エリック・プライズ
エリック・プライズ Eric Prydz | |
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エリック・プライズ(2009年) | |
基本情報 | |
出生名 | Eric Sheridan Prydz |
別名 | AxEr、A&P Project、Cirez D、Dukes of Sluca、Groove System、Hardform、Pryda、Moo、Sheridan、Tonja Holma、Fiol Lasse |
生誕 | 1976年7月19日(48歳) |
出身地 | スウェーデン ストックホルム県タビー |
ジャンル | ハウス、テクノ、プログレッシブ・ハウス、テックハウス |
職業 | 音楽プロデューサー、DJ |
レーベル | Pryda、Mouseville、Pryda Friends、ヴァージン、EMI、Astralwerks、Ministry of Sound、アリスタ |
共同作業者 | スウェディッシュ・ハウス・マフィア |
公式サイト | ericprydz |
エリック・プリッツ(Eric Prydz、1976年7月19日 - )は、ストックホルム出身のDJ、音楽プロデューサー。現在は、カリフォルニアのロサンゼルスを活動の拠点としている。別名義にCirez D、Prydaなどがある。
自身のレーベルであるPryda Recordings、Pryda FriendsおよびMousevilleを運営している。
デッドマウス(deadmau5)が評価しているプロデューサーの1人として有名。
あまり知られていないが、元々はスウェディッシュ・ハウス・マフィアのメンバーであり[1]、現在もメンバー、特にスティーヴ・アンジェロ(Steve Angello)やセバスチャン・イングロッソ(Sebastian Ingrodso)と仲が良い。
ディスコグラフィ
[編集]スタジオ・アルバム
[編集]- Opus (2016年、Virgin/Astralwerks)
コンピレーション・アルバム
[編集]- Eric Prydz Presents Pryda (2012年、Virgin)
EP
[編集]- EP1 (2002年、Credence)
- EP2 (2002年、Credence)
- EP3 (2003年、Credence)
シングル
[編集]- "By Your Side" / "Mr. Jingles" (2001年)
- "Bass-Ism" / "Groove Yard" (2001年) ※with Marcus Stork
- "Tha Disco" (2002年)
- "Slammin'" (2003年)
- "In and Out" (2004年) ※featuring Adeva
- "Call on Me" (2004年)
- "Woz Not Woz" (2005年) ※with Steve Angello
- "Proper Education" (2006年) ※vs. ピンク・フロイド
- "Pjanoo" (2008年)
- "2Night" (2011年)
- "Niton (The Reason)" (2011年)
- "Every Day" (2012年)
- "Liberate" (2014年)
- "Tether" (2015年) ※vs. チャーチズ
- "Generate" (2015年)
- "Opus" (2015年)
- "Breathe" (2016年) ※featuring Rob Swire
- "Last Dragon" (2016年)
- "Nopus" (2020年)
脚注
[編集]- ^ “The History of Swedish House Mafia: A Timeline”. Billboard.com (30 March 2018). 2024年8月25日閲覧。