ノート:対抗宗教改革

Googleで対抗宗教改革よりも対抗改革の方がヒット件数が多かったので、対抗改革にしました。--以上の署名のないコメントは、219.166.2.225会話)さんが 2003年12月13日 (土) 18:33 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。[返信]

Google で検索してみても、「対抗宗教改革」の方が、3倍ほど多いんですけど。「対抗改革」の方は、全然違う意味で使われているページも引っかかってるし。というか、「対抗改革」なんて言い方している歴史本は見たことないです。--K 2005年1月19日 (水) 11:04 (UTC)[返信]

過去の履歴から復元・追加された各国の政治的動向の部分は、宗教的動向について述べる本項目の内容とは直接の関連がなく、他言語版を見ても言及していないので、いったんコメントアウトします。Gakuinryou 2005年11月4日 (金) 02:52 (UTC)[返信]

司祭と信徒の間の隔絶の問題が是正?

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「改革の進展」の項の冒頭にあるのですが、「カトリック改革において特筆すべき変革」などと真っ先に大上段に構えた割りに、その内実が一向に見えてきません。直後に聖職者を引き締める改革の記述が延々と続き、むしろ「隔絶の強化」を図っているという印象すら受けます。はるか後方にある、黙想やロザリオなどの信心行の奨励?がそれだとすると、文章量の比重や論述順を再考(はったりをかますのは具体的記述の直前にするとか)した方がよいと考えます。LR 2006年12月9日 (土) 01:39 (UTC)[返信]

記事の移動(元に戻す)の提案

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4年前に書きましたが、改めて指摘します。記事を移動した理由が「googleで『対抗改革』の方が多い」という理由でしたが、キーワードが一つなくなるわけなので、当然、検索結果は増えます。しかし、「対抗宗教改革」の意味で「対抗改革」という語を使っているサイトは(wikipediaの転載を除いて)極めて少ないです。従って、記事の移動理由は根拠薄弱です。

書籍や事典を見ても、古いものは「反宗教~」、最近の傾向としては「対抗宗教~」が多く、単なる「対抗改革」としているものは、私の調べた限りではありませんでした。もともと「宗教改革」という歴史用語と対になっている語ですので、文脈的にも「対抗~」が妥当に思われます。--K 2009年9月22日 (火) 15:46 (UTC)[返信]

賛成 文献に基づかずネット検索のヒット数で決めるのはあまりにも軽率ではないかと思います。--野島崎沖 2009年9月29日 (火) 15:06 (UTC)[返信]

提案から一ヶ月が経過し、反対意見もなく、また6年前の改名も検索エンジンのヒット数という不適切な理由であったため元に戻すという形で移動を私のほうで実施しておきました。--野島崎沖 2009年10月22日 (木) 02:24 (UTC)[返信]