良くできてるし。今でも詞まである程度覚えていて歌えちゃうんですよ。それがすごいと思う。そういうものを目指して作った部分はある...
162 KB (22,854 words) - 12:52, 11 September 2024
葉山たけし (category MusicBrainz識別子が指定されている記事)
」「GLORIA」「白いGradation」「Everybody, Groove!!」「Twisty Love」 「夏が来る」「未来が私を呼んでいる…」「永遠の夢に向かって」「ふたりが好きだから」「ROCKs」 「戸惑いながら」「Return To My Love」「Stay with me...
27 KB (3,029 words) - 02:38, 17 February 2024
THE イナズマ戦隊 (category VIAF識別子が指定されている記事)
「イッツ マイ ソウル」(作詞) 「無責任ヒーロー」(作詞) 「ゴリゴリ」(作詞) 「ギガマジメ我ファイト」(作詞) 「ズタボロ問答」(作詞) 「音楽が聴こえている」(作詞) SUPER☆GiRLS 「汗と涙のシンデレラストーリー」(作詞) timelesz(Sexy Zone) 「Silver Moon」(作詞)...
37 KB (3,226 words) - 20:34, 1 October 2024
聴いてもつまらなくなると想う。ライヴでも自分でやりたくないだろうし」と述べている。 売れないねっていう声がちらほら聞こえるわけですよね。その時は今よりもっと比率として自分の曲が多かったんですね。で、まあ曲悪いんだって思うわけですよ、自分の。悪いんだっていうより、自分が聴...
128 KB (17,796 words) - 11:36, 28 December 2024
伊秩弘将 (category VIAF識別子が指定されている記事)
サンシャイン」「夏はパラレイロン」「出来るでしょ!!」「長男と田舎もん」「薹が立つ」「銀色の夢」「LET'S GO」「叔母さん」「星に願いを」(作曲) 「IT'S TOUGH/BOYS CRIED(あの時からかもしれない)」「BREATH」「恋したっていいじゃない」「Tokyo Calling」「一瞬の夏」「グッドバイ」「White...
51 KB (6,129 words) - 04:26, 18 December 2024
リズムに個性が出せない。出せるんだけど、あまり聴こえてこない。1つの音程を出すにも、何パターンも出す方法があって、そのどれを選ぶかによってプレイヤーの個性が出るのが僕は楽しいかな。(中略)2、3年後にまた言ってることや、その時のやりたいことは変わってくと思うけど、今はそういう気分かな」と本作発売当...
202 KB (26,877 words) - 12:40, 4 November 2024
えていたと明かしている。また、kenは、アルバムの中におけるこの曲の立ち位置についてユーリズミックスの名前をあげ、「ユーリズミックスもアルバムを通して聴くと暗い曲が全体を占めていて、その中で明るい曲があったりする。そういう中にあるからこそカッコよく聴こえ...
143 KB (19,893 words) - 04:08, 16 November 2024
佐野元春 (redirect from Heart Beat (佐野元春のアルバム))
聴き手に聴いてもらうことを考えているとし、「僕は大衆音楽を作る人ではないかもしれません」とした上で「でも、誰よりも大衆音楽を作りたいと願っているアーティストでもあるんです」と述べている。 また、自身の楽曲やアルバムの作り方について「「僕は悲しいので、こんな思いをみんな聴...
119 KB (13,288 words) - 06:42, 14 November 2024
嘉門タツオ (redirect from 症候群 (アルバム))
あの素晴しい愛をもう一度」の替え歌「あのすさまじい部屋を掃除しろ」を嘉門とともに熱唱した。 桑田佳祐 - 芸名の名付け親。嘉門が出すサザンオールスターズの曲の替え歌も容認している。替え歌を作ったら先ず桑田の自宅に電話し、電話越しに替え歌を歌って聴...
74 KB (7,653 words) - 09:54, 21 October 2024
松田聖子 (redirect from Calendar (松田聖子のアルバム))
聴いて即収録に挑んでいた。プロデューサーからもとにかく勘が良いと言われており、2〜3回デモを聞いただけで曲調を覚えて歌えるようになっていたという。若松は聖子の上げた売り上げを惜しみなく有能なスタッフや新技術へと投入し、オリジナルアルバム...
206 KB (23,330 words) - 23:19, 29 December 2024
が少なく、桑田は「俄かに知っている英語フレーズに逃げるのをやめた」「日本人として、日本の皆さんに楽しんでもらえる、日本語としてのポップスを作ろうと思った」と述べており、このアルバムについて「欧米のロックを日本向けにアレンジした、昔ながらの洋食屋のようなアルバム」「『和風だし』と『ビフテキ』にこ...
66 KB (7,667 words) - 08:29, 28 November 2024
都志見隆 (category VIAF識別子が指定されている記事)
彼女(アイツ)によろしく(1995年) あの娘をさがして(1996年) とみたゆう子 サヨナラの理由(1992年) 寅谷リコ 愛しい人よ(2022年) 春の匂いが(2022年) 内藤やす子 鴎〜グラロス〜(2004年) 中江有里 月下の代償(2022年) 中嶋美智代 こ・ん・な女の子(1991年) つめたいうわさ(1991年)...
47 KB (5,849 words) - 06:18, 29 September 2024
井上陽水 (category オリコン年間アルバムチャート1位獲得アーティスト)
えていたが、野見山が難色を示し(「マン」が女性器を連想させるという理由で)芸名は「アンドレ・カンドレ」に決まる。「カンドレ・マンドレ」は『スマッシュ!!11』で放送され、数多くのリクエストを受け、中には「生の声を聴きたい」というものもあった。ただしリクエストの大半は、陽水が...
112 KB (10,376 words) - 13:27, 22 November 2024
が見え隠れする……。」、それが聴き手にとってもリアルに響き、共鳴するであろう楽曲たちだと批評した。 ライター/批評家のimdkmは、自著「リズムから考えるJ-POP史」において、収録曲の「誓い」と「Too Proud」のリズム構造に着目し、同アルバムを「極めて高度なリズムの妙技が...
95 KB (10,157 words) - 08:53, 4 December 2024
NETWORKの作品 > EXPO (アルバム) 『EXPO』(エクスポ)は、日本の音楽ユニットであるTMNの2作目のアルバム(TM NETWORKからの通算では8作目のアルバム)。 1991年9月5日にEpic/Sony Recordsよりリリースされた。TMNにリニューアルしての第二弾アルバム。前作『RHYTHM...
43 KB (5,061 words) - 07:16, 13 October 2024