ノート:苫米地英人


当事者によるものと思われるIPからの、合意に反する編集について

[編集]

編集保護から復帰してしばらく経ちますが、このノートページでの合意に反して、信頼できる出典に基づく記載内容を削除し続ける執拗な荒らし行為が再び繰り返され始めています。また、当該編集者は同時に苫米地氏の著書をすべて網羅的に列挙する編集を加えています。

この編集を行なったIPは221.251.175.60で、whoisによればCognitive Research Laboratories,Inc.すなわち苫米地英人氏がCEOを務める企業からのものであることが判明します(Research Laboratories,Inc. 会社概要参照)。当該編集は苫米地氏の会社内からのものであり、苫米地氏本人もしくはその意向を受けた人物による編集であることが明白です。ウィキペディアにおいてはWikipedia:自分自身の記事をつくらないというガイドラインも存在します。

また、苫米地氏の会社から著書を網羅的に記載する行為は、明白な宣伝行為とも解釈できます。

今後もノートでの合意形成を経ずにこのような暴力的かつ一方的かつ恣意的な編集を行ない続けるようであれば、Cognitive Research LaboratoriesからのIP編集が不可能になるようにすべきだと考えます。--Japaneseking 2011年11月2日 (水) 10:03 (UTC)[返信]


私は削除者ではありませんが、私の認識では削除された情報は、1.公人ではない家族情報、2.プライバシーに関わる情報、3. 明らかに名誉毀損にあたる情報、であり、Wikipediaガイドラインからも私自身そのような情報がWIKIに存在していること自体を疑問に思っていましたので削除は正当と考えます。また、2011年の著書を知りたかったので2010年から更新されていなかった著書情報が最新のものになったことはありがたいことです。苫米地氏は作家であり、作家の著作を網羅することはまさにWikipediaの精神に則っています。このような重要情報の更新はWikipediaの「自分自身の記事をつくらない」というガイドラインの意味とは全く異なり、会社の方であっても、出版社担当編集者の方であっても、今後も最新の著書を速やかに追加していただけるとありがたいです。2011年11月5日 (土) 13:03

特に、存命中の人物に関するプライバシーの保護の方針に沿って、過去に削除されていた家族、親族の情報が書き込まれていたことは、家族、親族の周囲への影響を意図的に狙ったものと、第三者的にも感じていたことを付け加えさせていただきます。Wikipediaを個人中傷の道具として利用する人が実際に存在しているようで、クリエイティブ・コモンズ賛同者としてはそのような行為はやめて頂きたいと常々思っております。2011年11月5日 (土) 13:15

上記の二段落の適切な署名なき編集(すなわちWikipediaの編集方法を周知していない人物による編集)は、219.101.197.198によるものです。そして、その意見は採用できません。
まず、削除された情報については、信用できる情報源となるテレビ・雑誌等で苫米地氏自身によって広く周知徹底された内容です。元オウム信者で清水四姉妹の長女との婚約記者会見は、苫米地氏自身によってテレビの取材の入る場で行なわれたため、「公人ではない家族情報」「プライバシーに関わる情報」「明らかに名誉毀損にあたる情報」にはまったく該当しません(ここでは実名を避けており、プライバシー保護はなされています)。これは個人中傷目的ではありません。そして、この情報が名誉毀損等には該当しない、Wikipedia掲載に値する情報であるということはすでにこのノートにて合意の得られた内容であり、それに対する反対の合意を取り付ける前に編集を加えることはウィキペディアの信頼性を損なう行為となります。また、「ウッパラヴァンナー正悟師」の洗脳解除に関わったという情報は残されているわけですが、同じく洗脳解除にあたっていた清水姉妹長女との結婚については江川紹子氏などからの批判があった内容でもあり、「中傷」と「批判」を意図的に混同することは許されません。これをCognitive Research Laboratoriesが削除しようとするのであれば、苫米地氏が自分に都合の悪い情報を隠蔽しようとしていると解釈できます。なお、この点について、著作権の問題である「クリエイティブ・コモンズ」は何ら関係ありませんし、ウィキペディアとクリエイティブ・コモンズは異なります。
また、著者情報を網羅することはウィキペディアの目的ではありません。たとえば栗本薫氏についても「主要著作」のみの記載となっています。ここは個人宣伝の場所であってはなりませんし、特筆に値する書籍以外は通販サイトでご確認いただければ十分です。
また、219.101.197.198さんの編集ではわずか一時間前後の間に27回もの編集が繰り返されています。ウィキペディアではプレビューを活用して慎重に編集し、編集回数をみだりに増やさないようにするといった方針がありますが、それを蹂躙する行為です。ノート欄における署名すらきちんと書けていないことなど含め、ウィキペディアを恣意的かつ(苫米地氏の読者として擁護する立場からの)非中立的に編集する目的であることが明らかであり、「個人中傷」という意見は採用できないことを明言いたします。--Japaneseking 2011年11月7日 (月) 06:05 (UTC)[返信]

・著名でない親族の記述は削除しました。清水長女は苫米地氏の脱洗脳クライアントではなく、教団にいた次女の脱洗脳の手伝いであった、また、記者会見は週刊新潮の名誉毀損記事に対する釈明会見にすぎず、テレビワイドショーなどが、苫米地氏の意に反してまるで婚約会見であるかの放送を一方的にしたとインタビューにもあります。その親族のプライバシーは守られるべきでしょう。執拗に清水長女について組織的に書き込みを続けるJapaneseking氏のグループの背後関係の調査を依頼します。--以上の署名のないコメントは、210.4.161.203 会話/Whois)さんが 2012年2月9日 (木) 07:16‎ に投稿したものです(Geogieによる付記)。

ウィキペディアに項目のあるアナウンサー等が「著名でない親族」というのは強引です。また、清水長女が「脱洗脳クライアントではない」というのは信頼に足る報道においてはなされていません。なお、「組織的に書き込みを続けるJapaneseking氏のグループ」というのは事実に反しています。「組織的」あるいは私が「グループ」であるような事実は存在しませんので、このような「グループの背後関係の調査」などという表現は中傷に該当します。また、仮にグループであるとすれば、その立証責任は210.4.161.203にあります。署名すらまともにつけることができず、ウィキペディアにて説得力ある合意を取り付けられないがゆえに「組織的に書き込みを続けるグループの背後関係」などと言い始める態度は厳しく弾劾されるべきであり、逆に210.4.161.203(rosenet.ne.jp)に対する書き込み制限を求めます。--Japaneseking 2012年2月10日 (金) 11:49 (UTC)[返信]
IP氏により除去されている記述が、Wikipediaに項目のあるアナウンサーとオウムシスターズの両方であるため、お二人のコメントの真意が汲み取れない部分もありますが、オウムシスターズの名字が当時ひんぱんに報道されていたとしても、本文やノートで姉妹の名字はあまり触れるべきではないように思います。--Tiyoringo 2012年2月10日 (金) 12:24 (UTC)[返信]


Wikiのポリシーは以下です。現在、苫米地氏の記事の編集画面でも表示されています。

「この記事を編集する際は、存命人物の伝記の方針に従うことが強く求められます。以下のような記述は記載されるべきではありませんし、既に記述があれば速やかに除去しなければなりません。 本人が公表していない個人情報(本名、生年月日、出身地・居住地、出身学校など) 顕著な活動をしていない親族(親、兄弟・姉妹、配偶者、子供、親戚など) 噂や執筆者の憶測 出典の無いまたは信頼性の乏しい出典による批判的な記述 潜在的に論争となりうる(特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する)記述 除去したあとはノートで報告および議論の上合意を形成してください。詳しくは存命人物の伝記やプライバシー問題に関してを参照してください。 この警告はCategory:存命人物にカテゴライズされた記事の編集画面に表示されます。」


以上からは、アナウンサーさんについては引退後20年はたっている方であり、また、S長女さんについても結婚後15年以上もメディア取材さえ受けていない方ですので顕著な活動をしていない親族にあたると思います。また、S長女さんは、事件より大分以前の早期に脱会して25年ぐらいたつ人であり、物ごころが付く以前の幼児期に両親が教団にいれたものを、自力で脱会した人であり、25年もたった現在になって、教団にいたことを、本人の意思に反して触れるべきでないと思います。私の理解では、オウムシスターズという呼び名そのものが当時の状況も鑑みて「潜在的な論争となりうる在命人物に対する名誉毀損や侮辱」に該当すると思います。また、苫米地氏とS長女さんの関係について、ご本人達がメディアでクライアント関係ではないと主張している以上、その事実関係には関係なく、クライアントと婚姻したカウンセラーを示唆するような記述は名誉毀損や侮辱にあたると思います。本文やノートでこのような「潜在的に論争となりうる(特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する)記述」をするべきではないと思います。 Wikiのポリシーが、「潜在的に論争となりうる(特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する)記述」は、記述しないということであり、Unsigned-IPuserさんの言い方には確かにトゲを感じますが、記述を名誉毀損や侮辱と認識し論争となったことは事実となります。このことが論争になっている以上、「潜在的に論争となりうる」記述はすべきではなく、アナウンサーさんとS長女さんについては本文やノートで触れるべきではないと思います。Fairplaytohoku 2012年2月10日 (金) 15:34 (UTC)[返信]

事件取材を担当したことのある者です。xxxシスタ-ズという言葉は、オウム事件よりかなり前の総選挙に教団代表らが出馬した時にマスコミが命名した呼び名で、その頃はまだしも、オウム事件後は明らかに名誉毀損的な言葉です。オウムは親の出家で強制的に教団に入れられた子供たちも多く、その中には、逃げれば殺される状態で、何とか自力で脱出した子もいます。長女氏もその一人で、それにより警察の操作に協力している経緯で、苫米地氏を紹介されたと聞いています。もちろん長女氏の脱会は一連の事件の遥か前であるし、事件と何の関わりもないことは数々の取材で確認しています。逆に事件操作では警察に全面的に協力されています。そのような方をxxxシスターズ呼ばわりすることは、明らかに侮辱とご本人は認識するでしょう。明らかにS長女の記述に関しては、「潜在的に論争となりうる記述」と判断します。苫米地氏の会社のIPから削除があったということは、潜在を通り越して、顕在となっています。私の私見では、法的損害賠償訴訟のリスクさえあるレベルに思えます。また、当時の苫米地氏を攻撃するK巡査長事件隠蔽側のリークで書かれた週刊新潮記事は、明らかに誤認で、苫米地氏も名誉毀損を主張しています。その記事の引用行為も明らかに名誉毀損行為と法的にみなされるでしょう。週刊誌の記事を公的なエビデンスと思われるのは、社会的に危険な誤りです。潜在的なレベルでさえ侮辱や名誉毀損にあたる記事は記述しないというWiKiのポリシーからは、S長女を示唆する記述は一切するべきではないと考えます。以上、事件を知るジャーナリストととして意見を言わせて頂きました。--Oldjounalist 2012年2月11日 (土) 04:48 (UTC)[返信]

大阿闍梨とかの掲載法について

[編集]

大阿闍梨の称号があるとかですが、「主張」したと言うのであれば、ご本人の著作やそれに準じるものをあげてください。対立者の出典を使うのであれば、(対立者)は(○○)において、△△と批判しているとの表現になります。対立者の出典による本人の「主張」というのは使えません。あと、Wikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:信頼できる情報源に注意、保守的な表現を気を使ってください。また、情報源として著名人や著名団体でないところのブログは、厳しい部分があります。--Los688会話2012年12月2日 (日) 03:07 (UTC)[返信]

明らかに、「潜在的に論争となりうる(特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する)記述」を削除しました。また、Los688氏の言われるように意図的な名誉毀損を企図したサイトの引用は、悪質な「出典の無いまたは信頼性の乏しい出典による批判的な記述」該当例と判断し、削除が妥当です。

 全日本気功師会やヒーラー養成クラスを持っている事実をあげます。苫米地英人の宗教家の顔を掲載しなければ、人物像に誤解を与えます。 ・参照 全日本気功師会 http://www.qigong-z.com/hui.html#yakunin 『苫米地式気功ヒーラー養成クラス ~人を遠隔で健康にし、奇跡の人になる方法~』のご案内 http://maxpec.net/healer2016/ (2016年9月23日)