利用者‐会話:ブロードアピール

新規立項の乱立について[編集]

あなたが〈新規に〉作成した項目「子罕」、「述而」、「雍也」、「子張 (論語)」、「先進」、「顔淵 (論語)」、「堯曰」、「公冶長 (論語)」はいずれも論語の篇名に過ぎず、それらは「1つの見出し項目」としての成長性を期待できないように思います。
これらで記述している内容は全て、既にある見出し項目「論語」の中に繰り込んで、「子罕」、「述而」、「雍也」、「子張 (論語)」、「先進」、「顔淵 (論語)」、「堯曰」、「公冶長 (論語)」は立項そのものを削除することをおすすめいたします。
例えば、(2019-12-12時点での)「捜神記」の項目(や、大幅削除された編集履歴)をごらんになるとわかりますが、Wikipediaは百科事典であり、読書用の書物ではありませんので、例えばある詩人の代表的な作品のごく一部などを引用して紹介する場合は別として、「原文の全部」や「原文の翻訳の全部」を丸ごと掲載することはできません。
そのような「原文の全部」や「原文の翻訳の全部」はすべて関連プロジェクトであるWikisource(ウィキソース)に掲載されねばなりません。

また、Wikipedia日本語版は、日本の百科事典なので、全くの単独項目として、中国で数多ある昔話の一つだけを立項することも不自然です。そうなると、あなたが〈新規に〉作成した項目「棗核児」も、既に存在する見出し項目「桃太郎」の中に繰り込んで、「棗核児」は立項そのものを削除することをおすすめいたします。

なお、そのような「立項そのものを削除する」操作は【非常に煩雑】で、【管理者権限を持つ編集者に申請】をせねばなりません。
「即時削除」されなかった場合は、【削除依頼の提出】、そして【削除依頼における投票】や【コメント】等の待ち時間が必要となり、非常に時間がかかります。
現時点で一番簡単な方法は、他人である私があなたの立項に“申請の場でケチをつける”ような形(投票などが必要になってしまう)ではなく、立項者であるあなた自身が削除を申し出ることだと思われます。
Wikipedia:削除依頼を読んだ上で、Wikipedia:削除の方針#ケース_F:_投稿者本人から依頼がある場合の「ケースF」相当として扱うのが妥当かと思われます。

管理者は忙しいため、処理完了までには時間がかかることもあります。
お早めにお申し出になることをおすすめします。なお、私は(生活時間の関係から、)これ以上のお手伝いはできませんので、自力でどうにかなさってください。--タピオカヤスジ会話2019年12月12日 (木) 18:58 (UTC)[返信]

全20篇コンプリート。Congratulations on your success! --タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 04:28 (UTC)[返信]

タピオカヤスジ氏の議論について[編集]

タピオカヤスジ氏より項目の立項について意見を頂戴いたしました。私としましては今回の『論語』の編集は『論語』二十篇の簡易的な説明であり、この二十篇の項目は『論語』の項目欄において不要かと言われると私はそんなことないと思います。『論語』においての篇分けはいわば骨組みであり、その説明をせずにリンクだけ付けてほったらかしにはできません。そのため、『論語』を全く知らない人がこのページを見たときに簡単にその篇の内容が理解できるように加えたものになります。成長性の有無を重視されたタピオカヤスジ氏に相反しているかもしれませんが、見やすくないものより見やすいものの方がいいと思うのは誰だってそうではないでしょうか?ご承知ください。 また、Wikipediaは百科事典というのはしっかり私自身も把握しているつもりであって、読書する物ではない、ということもわかります。 もし、タピオカヤスジ氏が私の記事を読者という解釈をした、またそう感じたのであればお詫び申し訳ます。

また、「棗核児」においての立項はその他の伝承、口承があるので「棗核児」のみの立項はおかしいという点は、私も納得いく箇所があります。しかしながら、この伝承、口承に類似する中国の話があった場合、ここにその類似した物を書き込んでいくという成長性は感じられると思います。そのため、タピオカヤスジ氏の意見も真摯に受け止めつつ、削除は検討するという形を取らせていただきます。貴重なご意見ありがとうございました。参考にさせていただきます。 ブロードアピール会話2019年12月13日 (金) 05:37 (UTC)[返信]

--ブロードアピール会話2019年12月13日 (金) 11:24 (UTC)ブロードアピール[返信]

私の申し上げた趣旨をご理解いただけたようですので、折角の記事を無駄にしないよう、例として「子張 (論語)」の主要部分を「title=論語&oldid=75344213#構成」に移入してみました。移入するときには「編集内容の要約」欄に見出し名とoldid番号を記入しないと著作権侵害とみなされて「版指定削除」処分となるようです。他の(削除予定の)記事から「論語」に移入するときはこの点にお気を付けください。 --タピオカヤスジ会話2019年12月13日 (金) 12:56 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

会話ページの内容除去は、その内容が明らかな荒らし行為でない限り禁止されております。上節の{{sd|g8}}は取り除かせて頂きましたので御了承下さい。--2001:240:296F:9100:B4D4:81C2:6CC1:FC35 2019年12月14日 (土) 07:26 (UTC)[返信]

多重アカウント[編集]

こんにちは。利用者‐会話:Kiroro397にも記載しましたが、論語集注やその他中国古典記事を編集している複数の新規アカウント(利用者:ぼんちれーど利用者:黒プーアルほか多数)と同じ方だとお見受けしました。理由なく複数アカウントを併用して同一分野の記事を編集されると、Wikipedia:多重アカウントに抵触し、投稿が制限される(投稿ブロック)場合があります(投稿履歴が適切に追えなくなるので、監視逃れだと判断されます)。使用したアカウントをすべて「利用者:ブロードアピール」などに記載して頂いた上で、一つのアカウントのみを使うことを強くおすすめします。--伊佐坂安物会話/履歴2019年12月14日 (土) 08:12 (UTC)[返信]

返信 (伊佐坂安物宛) 伊佐坂安物さん、こんにちは。今回の多重アカウントについてですが、この利用者:ブロードアピールにおかれまして私、一人で利用、編集しております。これはまぎれも無い事実です。全く存じ上げない方々と同一人物とされてしまって、正直困っております。私自身、初心者で削除に該当するページも多くございますが、これからどうぞよろしくお願いいたします。 --ブロードアピールブロードアピール会話2019年12月14日 (土) 10:25 (UTC)[返信]

ブロードアピールご指摘の傾向があるユーザ(約50アカウント)を若い、新しい、(IPユーザでない)ユーザ登録した編集者…として招聘したのは私です。 これらのアカウントは1人1アカウントとしており、ソックパヘッドは存在しないはずです。 また、私が約50のアカウントをソックパペッドとして使役しているというわけでもありません、成人として、個人の責任で、自分の見識で。と強調している上、編集項目も自由放任の放牧状態ですから、そのような解釈は不当です。また、一個の独立した人格がそれぞれに編集しているのですから、私自身もそれら約50アカウントの各行為について法的責任を負うつもりはありません。実際にご当人たちに対しても既にそのように言明しています。 (悪質な多重登録者が何度アカウント停止にしてもゾンビのように粘着してくる例は私もよく知っていますから激しい非難というつもりのトーンではありませんが)嫌疑をかけることもそれぞれの一個の独立した人格に対する人格権の侵害に近いかとも言えます。 ニュースなどで企業でも若手の人不足が頻繁に記事になっていますが、現状維持では古参だけではインターネット老害の巨大掲示板のような状態になるわけですから、wikipediaが持続可能な成長を確保するためにはこういう手もあるかと考えております。 ごく普通に一般の新規登録者がそれぞれほぼ同時期に(たまたま興味の傾向が似通って)約50名増えただけと同じ事で、(Ko99panda氏の会話ページに書き込んだように私も自分のできる範囲で奮闘していますが、)伊佐坂安物さんにおかれましても、(もちろん、できる範囲で)彼ら若手編集者の育成にご協力くだされば幸いです。 生涯学習社会のあり方としては、こういうのが理想なのでしょうから…。 私は文科省の言うこの手のキレイゴトには懐疑的ですが、今夏ネットニュースなどで話題になったゆたぽん君の一件から「本当にそんなのできるの?」という社会実験的な興味もあって彼らを招聘致しました。ある意味では(古参の)「中の人たち」が試されている場面だという事でもあります。 どうしてもこのアカウントはガイドラインや機能についての自己学習や自己反省のフィードバックが足りず無反省であって腹に据えかねる、という場合、私の会話欄へご通知下されば(井戸端の「2017年1月末に多く作成された福井県関連の記事について」の事例に似た対応として)ご本人に直接、伝達できます。--タピオカヤスジ会話) 2019年12月14日 (土) 11:15 (UTC) 返信 (伊佐坂安物宛) 補足です。先ほどの「私が約50のアカウントをソックパペッドとして使役しているというわけでもありません」「成人として、個人の責任で、自分の見識で。」「一個の独立した人格がそれぞれに編集している」のですから、私自身もそれら約50アカウントの各行為について法的責任を負うつもりはありません。実際にご当人たちに対しても既にそのように言明しています」については、このブロードアピール氏との「新規立項の乱立について」に関わる議論の応酬でご確認頂けるかと思います。私とブロードアピール氏は互いに本名やメールアドレスも知っています。しかし、ブロードアピール氏は堂々と論陣を張り、私の言いなりではなく「削除は検討するという形を取らせていただきます」と自分なりの考えをきちんと巡らし、反駁しています。一方的な権力関係として捉えきれる程度の「わかりやすい権力関係」ではない、ということの挙証の一端です。学問というのは最終的には師弟間でも殺し合いに至ります。立場や経験値や年齢に関係なく、殺した方が「勝ち」であり「価値」があるのです。ブロードアピール氏は立派なアサシン候補者です。私の言う「一個の独立した人格」とはそういう意味ですし、(古参の)「中の人たち」が試されている場面だというのも、かかる意味に於いてです。--タピオカヤスジ会話2019年12月14日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

論語における増補の「注」について(refの使い方)[編集]

現在、この差分でわかるように

  • <ref name=":0" /><ref name=":1" />

とだけあってエラーとなっています。ここは最初(ソースコードで、なるべく上の方)の部分だけ

  • <ref name="ほげ">{{Cite ~}}</ref><ref name="ふが">{{Cite ~}}</ref>

と宣言しておくと、それ以降では

  • <ref name="ほげ" /><ref name="ふが" />

のように”+半角スペース+/+>で閉じるだけで、それ以降でごちゃごちゃ書くはずの

  • {{Cite ~}}</ref>

の部分を省略し、1つの注番号に集約できるという命令です。最初の宣言の時は

  • <ref name="ほげ">{{Cite ~}}</ref>

が必要です。最初の1カ所だけ、この書き方に差し替えて、書名などを追記してください。--タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 14:32 (UTC)[返信]

返信 (タピオカヤスジ宛) ありがとうございます。非常に難しく手探りでした。とりあえずはエラーを解除するために、「:0」と「:1」の箇所をそれぞれ書名にしました。この編集が間違っていて、タピオカヤスジ氏の編集指示の正解になっていなかったらまたコメントをお願いいたします。--ブロードアピール会話2019年12月15日 (日) 16:26 (UTC)[返信]

うまく動いているようです。一カ所だけ。ISBNのリンクが効いていなかったので確認しました。issn →isbnと直しておきました。これで使い方は把握できたというわけです。よかったですね。 --タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 22:08 (UTC)[返信]

「論語集注」のここで追加された注の書籍2点は2019年12月21日現在の記事でも残っていますが、その出典中で、どのページに書かれている記述を元に記事を記載したのかがはっきりとわかる形で示されていません。この注を入れた執筆者はあなたです。伊佐坂安物さんがわざわざ丁寧に「要ページ番号」と指摘する注記を付けて注意喚起してくださっているのを放置するのは不誠実に思えます。指摘に反応して記事本文を修正してみましょう。--タピオカヤスジ会話2019年12月21日 (土) 12:21 (UTC)[返信]

返信 (タピオカヤスジ宛) ご指摘ありがとうございます。故意に放置したわけではございませんが、このように日にちが経ってしまったと言うことは放置と思われても仕方ありません。次から自身の加筆箇所をこまめに確認いたします。どうもありがとうございました。 --ブロードアピール会話2019年12月22日 (日) 14:23 (UTC)[返信]

コメント 「顔回」の方の注ですが国訳漢文大成は{{Cite book|和書|author=~|title=史記列伝 上巻|translator=箭内亘|url=https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/926465/34|accessdate=~|series=国訳漢文大成|volume=経子史部第15巻|edition=4|year=1924|publisher=国民文庫刊行会|doi=10.11501/926465|pages=}}とか(たぶん)で行けるかもしれないですね。url末尾の数字で何枚目にリンクするかも指定できるはずです。詳しくはCite bookのオプションをご参照ください。--タピオカヤスジ会話2020年1月14日 (火) 19:36 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。末尾の数字でページに行けるということも確認いたしました。以前の注釈は40ページを示していましたが、タピオカヤスジ氏の手本では34ページから仲尼弟子列伝でしたので、そちらにしておきました。直してみました。ご確認ください。--ブロードアピール会話2020年1月14日 (火) 23:51 (UTC)[返信]

史記の著者は誰でしたっけ?先に「詳しくはCite bookのオプションをご参照ください。」と書いたように、「author=~」としてあったわけで、そのままコピペしても上手くいきません。ページはまさに顔回のところをズバリと示した方が親切かもしれませんね。--タピオカヤスジ会話2020年1月15日 (水) 16:27 (UTC)[返信]

ご指摘を受け、著者の箇所に司馬遷と、またcitebookのオプションを確認いたしますとedition というのが版のことを表していることがわかりました。タピオカヤスジ氏の手本には「4」ということのみ記しておりましたが、やはり「4」だけではどうも不自然です。そのため、editionの所に「第4版」と書きました。また、顔回の二九歳に白髪に〜という箇所を見つけたため、そのURLに改めました。ご確認くださいませ。 --ブロードアピール会話2020年1月15日 (水) 17:06 (UTC)[返信]