台北市民歌(たいほくしみんか)は日本統治時代の1920年7月、台湾総督府が台北市に市制施行を実施した際に作曲された日本語歌詞の歌謡。作曲は一条慎三郎、作詞は山田勇である。
台北市市歌として普及したが、1945年の日本の敗戦と共に廃された。
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