ジョニー・デスティニー
ジョニー・デスティニー | |
---|---|
Destiny Turns on the Radio | |
監督 | ジャック・バラン |
脚本 | ロバート・ラムゼイ マシュー・ストーン |
製作 | グロリア・ジマーマン |
製作総指揮 | キース・サンプルズ |
出演者 | クエンティン・タランティーノ ディラン・マクダーモット ナンシー・トラヴィス ジェームズ・レグロス ジェームズ・ベルーシ |
音楽 | J・スティーヴン・ソールズ |
撮影 | ジェームズ・L・カーター |
編集 | ラウル・ダヴァロス |
製作会社 | Rysher Entertainment Savoy Pictures |
配給 | Savoy Pictures |
公開 | 1995年4月28日[1] 劇場未公開 |
上映時間 | 102分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $1,176,982[2] |
『ジョニー・デスティニー』(原題:Destiny Turns on the Radio)は、1995年に公開されたアメリカ映画。
ストーリー
[編集]3年前に銀行強盗の容疑で逮捕されたジュリアン・ゴッダールは、刑務所から脱獄し砂漠で倒れていた。そこにジョニー・デスティニーという男が通りかかり、車で町まで送ってもらうことになった。町に着いたジュリアンは、相棒のソローから、恋人だったルシールが金持ちのトレトの女になっていることを聞かされる。さらに、銀行から盗んだ金がデスティニーに盗られたという。
この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
ジョニー・デスティニー | クエンティン・タランティーノ | 田中正彦 |
ジュリアン・ゴッダール | ディラン・マクダーモット | 江原正士 |
ルシール | ナンシー・トラヴィス | 日野由利加 |
ハリー・ソロー | ジェームズ・レグロス | 山賀教弘 |
トレト | ジェームズ・ベルーシ | 銀河万丈 |
ジュリアンの父 | トレイシー・ウォルター | 中庸助 |
ラルフ・デラポーザ | デヴィッド・クロス | |
ドラヴェック刑事 | バリー・シャバカ・ヘンリー | 福田信昭 |
ゲージ刑事 | リチャード・エドソン | |
スミス氏 | ボブキャット・ゴールドスウェイト | |
ヴィニー・ヴィディヴィッチ | アレン・ガーフィールド | 宝亀克寿 |
スタッフ
[編集]- 監督:ジャック・バラン
- 製作:グロリア・ジマーマン
- 製作総指揮:キース・サンプルズ
- 脚本:ロバート・ラムゼイ、マシュー・ストーン
- 撮影:ジェームズ・L・カーター
- 音楽:J・スティーヴン・ソールズ
- 編集:ラウル・ダヴァロス
- 日本語版スタッフ
吹替版
- 演出:向山宏志
- 翻訳:中島多恵子
- 調整:新井保雄
- 制作:プロセンスタジオ
脚注
[編集]- ^ “Release dates for Destiny Turns on the Radio”. IMDb. 2012年10月4日閲覧。
- ^ “Box office / business for Destiny Turns on the Radio”. IMDb. 2012年10月4日閲覧。