ホンダセンター
ホンダセンター | |
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施設情報 | |
所在地 | 2695 E. Katella Avenue, Anaheim, CA 92806 |
位置 | 北緯33度48分28秒 西経117度52分36秒 / 北緯33.80778度 西経117.87667度座標: 北緯33度48分28秒 西経117度52分36秒 / 北緯33.80778度 西経117.87667度 |
起工 | 1991年 |
開場 | 1993年6月19日 |
所有者 | アナハイム市 |
運用者 | Anaheim Arena Management, LLC (ダックスの子会社) |
建設費 | 1億2300万ドル |
設計者 | Populous (旧HOK Sport) |
プロジェクト マネージャー | Turner Construction |
構造設計者 | Thornton Tomasetti[1] |
サービス エンジニア | Syska Hennessy Group, Inc.[2] |
総合建設者 | Huber, Hunt & Nichols[3] |
旧称 | |
アナハイム・アリーナ(1993年) アローヘッド・ポンド・オブ・アナハイム (1993年~2006年) | |
使用チーム、大会 | |
アナハイム・ダックス(1993年~現在) 、 ロサンゼルス・クリッパーズ(1993年~1999年、一部試合のみ) | |
収容人員 | |
17,174人(ホッケー) 最大18,900人(コンサート) |
ホンダセンター(Honda Center)はアメリカ・カリフォルニア州・アナハイムにある屋内競技場。NHLのアナハイム・ダックスの本拠地であり、完成当時はアナハイム・アリーナと呼ばれていたが、アローヘッド・ポンド・オブ・アナハイムを経て、2006年に現地法人のホンダが命名権を取得し、現在の名称になった[4]。
概要
[編集]こけら落しはバリー・マニロウのコンサートで、WWFのレッスルマニアは1996年と2000年に開催された。UFCも第59弾と第63弾の舞台にもなった。また、スタンレー・カップファイナルでは2003年と2007年に行われていた。
ホンダセンターは三層構造で、17,174席収容できる。
脚注
[編集]- ^ “Sports Entertainment Brochure”. Thornton Tomasetti. 9 June 2023閲覧。
- ^ “Syska Hennessy Group – Honda Center”. 19 July 2011時点のオリジナルよりアーカイブ。9 June 2023閲覧。
- ^ “Honda Center”. Hockey.ballparks.com. 2012年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月22日閲覧。
- ^ Shaikin, Bill; Johnson, Greg (July 20, 2006). “Pond to Get a New Name”. Los Angeles Times
外部リンク
[編集]開催イベントとテナント | ||
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先代 ハートフォード・シビック・センター XI | レッスルマニア会場 XII | 次代 ローズモント・ホライズン 13 |
先代 ファースト・ユニオン・センター XV | レッスルマニア会場 2000 | 次代 アストロドーム X-Seven |