セマングム開発庁
セマングム開発庁 새만금개발청 | |
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役職 | |
庁長 | 李哲雨(イ・チョルウ) |
次長 | 金景旭(キム・ギョンウク) |
概要 | |
所在地 | 全羅北道群山市セマングム北路466 |
定員 | 133人 |
年間予算 | 歳入:12億6500万ウォン 歳出:2561億8100万ウォン |
設置 | 2013年9月12日 |
前身 | 文化体育観光部セマングム開発課 農林畜産食品部セマングム開発課 |
ウェブサイト | |
セマングム開発庁 |
セマングム開発庁 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 새만금개발청 |
漢字: | 新萬金開發廳 |
発音: | セマングム ケバルチョン |
日本語読み: | せまんぐむ かいはつちょう |
英語表記: | Korea Agency for Saemangeum Development and Investment |
セマングム開発庁(セマングムかいはつちょう、新萬金開発庁、Korea Agency for Saemangeum Development and Investment)は、大韓民国における国土交通部傘下の国家行政機関。セマングム(新萬金)干潟干拓事業に関する業務を担当する。2013年9月12日設置。
設置根拠と所管事務
[編集]設置根拠
[編集]- 「セマングム事業推進及び支援に関する特別法」第34条第1項
所管事務
[編集]- セマングム事業の総括・調整
- 基本計画樹立と変更
- セマングム事業地域での行為許可
- 開発計画の樹立と実施計画の承認
- 造成土地等の供給計画の承認
- 竣工検査
- 前受金の承認
- セマングム事業地域の災害・災難の管理
- セマングム事業投資誘致などに関する事務
沿革
[編集]- 2013年5月6日 - 国土交通部にセマングム開発庁設立準備団を設置。
- 2013年9月12日 - 国土交通部の外庁としてセマングム開発庁を設置。
- 2018年12月10日 - 全羅北道郡山市へ庁舎移転。
組織
[編集]庁長
[編集]- 代弁人室
次長
[編集]- 運営支援課
- 企画調整官室
- 企画財政担当官室
- 革新行政担当官室
- 情報民願担当官室
- 開発戦略局
- 計画総括課
- 新産業戦略課
- 基盤施設課
- 交流協力課
- 開発事業局
- 事業総括課
- 産業振興課
- 国際都市課
- 観光振興課