ライフ・スルー・ア・レンズ
『ライフ・スルー・ア・レンズ』 | ||||
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ロビー・ウィリアムズ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ポップ、ロック、ダンス・ポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | クリサリス・レコード | |||
プロデュース | Guy Chambers、Steve Power | |||
チャート最高順位 | ||||
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ロビー・ウィリアムズ アルバム 年表 | ||||
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『ライフ・スルー・ア・レンズ』収録のシングル | ||||
『ライフ・スルー・ア・レンズ』(Life thru a Lens)は、1997年にリリースされたロビー・ウィリアムズの1枚目のスタジオ・アルバム[1]。
概要
[編集]- 全英アルバムチャートでは初登場11位だったが、「エンジェルス」のヒットによりチャートを上昇してゆき、翌年4月に首位を獲得した。
- 2022年、発売から25周年を記念してデラックス・エディションが発売。ソロとしてのデビューシングル「フリーダム」やB面・アルバム未収録曲、デモ、1998年のライヴ音源などが大量に追加収録された4枚組仕様になっている。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「レイジー・デイズ」(Lazy Days) | ロビー・ウィリアムズ、Guy Chambers | |
2. | 「ライフ・スルー・ア・レンズ」(Life thru a Lens) | ウィリアムズ、Chambers | |
3. | 「エゴ・ア・ゴー・ゴー」(Ego a Go Go) | ウィリアムズ、Chambers | |
4. | 「エンジェルス」(Angels) | ウィリアムズ、Chambers | |
5. | 「サウス・オブ・ザ・ボーダー」( South of the Border) | ウィリアムズ、Chambers | |
6. | 「オールド・ビフォー・アイ・ダイ」(Old Before I Die) | ウィリアムズ、Chambers、デスモンド・チャイルド、Eric Bazilian | |
7. | 「君が特別な理由」(One of God's Better People) | ウィリアムズ、Chambers | |
8. | 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) | ウィリアムズ、Chambers | |
9. | 「キリング・ミー」(Killing Me) | ウィリアムズ、Chambers、Andrews | |
10. | 「クリーン」(Clean) | ウィリアムズ、Antony Genn、Martin Slattery、Richard Hawley | |
11. | 「ベイビー・ガール・ウィンドウ」(Baby Girl Window) | ウィリアムズ、Chambers | |
12. | 「ハロー・サー[注 1]」(Hello Sir) | ウィリアムズ |
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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12. | 「ティーンエイジ・ミリオネア」(Teenage Millionaire) | ウィリアムズ、Chambers | |
13. | 「シー・メイクス・ミー・ハイ」(She Makes Me High) | ウィリアムズ、Chambers、Gary Nuttall |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “ライフ・スルー・ア・レンズ ロビー・ウィリアムス”. ORICON NEWS. 2021年1月19日閲覧。
注釈
[編集]- ^ 隠しトラック、日本盤は14曲目に収録。