和佐由紀子
わさ ゆきこ 和佐 由紀子 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 兵庫県神戸市 |
生年月日 | 1975年12月20日(49歳) |
血液型 | A型 |
最終学歴 | 南山大学外国語学部卒業 |
職歴 | 中国放送アナウンサー |
活動期間 | 1998年 - 2013年 |
ジャンル | 報道番組、情報番組 |
配偶者 | 有り |
担当番組・活動 | |
出演経歴 | 『ごじテレ。』 『RCCイブニングワイド』 『エネルギー最前線 ミライレポート』 |
その他 | 地上デジタル放送推進大使 |
和佐 由紀子(わさ ゆきこ、1975年12月20日 - )は、元中国放送のアナウンサー。
経歴
[編集]テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。検証可能性に基づき除去される場合があります。 |
1998年に中国放送に入社し、同期の沖繁義とともに同局のアナウンサーになる。
ラジオ番組を中心に数々の番組を担当。2001年からはRCCテレビで放送の『中村克洋のごじテレ。』でキャスターを、2005年からはそのリニューアル版である『ごじテレ。』と『RCCイブニングワイド』でキャスターを務めた。中国放送がアナログ放送を行っていた頃には、アナウンス業務と並行して地上デジタル放送推進大使も務めていた。
チアリーディングの資格を持っている。
2013年3月31日付で中国放送を退社。
退社後、一時神戸市に帰郷後、2019年に広島市に再度転居し、医師の夫の業務を手伝う他、心理カウンセラーの資格を取得し、講師としての活動をしていることが『イマナマ!』の2020年1月7日放送のコーナー「元就。外伝〜お久しぶりです1 お元気でしたか?」で、かつて共演していた山根良顕が訪問する形式で紹介された。
エピソード
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- 北海道テレビの番組『おにぎりあたためますか』に声の出演を果たしたことがある。大学時代の先輩である佐藤麻美に広島のグルメ情報を提供し、広島ロケ中に佐藤に電話をかけたことから、系列の違う他の地方のテレビ局にわずかながら登場した。なお、同番組は同系列局の広島ホームテレビでも一時期遅れネットで放送したことがあるが、和佐が出演した回が放送されたかは不明。
- 実家は神戸市長田区にあるが、1995年の阪神・淡路大震災発生時には名古屋で大学生活を送っていたために、震災を直接的には経験していない。
アナウンサー時代の担当番組
[編集]テレビ
[編集]- Eタウン
- 中村克洋のごじテレ。 → ごじテレ。
- モテモテ6
- モテモテロックnight
- RCCイブニングワイド - 18時16分からの「イブニング・ニュース広島」を担当。
- RCCニュース6
- アォーン! - 助手
- つじもと 地産地消漫菜食堂(2009年4月29日 - )
ラジオ
[編集]- デイライト・カフェ
- みたり聴いたりコータリン
- 中四国ライブネット
- 本名正憲のきょうもゴゴイチ
- 「広島発 広島の味覚冬の陣、海彦山彦対決」(2005年12月17日)
- 「広島発 ラジオ陰山学校」(2006年10月7日)
- 和佐由紀子のうららか日曜日(2009年4月5日 - )
- マツダミュージックドライブ
- エネルギー最前線 ミライレポート
著書
[編集]- ひろしま うららかさんぽ(2010年10月1日、ザメディアジョン、ISBN 978-4-86250-148-6)
- ひろしま うららかさんぽの2(2012年6月3日、ザメディアジョン、ISBN 978-4-86250-217-9)
地デジ大使仲間
[編集]在広局、特に民放は他地域と比べ入れ替わりがほとんど無く、地域でもなじみの顔になっていた[独自研究?]。5人でまとまって行動することも多かった[独自研究?]。