バレーボールチャイニーズタイペイ男子代表
バレーボールチャイニーズタイペイ男子代表 | |
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国または地域 | 中華民国(台湾) |
大陸連盟 | アジアバレーボール連盟 |
協会 | 中華民国バレーボール協会 |
国名コード | TPE (Chinese Taipei) |
FIVBランキング | 34位 (2019年10月版) |
オリンピック | |
出場回数 | 0回 |
世界選手権 | |
出場回数 | 1回 |
初出場 | 1986 世界選手権 |
最高成績 | 15位(1986) |
ワールドカップ | |
出場回数 | 0回 |
アジア選手権 | |
出場回数 | 13回 |
最高成績 | 4位(1983年、1997年) |
バレーボールチャイニーズタイペイ男子代表 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 中華臺北男子排球代表隊 |
簡体字: | 中华台北男子排球代表队 |
拼音: | Zhōnghuá Tāibĕi Nánzi Páiqíu Dàibiăoduì |
英文: | Chinese Taipei Men's National Volleyball Team |
バレーボールチャイニーズタイペイ男子代表は、バレーボールの国際大会で編成される中華民国(台湾)(チャイニーズタイペイ(中華台北))の男子バレーボールナショナルチームである。
歴史
[編集]1982年に国際バレーボール連盟へ加盟[1]。1986年世界選手権では本大会に初出場し15位に入った。2002-2003年には、初の外国人監督として元全日本監督・寺廻太を招聘した。2006年ドーハアジア大会は2次リーグ敗退で9位に終わった。
過去の成績
[編集]オリンピックの成績
[編集]世界選手権の成績
[編集]1949年から1982年まで出場なし
- 1986年 - 15位
- 1990年 - 予選敗退
- 1994年 - 予選敗退
- 1998年 - アジア予選敗退
- 2002年 - アジア予選敗退
- 2006年 - アジア予選敗退
- 2010年 - アジア予選敗退
アジア選手権の成績
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脚注
[編集]- ^ “Asian Volleyball Confederation (AVC)”. FIVB. 2010年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年8月24日閲覧。