ノート:アッツ島玉砕

藤田嗣治についての記述

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ここは藤田嗣治の記事ではなく藤田嗣治の作品の記事なので、藤田嗣治の経歴等(「藤田嗣治の画業と戦争画」のうち画業の部分)は過剰な記述かと思います。 --2001:240:241C:401A:5C99:FAD9:3949:D1EB 2021年5月9日 (日) 12:13 (UTC)[返信]

「無期限貸与」後の初公開 

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のりまきさま 藤田並みの大作執筆、お疲れ様です。一読しまして、「2006年…これが戦後「アッツ島玉砕」の初公開となった」に違和感を覚えました。私は1990年代から東京国立近代美術館に通っていますが、当時から同作はコレクション展示されていたと思います。そこで、同館ライブラリーに、同館での初展示は何時かとレファレンス依頼しました。すると10分も経たずに電話回答があり、「昭和54年6月29日から8月5日まで」とのことです。但し典拠が手書きの台帳で、ライブラリーには無い資料で、私たちが出納することは出来ないそうですので、WP:Vを満たせません。ですので、ここに書き置きます。当時の新聞・雑誌記事を探せば、報道があるかもしれません。これ以降の同館での企画展でも出展されていると思いますので、その場合は図録を調べればいいわけです。今はライブラリーが閉まっていますが、国立国会図書館(休館していません。抽選で入館できます。16時以降は誰でも入館できます。)に納本されていれば問題ありません。他にも記事で気が付いた点がありますが、一旦ここまでにします。--Falcated会話2021年5月11日 (火) 16:16 (UTC)[返信]

Falcated様、どうもありがとうございます。改めて参考文献を確認してみたところ、「藤田の回顧展」という一文を読み落としていたことに気づき、早速訂正しました。ご指摘どうもありがとうございました--のりまき会話2021年5月11日 (火) 21:38 (UTC)[返信]

戦後の「アッツ島玉砕」について

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戦後の「アッツ島玉砕」の部分については記述を大幅に簡略化し、現在の記述に加筆した上で、別記事に移していきたいと考えています。しかし戦争画は戦争に関する絵画全般を指していて、日本以外で制作された絵画も含まれる概念であり、戦争画の記事内にアメリカによる接収、その後の「無期限貸与」による引き渡し等の経過を書くのはWP:JPOVに反するのではないかと思います。

そこで戦時中に陸海軍の委嘱により制作されるか、または委嘱に準じたものと認められて軍に献納されたいわば公式の戦争画で、陸軍美術展や聖戦美術展などで展示された、作戦記録画の記事を立てたいと考えています。戦後、アメリカによって接収された戦争画の約8割が「作戦記録画」であり、接収から引き渡しに至る経緯等を書くのに適しています。また記事内で戦時中の「作戦記録画」の制作、公開についても説明が可能です。いかがでしょうか。--のりまき会話2021年6月15日 (火) 08:53 (UTC)[返信]