コーヤンブットゥール国際空港
コーヤンブットゥール国際空港 கோயம்புத்தூர் பன்னாட்டு வானூர்தி நிலையம் Coimbatore International Airport | |||||||
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IATA: CJB - ICAO: VOCB | |||||||
概要 | |||||||
国・地域 | インド | ||||||
所在地 | コーヤンブットゥール | ||||||
種類 | 民間 | ||||||
運営者 | Airports Authority of India | ||||||
開港 | 1940年 | ||||||
標高 | 404 m | ||||||
座標 | 北緯11度01分36秒 東経77度02分30秒 / 北緯11.02667度 東経77.04167度座標: 北緯11度01分36秒 東経77度02分30秒 / 北緯11.02667度 東経77.04167度 | ||||||
公式サイト | Coimbatore International Airport | ||||||
地図 | |||||||
コーヤンブットゥール国際空港 | |||||||
滑走路 | |||||||
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統計(2016年4月 – 2017年3月) | |||||||
旅客数 | 2,104,904 | ||||||
貨物取扱量 | 10,139 | ||||||
発着回数 | 20,722 | ||||||
リスト | |||||||
空港の一覧 |
コーヤンブットゥール国際空港(コーヤンブットゥールこくさいくうこう、タミル語: கோயம்புத்தூர் பன்னாட்டு வானூர்தி நிலையம்、英語: Coimbatore International Airport) は、インドのタミル・ナードゥ州コーヤンブットゥールにある国際空港。市内中心部からは13 kmの場所に位置しており、同州ではチェンナイ国際空港に次いで2番目の規模の空港である。当空港は1940年に民間飛行場として開港し、2012年に国際空港として指定されている[4]。
乗入れ航空会社及び就航路線
[編集]国際線
[編集]航空会社 | 就航地 |
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エア・アラビア | シャールジャ |
エア・インディア・エクスプレス | シンガポール |
シルクエアー | シンガポール |
スリランカ航空 | コロンボ |
国内線
[編集]航空会社 | 就航地 |
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エア・インディア | チェンナイ, デリー, ムンバイ |
エア・インディア・エクスプレス | デリー |
アライアンス・エア | ベンガルール, チェンナイ, ゴア, ハイデラバード, コーチ, プネー |
IndiGo | アガルタラ, アフマダーバード, アムリトサル, ベンガルール, ブバネーシュワル, チェンナイ, デリー, ハイデラバード, コルカタ, ムンバイ, ヴィシャーカパトナム |
ジェットエアウェイズ | アムリトサル, ベンガルール, チェンナイ, デリー, ハイデラバード, ムンバイ, プネー |
スパイスジェット | アフマダーバード, ベンガルール, チェンナイ |
脚注
[編集]- ^ “Traffic News for the month of March 2017: Annexure-III” (PDF). w:Airports Authority of India. p. 3 (27 April 2017). 28 April 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。27 April 2017閲覧。
- ^ “Traffic News for the month of March 2017: Annexure-III” (PDF). w:Airports Authority of India. p. 3 (27 April 2017). 28 April 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。27 April 2017閲覧。
- ^ “Traffic News for the month of March 2017: Annexure-IV” (PDF). w:Airports Authority of India. p. 3 (27 April 2017). 28 April 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。27 April 2017閲覧。
- ^ “Cabinet grants international airport status to five airports”. w:The Economic Times (New Delhi). (4 October 2012) 4 October 2012閲覧。