ノート:清春芸術村

設計者について

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公式サイトにも、設計者は谷口吉生氏であると書いてあるのですが、どうでしょう。--じゆにち 2008年1月7日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

吉井長三が旧清春小学校跡地を買収後、1970年代に、谷口吉郎に諸施設の建設について相談し、谷口が現地を視察して美術館やアトリエの配置などの具体的な設計案を吉井に報告していた点は、脚註に示した文献に記されています。ただ同氏は1979年に死去しているので、その後の各建物の個別の設計は息子の谷口吉生が引き継いで行ったという事でしょう。ちょっと私の記述が分りにくい部分も有るかとも思いますので、いずれ訂正しておきます(訂正していただいても結構です)。--水田 2008年1月8日 (火) 02:01 (UTC)[返信]
大変分かりやすくなりました。ありがとうございます。--じゆにち 2008年1月8日 (火) 12:08 (UTC)[返信]

タイトルについて

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清春芸術村に変更を考えております。 清春白樺美術館は清春芸術村の中の施設の一部なので、それらを総括した「清春芸術村」が適切ではないでしょうか? また、「清春芸術村」として多くの方に知っていただきたいという理事長の意向も考慮しております。--Cole AJ会話2022年11月4日 (金) 07:27 (UTC)[返信]