増田裕生
ますだ ゆうき 増田 裕生 | |
---|---|
プロフィール | |
性別 | 男性 |
出身地 | 日本・東京都[1] |
生年月日 | 1979年9月12日(45歳) |
血液型 | A型[2] |
職業 | 俳優、声優 |
事務所 | フリー |
公称サイズ(時期不明)[1] | |
身長 / 体重 | 171 cm / ― kg |
スリーサイズ | 84 - 70 - 86 cm |
俳優活動 | |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 |
声優活動 | |
活動期間 | 1990年 - |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え |
デビュー作 | ヘポイ(『RPG伝説ヘポイ』)[1][3] |
増田 裕生(ますだ ゆうき、1979年9月12日[4][5] - )は、日本の俳優、声優。東京都出身[1]。
概要
[編集]経歴
[編集]子役出身で、小学生のころから活動している。以前は劇団日本児童に所属していた[5][6]。声優としては『RPG伝説ヘポイ』の主人公であるヘポイ役でデビューした[1][3]。
人物
[編集]- ダウンタウンのファンである[7]。
- ホラー映画鑑賞が好き[8]。
- 手先が器用で、一晩でぬいぐるみを作るほど裁縫が上手い[9]。
- 自分の演じたアニメキャラクターの中で好きなキャラは仁王雅治で、お気に入りキャラは三沢大地だという[10]。
出演
[編集]太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
[編集]- 1990年
-
- RPG伝説ヘポイ(1990年 - 1991年、ヘポイ)
- 2000年
-
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(ギャラリー)
- 2001年
- 2003年
-
- ソニックX(エスピオ・ザ・カメレオン)
- 2004年
-
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX(2004年 - 2007年、三沢大地)
- 2005年
- 2006年
-
- アイシールド21(2006年 - 2008年、甲斐谷陸)
- 桜蘭高校ホスト部(男子生徒D)
- 結界師(武光)
- 人造昆虫カブトボーグ V×V(ニュートン・カーティス、トーマス・アルバート)
- 奏光のストレイン(コリン)
- TOKYO TRIBE2(トイズA)
- TOKKO 特公(網代)
- MUSASHI -GUN道-(霧隠才蔵)
- RED GARDEN(ルーク、捜査官2)
- 夜明け前より瑠璃色な 〜Crescent Love〜(月の市民)
- 2007年
-
- がくえんゆーとぴあ まなびストレート!(若者)
- 精霊の守り人(スン 他)
- 2008年
-
- 狼と香辛料(警備兵、荷揚げ夫、商人C)
- 紅(久能正、男C、学生C、九鳳院の男2)
- スレイヤーズREVOLUTION(兵士B)
- true tears(石動純)
- BUS GAMER
- PERSONA -trinity soul-(渡辺)
- 2009年
- 2010年
-
- Angel Beats!(藤巻)
- 家庭教師ヒットマンREBORN!(G)
- 閃光のナイトレイド(三谷清)
- 遊☆戯☆王5D's(ブレオ)
- 2011年
-
- 神様ドォルズ(藤間、とりまき)
- 2013年
-
- 恋旅〜True Tours Nanto(須川耀司)
- 2015年
- 2022年
-
- かぎなど Season2(藤巻[13])
劇場アニメ
[編集]- おもひでぽろぽろ(1991年、広田秀二)
- リトルツインズ ぼくらの夏が飛んでいく(1992年、タフル)
- 劇場版 テニスの王子様(2005年 - 2011年、仁王雅治) - 2作品
- ストレンヂア 無皇刃譚(2007年、武士)
OVA
[編集]ゲーム
[編集]- 2001年
-
- くるパラ!(コロプリ)
- 2003年
-
- ソニックヒーローズ(エスピオ・ザ・カメレオン)
- 2004年
-
- テニスの王子様2004 Stylish Silver & Glorious Gold(仁王雅治)
- テニスの王子様(2004年 - 2015年、仁王雅治) - 12作品
- 2005年
-
- シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(エスピオ・ザ・カメレオン)
- 2006年
- 2007年
-
- BLADESTORM 百年戦争(フランス王)
- マリオ&ソニック AT 北京オリンピック(エスピオ・ザ・カメレオン)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース2(三沢大地)
- 2008年
- 2009年
-
- マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック (エスピオ・ザ・カメレオン)
- 2011年
-
- ソニック ジェネレーションズ 白の時空(エスピオ・ザ・カメレオン)
- マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック(エスピオ・ザ・カメレオン)
- 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース6(ブレオ)
- 2015年
- 2016年
-
- マリオ&ソニック AT リオオリンピック (エスピオ・ザ・カメレオン)
- 2017年
-
- ソニックフォース (エスピオ・ザ・カメレオン)
- 2020年
- 2022年
-
- ぷよぷよ!!クエスト(仁王雅治[15])
吹き替え
[編集]映画
[編集]- RV(ジョー・ジョー〈マシュー・グレイ・ギュブラー〉)
- カレンダー・ガールズ
- 恋人たちの予感
- サッド・ムービー(サンギュ)
- ザ・フォッグ(アンディー)
- ザ・フライ2 二世誕生(マーティン幼少期)※TV版
- シティ・オブ・ゴッド(カベレイラ、ベネ)
- 天使の怒り2(ジョシニア)
- 24GUNS/戦慄のプロローグ(ボビー)
- 24GUNS/謀略のエピローグ(ボビー)
- ハート・オブ・ウーマン(キャメロン)
- バタリアン5
- ブラックサイト(オーウェン・レイリー)
- プランサー トナカイの贈り物(ビリー)
- ブロブ/宇宙からの不明物体(ケビン)
- ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-(ジャスティン)
ドラマ
[編集]- ER緊急救命室
- シーズンⅨ #12(ダグ〈アーロン・ポール〉)
- シーズンⅩⅡ #17(マヒール・カルダタイ〈ダニー・プディ〉)
- WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え! シーズン5 ♯15(ニック)
- glee/グリー(ジェレマイヤ)
- シェイムレス 俺たちに恥はない(リップ・ギャラガー〈ジェレミー・アレン・ホワイト〉)
- 少林寺伝奇(独眼竜、寺の僧侶 他)
- スターの恋人(チョン・ウジン)
- チング 〜愛と友情の絆〜(サンテク(ソ・ドヨン))
- パスタ〜恋が出来るまで〜(ソヌ・ドク)
- One Tree Hill(ルーカス)
アニメ
[編集]- フィニアスとファーブ(ファーブ・フレッチャー、カモノハシペリー)
- フィニアスとファーブ/ザムービー(ファーブ・フレッチャー、カモノハシペリー)
- ベン10(ケビン・レビン)
- マイロ・マーフィーの法則(ファーブ・フレッチャー)
ラジオ
[編集]- テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ(マンスリーパーソナリティーの為、不定期出演)
- webラジオ「まっすん」
CD
[編集]- カモン!ヘポイ
- その唇をひらけ(永井)
- Punch↑ 1(電機屋)
- テニスの王子様シリーズ
- Come on! Let's Go!(仁王雅治、柳生比呂士)
- TRICK, FAKE, or TRUTH(仁王雅治、柳蓮二)
- Hot Illusion(仁王雅治)
- 業火絢爛(立海ヤング漢としてリリース 仁王雅治、柳生比呂士、丸井ブン太、切原赤也)
- Bluest sky(仁王雅治)
- 終わらない愛(立海ヤング漢セカンドシングルとしてリリース 仁王雅治、柳生比呂士、丸井ブン太、切原赤也)
- バレンタイン・キッス(仁王雅治 with 立海大附属中)
- for you(仁王雅治)
- 自分革命-Revolution-(幸村精市 featuring 仁王雅治)
- SOUL MATE(立海ヤング漢サードシングルとしてリリース 仁王雅治、柳生比呂士、丸井ブン太、切原赤也)
- P(仁王雅治)〔アルバム〕
- Last Phase(仁王雅治、柳生比呂士)
- CLASS MATE(丸井ブン太、仁王雅治)
- We Love TENIPURI(テニプリオールスターズ 越前リョーマ、大石秀一郎、宍戸亮、仁王雅治、木手永四郎、金色小春)
- Awakening Soul(仁王雅治)
- Party Time(立海ヤング漢4枚目のシングルとしてリリース 仁王雅治、柳生比呂士、丸井ブン太、切原赤也)
- ネジとドライバー(仁王雅治)
- ドラマCD 僕たちのスイートドラゴン(水のドラゴン“キリブリン”)
- ドラマCD エンリコ・イリソギ WAO!AMUSEMENT PARK シリーズ
- 第1弾 「ようこそここへ!クック81編」(グリーン)
- 第2弾 「戦隊モノはじめました編」(グリーン)
- 第3弾 「愛の激情編」(グリーン)
- 第4弾 「バンドやろうぜ!編」(グリーン)
DVD
[編集]- テニスの王子様 100曲マラソン
- テニスの王子様 テニプリフェスタ2009
- テニスの王子様 テニプリフェスタ2011 in 武道館
- テニスの王子様 FAN DISC ~Animation's 10th Anniversary~
- テニスの王子様 テニプリフェスタ2013
- 新テニスの王子様 DVD FAN DISC ~be a rival and friend~
- TALK LIVE E&Y Vol.2
- TALK LIVE E&Y Vol.3
- E&Y ANI-SONG LIVE 2012
テレビドラマ
[編集]特撮
[編集]映画
[編集]舞台
[編集]- オズの魔法使い
- なよたけ(1990年1月4日 - 28日、日生劇場)
- TAIZO Project 「Vの悲劇」(2002年5月1日 - 4日、シアターVアカサカ)
- 東京上空いらっしゃいませ(2002年12月11日 - 13日、東京ウィメンズプラザ)
- アイスクリームマン(2003年3月28日 - 31日)
- 男ばかりのシェイクスピア〜オセロより〜(2003年12月3日 - 7日)
- 劇団40carat 第12回公演『そして、沈黙。』(2004年3月11日 - 14日、新宿シアターモリエール)
- ミュージカル「冒険者たち」(2009年3月5日 - 15日、シアターサンモール)
- ミュージカル「冒険者たち」-ガンバとその仲間たち-【再演】(2010年6月10日 - 13日、サンシャイン劇場 / 6月19日・20日、テレピアホール)
- トライフルエンターテインメントプロデュース「コカンセツ!」(2010年8月11日 - 15日、天王洲 銀河劇場)
- ミュージカル「ホンク!ジュニア版〜みにくいアヒルの子〜」(2010年8月12日・13日・24日 - 26日、江東区文化センター)
- 舞台「甘男子〜あまだん〜」(2010年12月2日 - 12日、俳優座劇場)
- トライフルエンターテインメントプロデュース「新宿バックストリート」(2011年2月9日 - 13日、全労済ホールスペース・ゼロ)
- Func A ScamperS 009「僕の後悔はジュリアナ」(2011年3月31日 - 4月3日、シアタートラム)
- トライフルエンターテインメントプロデュース「KEEP OUT!〜勝手にアジトにしないで下さい〜」(2011年6月1日 - 5日、シアターサンモール / 6月11日・12日、テレピアホール)
- トライフルエンターテインメントプロデュース「コカンセツ!〜再演〜」(2011年9月22日、天王洲 銀河劇場)※日替わりゲスト
- トライフルエンターテインメントプロデュース「The Radio Show Must Go On〜バレルナキケン〜」(2012年1月17日 - 22日、中野ザ・ポケット)
- 水木英昭プロデュースvol.13『SAMURAI挽歌2012〜房州幕末編〜』(2012年4月18日 - 24日、紀伊國屋ホール)
- Hysteric・D・Band vol.2 神様の観覧車(2012年6月6日 - 17日、青山円形劇場)
- トライフルエンターテインメントプロデュース「The Radio Show Must Go On〜バレルナキケン〜再演+外伝公演!」(2012年8月28日 - 9月3日、中野ザ・ポケット)
- 時速246億vol.06『リボン』(2012年10月23日 - 28日、赤坂RED/THEATER / 11月3日・4日、テレピアホール)
- 水木英昭プロデュースvol.14『SAMURAI挽歌II〜紀州の魂〜』(2012年12月1日・8日、紀伊國屋ホール)※日替わりゲスト
- トライフルエンターテインメントプロデュース 「マティーニ! 〜ただ今、撮影5時間押し〜」(2013年2月6日 - 11日、シアター1010)
- トライフルエンターテインメントプロデュース 舞台「ROBOTICS;NOTES」(2013年5月5日、全労済ホール スペース・ゼロ)※日替わりゲスト
- スタンダードソングエンタテイメントPresents 『新・贋作水滸伝 –Heroes−』(2013年5月15日 - 19日、あうるすぽっと)
- トライフルエンターテインメントプロデュース「The Fake Time Machine Story〜ウソヘノトビラ〜」(2013年6月26日 - 7月7日、中野ザ・ポケット)
- トライフルエンターテインメントプロデュース「異聞天狼伝〜會津新撰組残党記〜」(2013年9月4日 - 11日、全労済ホール スペース・ゼロ)
- 水木英昭プロデュース&曾我泰久 共同新企画『眠れぬ夜のLOVEストーリーズ vol.1』The First Act(2013年10月1日 - 10日、千本桜ホール)
- 水木英昭プロデュース&曾我泰久 共同新企画『眠れぬ夜のLOVEストーリーズ vol.1』The Second Act(2013年10月21日 - 27日、千本桜ホール)
- 時速246億vol.B「theatrical」(2013年12月3日 - 11日、赤坂RED/THEATER)
- UMANプロデュース公演 ブラックコメディSF「スタア」(2014年2月27日 - 3月2日、六行会ホール)
- BQMAP page140343『Birth』(2014年3月20日 - 22日、道頓堀ZAZA / 4月9日 - 13日、笹塚ファクトリー)
- 水木英昭プロデュースvol.16『眠れぬ夜のホンキートンクブルース第二章〜復活〜』(2014年5月23日 - 6月1日、紀伊國屋サザンシアター / 6月12日、中村文化小劇場 / 6月14日・15日、ABCホール / 6月17日、西鉄ホール)
- プロペラ犬×時速246億SPECIALコラボ公演「ハッピーセット」(2014年7月21日、赤坂RED/THEATER)※日替わりゲスト
- トライフルエンターテインメントプロデュース 舞台「炎の蜃気楼昭和編 夜啼鳥ブルース」(2014年9月17日 - 23日、シアターサンモール)
- 水木英昭プロデュース10周年記念公演第一弾 水木英昭プロデュースvol.17『レイジーミッドナイト』(2014年11月15日 - 24日、紀伊國屋ホール / 11月29日・30日、西鉄ホール / 12月2日・3日、近鉄アート館 / 12月5日、中村文化小劇場)
- UMANプロデュースPresents Rockin'style『エデンズロック』(2015年3月25日 - 29日、新宿村LIVE)
- 水木英昭プロデュース10周年記念公演第二弾 水木英昭プロデュースvol.18『眠れぬ夜のホンキートンクブルース第二章〜飛躍〜』(2015年5月30日 - 6月7日、紀伊國屋ホール / 6月11日、名古屋市青少年文化センター アートピアホール / 6月13日、西鉄ホール / 6月16日・17日、エルシアター / 6月19日、イズミティ21 小ホール)
- トライフルエンターテインメントプロデュース 舞台「炎の蜃気楼昭和編 瑠璃燕ブルース」(2015年10月8日 - 13日、シアター1010)
- トライフルエンターテインメントプロデュース「魔王ロス症候群」(2015年12月23日 - 29日、シアターサンモール)
- ピウスプロデュース「プライム輪舞曲〜素数と宝剣(つるぎ)と金庫の謎〜」(2016年2月11日 - 15日、シアターKASSAI)
- パインソー 12th れんぞくきかくとうきょう2016「miLE」(2016年2月17日、シアター711)※ゲスト出演
- UMANプロデュースPresents 「リボンの騎士-鷲尾高校演劇部奮闘記-」(2016年3月10日 - 13日、六行会ホール)
- トライフルエンターテインメントプロデュース 朗読劇「雲は湧き、光あふれて」(2016年3月30日 - 4月3日、紀伊國屋サザンシアター)
- ピウスプロデュース『女王の戦略』(2016年6月22日 - 26日、テアトルBONBON)
- ビウス企画『虚言癖倶楽部』(2016年8月3日 - 7日、サンモールスタジオ)
- 水木英昭プロデュースvol.20『眠れぬ夜のホンキートンクブルース第二章〜キセキ〜』(2016年8月31日 - 9月8日、紀伊國屋ホール / 9月13日、わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) / 9月16日、名古屋市青少年文化センター アートピアホール / 9月19日、西鉄ホール / 9月21日、JMSアステールプラザ中ホール / 9月23日、新神戸オリエンタル劇場 / 9月27日・28日、イズミティ21 小ホール)
- トライフルエンターテインメントプロデュース 舞台「炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ」(2016年10月21日 - 30日、シアターサンモール)
- dopeAdope「プリズンロッカー」(2017年2月15日 - 19日、サンモールスタジオ)
- UMANプロデュース「幽霊塔」(2017年3月13日 - 17日、新宿モリエール)- 黒川太一(弁護士)役
- dopeAdope「レフトオーバーズ」(2017年4月12日 - 16日、中野ザ・ポケット)
- ピウス企画「PLAYROOM」(2017年5月17日 - 21日、シアターKASSAI)
- 森の太郎「もりたろライブvol.44」(2017年6月9日、エビスstarバー)※ゲスト出演
- ピウス企画「トレーディングライフ」(2017年7月12日 - 17日、BIG TREE THEATER
- 舞台『プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』シリーズ - 桜井譲 役[16]
- エピソード3(2017年6月17日 - 25日、シアター1010 / 6月30日 - 7月2日、森ノ宮ピロティホール)
- エピソード4(2017年8月14日 - 20日、シアター1010 / 8月25日 - 27日、豊中市立文化芸術センター)
- トライフルエンターテインメントプロデュース 舞台「炎の蜃気楼昭和編 紅蓮坂ブルース」(2017年10月12日 - 17日、シアター1010)
- 水木英昭プロデュース「眠れぬ夜のホンキートンクブルース外伝~ティーダのうた~」(2017年11月17日 - 26日、紀伊国屋ホール)
- 舞台 ピッッツァ☆(2017年12月22日 - 30日、シアターサンモール)[17]
- サンモールスタジオ公演「シンクロニシティ∞2018」(2018年1月5日 - 9日、サンモールスタジオ)
- 水木英昭プロデュース「ばらっどたいむVol.7」(2018年2月11日、Live House Restaurant BLUE MOOD)
- ピウス企画「WHEREABOUTS」(2018年3月28日 - 4月1日、萬劇場)
- ピウス企画「ゲームブレイカー」(2018年4月25日 - 29日、中野ザ・ポケット)
- トライフルエンターテインメントプロデュース 舞台「炎の蜃気楼昭和編 散華行ブルース」(2018年8月11日 - 19日、スペース・ゼロ)
- 体内活劇「はたらく細胞」 - 化膿レンサ球菌 役
- KOYAMA SONIC2018「パラダイス銀河」(2018年12月27日 - 30日、ウッディシアター中目黒)[20]
- トライフルエンターテインメントプロデュース 舞台「OUT OF FOCUS!」(2019年2月9日 - 17日、シアターサンモール)
- 水木英昭プロデュース 山田邦子芸能生活40周年記念公演「山田邦子の門」(2019年5月22日 - 29日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA / 6月5日・6日、青少年文化センター(アートピア))[21]
- ピウス企画「ヒューマンエラー」(2019年8月8日 - 18日、中野ザ・ポケット)
- 舞台「タイムトラブルバルコニー」(2020年1月31日 - 2月9日、シアターサンモール)- 生田主税(ボブ) 役[22]
- ピウス企画「プレイルーム」(2020年3月11日 - 22日、シアターKASSAI)[23]
- ピウス×オラクルナイツ 人狼TLPT S「トランスミッション」(2021年6月30日・7月2日 - 4日・9日・10日、萬劇場)[24][25]
- KOYAMA SONIC2021「FORTY LOVE」(2021年7月15日・17日・18日、シアター711)[26]
- 舞台「オブリビオの翼」(2022年9月23日 - 25日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール / 10月4日 - 8日、シアター1010)[27]
- ラピラテ企画 朗読劇「ロスト・バナナ・ナイツ」(2024年2月8日、PetitMOA)[28]
- 時速246億「お暇をどうぞ」(2024年11月14日 - 12月1日、シアターサンモール)[29][30]
CM
[編集]- アサヒフードアンドヘルスケア バランスアップSOYクリスプ「なんちゃって料理番組」篇(2008年4月19日 - ) ※ナレーション
オーディオブック
[編集]- トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業(豊臣勝一郎[31])
脚注
[編集]シリーズ一覧
- ^ 第1作(2001年)、第2作『新テニスの王子様』(2012年)、第3作『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』(2022年)、第3作続編『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』(2024年)
出典
[編集]- ^ a b c d e f “増田裕生”. リベルタ. 2010年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
- ^ “増田 裕生”. 声優グランプリWEB. 声優名鑑. 主婦の友インフォス. 2024年12月27日閲覧。
- ^ a b 増田裕生 (2008年7月21日). “私の声優デビュー作。”. まっすん劇場3. FC2. 2024年8月4日閲覧。
- ^ “増田裕生”. エキサイトニュース. エキサイト. 2024年12月27日閲覧。
- ^ a b 「THE SAY YOU!」『月刊OUT』1991年7月号、みのり書房、1991年7月1日、116頁。
- ^ 増田裕生 (2009年8月3日). “日本児童同窓会!!”. まっすん劇場3. FC2. 2024年8月4日閲覧。
- ^ まっすん劇場3『忘年会の日々。』2007-12-19
- ^ 増田裕生twitter 2014年10月13日
- ^ Pick-Up Voice(音楽専科社)2014年1月号 増田裕生記事より
- ^ まっすん劇場3『作業進行具合悪し。』2007-05-23
- ^ “スタッフ・キャスト”. テレビ東京・あにてれ 新テニスの王子様. 2012年1月4日閲覧。
- ^ “エグザムライ戦国”. メディア芸術データベース. 2016年8月8日閲覧。
- ^ “Angel Beats!|CHARACTER”. TVアニメ「かぎなど」オフィシャルサイト. 2022年4月2日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. Angel Beats! -1st beat-. 2015年2月26日閲覧。
- ^ “「新テニスの王子様 コラボガチャ」開催のお知らせ”. ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)公式サイト (2022年8月9日). 2022年8月11日閲覧。
- ^ “CAST”. プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE. 2017年8月21日閲覧。
- ^ “「プリステ」キャスト&スタッフが再集結、ドタバタコメディ「ピッッツァ☆」”. ステージナタリー (2017年8月16日). 2017年8月21日閲覧。
- ^ 「「はたらく細胞II」上演決定、白血球&赤血球に北村諒と川村海乃」『ステージナタリー』ナターシャ、2019年7月26日。2022年6月28日閲覧。
- ^ TheatriX!「『体内活劇「はたらく細胞」Ⅱ』が開幕 千秋楽の模様をニコニコ生放送で独占生配信決定」『SPICE』イープラス、2019年9月28日。2022年6月28日閲覧。
- ^ “KOYAMA SONIC - koyamasonic2018”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ “【水木英昭プロデュース】STAGE GUIDE”. 水木英昭プロデュース. 2022年6月28日閲覧。
- ^ “舞台「タイムトラブルバルコニー」公式サイト”. トライフルエンターテインメント. 2022年6月28日閲覧。
- ^ 「サスペンス×2「プレイルーム」「ライフメイカー」に荒木健太朗、町田慎吾が主演」『ステージナタリー』ナターシャ、2020年3月10日。2022年6月28日閲覧。
- ^ 「森下亮がカルビー公式の“ア・ラ・ポテト大使”に就任」『ステージナタリー』ナターシャ、2021年6月29日。2022年6月28日閲覧。
- ^ 人狼TLPT S「トランスミッション」公演スケジュール、チケット発売日、配信、出演回について | ピウス企画公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月10日アーカイブ分)
- ^ 「小山めぐみによる「KOYAMA SONIC2021」3都市で開催決定、川尻恵太らの短編を上演」『ステージナタリー』ナターシャ、2021年7月7日。2022年6月28日閲覧。
- ^ “舞台「オブリビオの翼」公式サイト”. トライフルエンターテインメント. 2022年6月28日閲覧。
- ^ “新谷真弓プロデュースの朗読劇「ロスト・バナナ・ナイツ」に唐橋充・富田翔・増田裕生ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月5日). 2024年1月5日閲覧。
- ^ “時速246億「お暇をどうぞ」11月に上演、出演に秋沢健太朗・佐野瑞樹・なだぎ武ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月7日). 2024年4月7日閲覧。
- ^ “秋沢健太朗らキャストが退屈そうな表情浮かべる、時速246億「お暇をどうぞ」ビジュアル”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月15日). 2024年8月15日閲覧。
- ^ “トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業 - 日本最大級のオーディオブック配信サービス audiobook.jp”. audiobook.jp (2018年4月21日). 2021年3月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- まっすん劇場3(本人執筆による公式ブログ)
- 増田裕生 (@masunmasun) - X(旧Twitter)
- 増田裕生のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン