別府市総合体育館

別府市総合体育館
施設情報
愛称	べっぷアリーナ
正式名称	別府市総合体育館
用途	屋内スポーツ
建築主	別府市
事業主体	別府市
管理運営	シンコースポーツ九州株式会社
構造形式	鉄筋コンクリート
敷地面積	18,991 m2
延床面積	20,735 m2
竣工	2003年開館
所在地	〒874-0902 大分県別府市青山町8番37号
位置	北緯33度16分40.7秒 東経131度29分31.4秒 / 北緯33.277972度 東経131.492056度 / 33.277972; 131.492056 (別府市総合体育館)座標: 北緯33度16分40.7秒 東経131度29分31.4秒 / 北緯33.277972度 東経131.492056度 / 33.277972; 131.492056 (別府市総合体育館)
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別府市総合体育館（べっぷしそうごうたいいくかん）は、大分県別府市にある体育館。愛称べっぷアリーナ。別府市が運営管理を行っている。

• 建物・敷地

  所在地 - 大分県別府市青山町8-37

  敷地面積 - 18,991m²

  建築面積 - 9,992m²

  延床面積 - 20,735m²

  駐車場 - 屋内1階300台、屋外50台（2時間まで無料）

• 体育館

  メインアリーナ - 2,888m² - 固定1,950席、移動1,788席

  サブアリーナ - 1,330m² - 固定744席

• 水曜日および年末年始は休館となる。
• 利用料金等については「市報べっぷ特集15.08号」を参照のこと。

• 2005年7月にオープン。2008年大分国体での使用を見込んで、また市民スポーツの活性を目的に建設された。
  • 2008年大分国体では、バレーボール・体操競技が開催された。
• かつてはbjリーグ・大分ヒートデビルズ(現：愛媛オレンジバイキングス）のサブ会場として使用されていた。試合ではメインアリーナで行われ、設備の3,728席すべてが利用された。
  • 2005年〜2006年シーズンにおいてはメイン会場である「ビーコンプラザ」での開催が6試合であったのに対し、べっぷアリーナではそれを上回る14試合が開催された。
  • 2006年〜2007年シーズンでは、ファンを根付かせるために大分県内外の多くの施設で分散して試合を行う方針となったため、当施設での試合は4に減少した。
• Fリーグの地元チーム「バサジィ大分」のホームゲームも行われている。

• 別府市総合体育館（別府市）
• 大分ヒートデビルズ^{[リンク切れ]}
• バサジィ大分

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