シャーロット・グレイ (映画)
シャーロット・グレイ | |
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Charlotte Gray | |
監督 | ジリアン・アームストロング |
脚本 | ジェレミー・ブロック |
原作 | セバスチャン・フォークス |
製作 | サラ・カーティス ダグラス・レエ |
製作総指揮 | ロバート・バーンスタイン ハノン・ヒュース |
出演者 | ケイト・ブランシェット |
音楽 | スティーヴン・ウォーベック |
撮影 | ディオン・ビーブ |
編集 | ニコラス・ボーマン |
配給 | ワーナー・ブラザース UIP |
公開 | 2001年12月17日 2002年12月14日 |
上映時間 | 121分 |
製作国 | イギリス オーストラリア |
言語 | 英語 |
興行収入 | $741,394[1] |
『シャーロット・グレイ』(Charlotte Gray)は、2001年のイギリス・オーストラリア映画。セバスチャン・フォークスの同名小説をジリアン・アームストロングが映画化。
ストーリー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
第二次世界大戦下、看護婦のシャーロットはロンドンに向かう列車の中で役人のリチャードにパーティーに誘われる。シャーロットはパーティーで出会った空軍のピーターと知り合い、恋に落ちた。シャーロットがフランス語に堪能なことから、リチャードはシャーロットにレジスタンス運動の参加を持ちかけ、シャーロットは引き受ける。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- シャーロット・グレイ - ケイト・ブランシェット(本田貴子)
- ジュリアン - ビリー・クラダップ(石川禅)
- ルベート - マイケル・ガンボン(稲垣隆史)
- ピーター・グレゴリー - ルパート・ペンリー=ジョーンズ(寺杣昌紀)
- リチャード・カナリー - ジェームズ・フリート
- ルネック - アントン・レッサー(荒川太郎)
- ミラベル - ロン・クック(後藤哲夫)
- アンドレ - ルイス・クラッチ
- ジャコブ - マシュー・プラト(川田妙子)
- ポール・ピション - ジャック・シェファード(田原アルノ)
- ボロウスキ - ロバート・ハンズ
- デイジー - アビゲイル・クラッテンデン(百々麻子)
- サリー - シャーロット・マクドゥーガル
脚注
[編集]- ^ “Charlotte Gray”. Box Office Mojo. Internet Movie Database. 2012年4月3日閲覧。