宇多田ヒカルの受賞とノミネートの一覧
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合計 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
受賞 | 102 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ノミネートのみ | 7 |
宇多田ヒカルの受賞とノミネートの一覧は、日本の音楽家である宇多田ヒカルの賞に関する一覧。
全日本有線放送大賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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1999年 (第32回) | 宇多田ヒカル | 新人賞 | 受賞 |
日本有線大賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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1999年 (第32回) | 宇多田ヒカル | 特別賞[1] | 受賞 |
日本レコードセールス大賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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1999年 (第32回) | 宇多田ヒカル | アーティストセールス大賞[2][3] | 受賞 |
シングルセールス大賞 | 受賞 | ||
アルバムセールス大賞 | 受賞 | ||
新人セールス大賞 | 受賞 | ||
作詞家セールス大賞 | 受賞 | ||
2002年 (第35回) | 宇多田ヒカル | アーティストセールス大賞[3][4] | 受賞 |
アルバムセールス大賞 | 受賞 | ||
編曲家大賞 | 受賞 |
インターネット歌手ナビ音楽祭
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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1999年 (第2回) | 宇多田ヒカル | グランプリ | 受賞 |
日本レコード大賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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1999年 (第41回) | 『First Love』 | アルバム大賞[5] | 受賞 |
ベストアルバム賞[5] | 受賞 | ||
「Automatic」 | 優秀作品賞[5] | 受賞 | |
2016年 (第58回) | 『Fantôme』 | 最優秀アルバム大賞[6] | 受賞 |
「花束を君に」 | 優秀作品賞[6] | 受賞 | |
2018年 (第60回) | 『初恋』 | 優秀アルバム賞[7] | 受賞 |
JFNリスナーズアウォード
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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1999年 | 宇多田ヒカル | グランプリ | 受賞 |
ベストアーティスト賞 | 受賞 | ||
『First Love』 | ベストアルバム賞 | 受賞 |
日本ゴールドディスク大賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2000年 (第14回) | 宇多田ヒカル | アーティスト・オブ・ザ・イヤー[8] | 受賞 |
「Movin' on without you」 | ソング・オブ・ザ・イヤー[8] | 受賞 | |
「Addicted To You」 | 受賞 | ||
「Automatic」 | ソング・オブ・ザ・イヤー 特別賞[8] | 受賞 | |
『First Love』 | ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー[8] | 受賞 | |
『UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION VOL.1 UH1』 | ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー【長編】[8] | 受賞 | |
2001年 (第15回) | 「Wait&See 〜リスク〜」 | ソング・オブ・ザ・イヤー[9] | 受賞 |
「For You/タイム・リミット」 | 受賞 | ||
2002年 (第16回) | 「Can You Keep A Secret?」 | ソング・オブ・ザ・イヤー[10] | 受賞 |
「traveling」 | 受賞 | ||
『Distance』 | ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー[10] | 受賞 | |
2003年 (第17回) | 宇多田ヒカル | アーティスト・オブ・ザ・イヤー[11] | 受賞 |
「光」 | ソング・オブ・ザ・イヤー[11] | 受賞 | |
「SAKURAドロップス」 | 受賞 | ||
「COLORS」 | 受賞 | ||
『DEEP RIVER』 | ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー[11] | 受賞 | |
『traveling』 | ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー【短編】[11] | 受賞 | |
2005年 (第19回) | 「誰かの願いが叶うころ」 | ソング・オブ・ザ・イヤー[12] | 受賞 |
『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』 | ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー[13] | 受賞 | |
『エキソドス』 | 受賞 | ||
『Utada Hikaru in BudoKan 2004 ヒカルの5』 | ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー[14] | 受賞 | |
2006年 (第20回) | 「Be My Last」 | ソング・オブ・ザ・イヤー[15] | 受賞 |
2007年 (第21回) | 『ULTRA BLUE』 | ザ・ベスト10アルバム[16] | 受賞 |
2008年 (第22回) | 「Flavor Of Life」 | シングル・オブ・ザ・イヤー[17] | 受賞 |
ザ・ベスト10シングル[17] | 受賞 | ||
ザ・ベスト5「着うたフル(R)」ソング[18] | 受賞 | ||
PC配信ソング・オブ・ザ・イヤー[18] | 受賞 | ||
ザ・ベスト5PC配信ソング[18] | 受賞 | ||
「Flavor Of Life -Ballad Version-」 | ザ・ベスト5「着うた(R)」ソング[18] | 受賞 | |
ザ・ベスト5「着うたフル(R)」ソング[18] | 受賞 | ||
「Beautiful World」 | ザ・ベスト5PC配信ソング[18] | 受賞 | |
2009年 (第23回) | 「Prisoner Of Love」 | ザ・ベスト5「着うた(R)」ソング[19] | 受賞 |
ザ・ベスト5「着うたフル(R)」ソング[19] | 受賞 | ||
ザ・ベスト5PC配信ソング[19] | 受賞 | ||
『HEART STATION』 | ザ・ベスト10アルバム[20] | 受賞 | |
2017年 (第31回) | 『Fantôme』 | ベスト5アルバム[21] | 受賞 |
「花束を君に」 | ベスト5ソング・バイダウンロード[22] | 受賞 | |
2019年 (第33回) | 『初恋』 | ベスト5アルバム[23] | 受賞 |
「初恋」 | ベスト5ソング・バイダウンロード[24] | 受賞 |
ワールド・ミュージック・アワード
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2000年 | Hikaru Utada | Best Selling Asian Artist[25] | 受賞 |
2004年 | Best Selling Japan Artist[26] | 受賞 |
JASRAC賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2000年 (第18回) | 「Automatic」 | 金賞[27] | 受賞 |
「Time Will Tell」 | 銀賞[27] | 受賞 | |
2002年 (第20回) | 「Can You Keep A Secret?」 | 銀賞[28] | 受賞 |
2003年 (第21回) | 「traveling」 | 銀賞[29] | 受賞 |
「HIKARI」 | 外国作品賞[29] | 受賞 | |
2008年 (第26回) | 「Flavor Of Life」 | 金賞[30] | 受賞 |
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2002年 | 『traveling』 | BEST VIDEO OF THE YEAR | 受賞 |
BEST ART DIRECTION VIDEO | 受賞 | ||
BEST FEMALE VIDEO | 受賞 | ||
2003年 | 『SAKURAドロップス』 | BEST FEMALE VIDEO | 受賞 |
2007年 | 『Keep Tryin'』 | BEST FEMALE VIDEO[31] | ノミネート |
2008年 | 『Kiss & Cry』 | BEST CG/ANIMATION VIDEO[32][33] | ノミネート |
2009年 | 『HEART STATION』 | BEST FEMALE VIDEO[34] | ノミネート |
2010年 | 『Goodbye Happiness』 | BEST CONCEPTUAL VIDEO[35] | 受賞 |
特別賞[35] | 受賞 | ||
2017年 | 宇多田ヒカル | BEST FEMALE ARTIST[36] | 受賞 |
BEST NEW VISION[36] | 受賞 | ||
2018年 | 宇多田ヒカル | BEST FEMALE ARTIST[37] | ノミネート |
2019年 | 宇多田ヒカル | BEST FEMALE ARTIST[38] | 受賞 |
MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2002年 | 宇多田ヒカル | 最優秀R&Bアーティスト賞[39] | 受賞 |
2003年 | 『SAKURAドロップス』 | 最優秀女性アーティストビデオ賞[40] | 受賞 |
2008年 | 『Beautiful World』from 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 | 最優秀映画ビデオ賞[41][42] | 受賞 |
2009年 | 『Prisoner Of Love』 | 最優秀女性アーティストビデオ賞[43] | ノミネート |
2016年 | 『真夏の通り雨』 | BEST VIDEO OF THE YEAR[44] | 受賞 |
BEST FEMALE VIDEO【JAPAN】[44] | 受賞 | ||
2017年 | 『忘却 featuring KOHH』 | BEST COLLABORATION VIDEO[45] | 受賞 |
2018年 | 『初恋』 | Best Album of the Year[46] | 受賞 |
J-WAVE TOKIO HOT 100 AWARD
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2003年 | 宇多田ヒカル | ベスト女性アーティスト | 受賞 |
2011年 | 「Goodbye Happiness」 | ベストソング[47] | ノミネート |
AMD Award
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2004年 | 『UH LIVE STREAMING 20代はイケイケ!』 | Best Music Composer賞[48] | 受賞 |
CDショップ大賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2009年 (第1回) | 『HEART STATION』 | 入賞[49] | 受賞 |
2017年 (第9回) | 『Fantôme』 | 大賞[50] | 受賞 |
2019年 (第11回) | 『初恋』 | 入賞[51] | 受賞 |
Billboard JAPAN Music Awards
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2013年 | 宇多田ヒカル | 優秀アニメソングアーティスト賞[52] | ノミネート |
2016年 | 『Fantôme』 | Top of Hot Albums[53][54] | 受賞 |
GYAO Entertainment service Awards
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2016年 | 宇多田ヒカル | 音楽部門[55] | 受賞 |
CSS Design Awards
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2017年 | 「大空で抱きしめて」特設サイト | Special kudos(特別賞)[56] | 受賞 |
2018年 | 『初恋』特設サイト | Special kudos(特別賞)[57] | 受賞 |
2019年 | 特設サイト「#HikaruUtada #(Songs)」 | Web Site Of The Day[58] | 受賞 |
2020年 | 「Time」特設サイト | HOME PAGE OF THE DAY[59] | 受賞 |
日本ブルーレイ大賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2020年 | 『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』 | 音楽賞[60] | 受賞 |
ルミエール・ジャパン・アワード
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2019年 | 『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018 -“光”&“誓い - VR』 | 特別賞[61] | 受賞 |
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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1999年 (第21回) | 「First Love」 | ドラマソング賞[62] | 受賞 |
2001年 (第28回) | 「Can You Keep A Secret?」 | ドラマソング賞[63] | 受賞 |
2002年 (第32回) | 「SAKURAドロップス」 | ドラマソング賞[64] | 受賞 |
2008年 (第57回) | 「Prisoner Of Love」 | ドラマソング賞[65] | 受賞 |
2016年 (第90回) | 「花束を君に」 | ドラマソング賞[66] | 受賞 |
国家褒章
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
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2019年 | 「初恋」 | 芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門) | 受賞 |
脚注
[編集]- ^ “第32回 日本有線大賞”. 日本有線大賞. キャンシステム・日本有線大賞運営委員会・全国有線音楽放送協会 (1999年). 2016年7月21日閲覧。
- ^ 『オリコン年鑑 2000年版別冊 オリコン・チャート・データ'99』、25頁。
- ^ a b “特集『2万人が選んだ好きなアーティストランキング』 宇多田ヒカル”. ORICON STYLE. オリコン (2004年7月30日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ 『オリコン年鑑 2003年版 データ本』、62頁。
- ^ a b c “第41回輝く!日本レコード大賞”. TBSチャンネル. TBSテレビ (1999年). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b “『第58回輝く!日本レコード大賞』、各賞受賞者が発表に”. BARKS (2016年11月8日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “「日本レコード大賞」候補にTWICEやDA PUMP、最優秀アルバム賞は米津玄師”. 音楽ナタリー (2018年11月16日). 2020年10月12日閲覧。
- ^ a b c d e “第14回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “第15回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b “第16回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b c d “第17回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “ソング・オブ・ザ・イヤー”. 第19回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー”. 第19回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー”. 第19回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “ソング・オブ・ザ・イヤー”. 第20回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “ザ・ベスト10アルバム”. 第21回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b “シングル・オブ・ザ・イヤー”. 第22回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “ザ・ベスト5「着うた(R)」ソング”. 第22回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b c “ザ・ベスト5「着うた(R)」ソング”. 第23回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “ザ・ベスト10アルバム”. 第23回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “ベスト5アルバム”. 第31回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “ベスト5ソング・バイ・ダウンロード”. 第31回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “ベスト5アルバム”. 第33回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2020年10月3日閲覧。
- ^ “ベスト5ソング・バイ・ダウンロード”. 第33回日本ゴールドディスク大賞. 日本レコード協会(RIAJ). 2020年10月3日閲覧。
- ^ “Winners of the World Music Awards” (英語). Monte-Carlo SBM. 2000年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年8月26日閲覧。
- ^ “2004 World Music Awards Winners” (英語). ビルボード(Billboard) (2004年9月16日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b “2000年(第18回)宇多田ヒカルさんの作品が金・銀賞を受賞”. 日本音楽著作権協会(JASRAC). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “2002年JASRAC賞 「Everything」が金賞を受賞”. 日本音楽著作権協会(JASRAC). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b “2003年JASRAC賞 「千と千尋の神隠しBGM」が金賞を受賞”. 日本音楽著作権協会(JASRAC). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “2008年JASRAC賞 「Flavor Of Life」が金賞を受賞”. 日本音楽著作権協会(JASRAC). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “毎年恒例スペシャMVAのノミネート曲が決定!”. BARKS (2007年1月16日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “「Music Video Awards」ノミネート80作品発表”. ナタリー (2008年1月18日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “音楽と映像の祭典「SPACE SHOWER Music Video Awards 08」受賞作決定”. white-screen.jp (2008年3月17日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』、ノミネート作品を発表!”. ロッキング・オン (2009年2月22日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ a b “関和亮監督が初のBest Director受賞! 2010年度SPACE SHOWER Music Video Awards”. white-screen.jp (2011年5月18日). 2016年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月21日閲覧。
- ^ a b “「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」24部門の受賞結果発表。最優秀アーティストはRADWIMPS”. BARKS (2017年3月8日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018」開催決定、10部門のノミネート発表”. BARKS (2017年12月27日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “星野源がスペシャアワード史上初の4冠!あいみょん、RAD、米津らも受賞”. BARKS (2019年3月8日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “VIDEOS 歴代VMAJアーカイブ 2002年”. MTVジャパン. バイアコム・ネットワークス・ジャパン. 2016年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月1日閲覧。
- ^ “VIDEOS 歴代VMAJアーカイブ 2003年”. MTVジャパン. バイアコム・ネットワークス・ジャパン. 2017年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月1日閲覧。
- ^ “MTV VMAJ 2008 受賞作品一覧”. MTVジャパン. バイアコム・ネットワークス・ジャパン (2008年6月2日). 2016年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月1日閲覧。
- ^ “<VMAJ 2008>EXILE3冠受賞、マライア、ボノ、パリスらも登場”. BARKS (2008年6月2日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2009 全ノミネート作品リスト”. MTVジャパン. バイアコム・ネットワークス・ジャパン (2009年3月18日). 2016年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月1日閲覧。
- ^ a b “WINNERS MTV VMAJ 2016”. MTVジャパン. バイアコム・ネットワークス・ジャパン. 2018年6月1日閲覧。
- ^ “WINNERS MTV VMAJ 2017”. MTVジャパン. バイアコム・ネットワークス・ジャパン. 2018年6月1日閲覧。
- ^ “「MTV VMAJ」今年は星野源が2冠、特別賞は三浦大知&宇多田ヒカル”. 2018年9月10日閲覧。
- ^ “「McDonald's TOKIO HOT 100 AWARD」、リスナー投票受付開始”. BARKS (2011年1月14日). 2016年7月21日閲覧。
- ^ “'03 Best Music Composer賞”. AMD Award. デジタルメディア協会. 2016年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月1日閲覧。
- ^ “第1回CDショップ大賞2009 受賞作品”. CDショップ大賞. 全日本CDショップ店員組合. 2018年6月1日閲覧。
- ^ “第9回CDショップ大賞2017 受賞作品”. 全日本CDショップ店員組合. 2018年6月1日閲覧。
- ^ “第11回CDショップ大賞2019 受賞作品”. 全日本CDショップ店員組合. 2018年6月1日閲覧。
- ^ “ノミネートアーティスト”. Billboard JAPAN Music Awards 2013. 2018年6月1日閲覧。
- ^ “【ビルボードジャパン年間チャート 2016】様々な話題があった2016年の音楽シーンをチャートで振り返る”. Billboard JAPAN. 2018年6月1日閲覧。
- ^ “AKB48、RADWIMPS、宇多田ら、ビルボード2016年総合イヤーエンド・チャートに登場”. ロッキング・オン (2016年12月8日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “株式会社GYAO、年間の映像視聴回数や売上で決定する「GYAO Entertainment Service Awards 2016」を発表”. PR TIMES (2017年2月27日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “Oozora de Dakishimete”. CSS Design Awards. 2018年6月1日閲覧。
- ^ “Oozora de Dakishimete”. CSS Design Awards. 2018年6月1日閲覧。
- ^ hikki_staffのツイート(1090619012638302209 )
- ^ “Hikaru Utada 'Time'”. CSS DESIGN AWARDS (2020年5月29日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “宇多田ヒカルや『ボヘミアン・ラプソディ』など、〈第12回 日本ブルーレイ大賞〉各部門賞決定”. CDjournal (2020年1月31日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “Survive Said The Prophet、宇多田ヒカルのVRコンテンツがルミエール・ジャパン・アワード2019 VR部門グランプリ&特別賞を受賞!”. Sony Music Group (2019年11月13日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ [https://thetv.jp/feature/drama-academy/21/awards/ 第21回受賞一覧
- ^ 第28回受賞一覧
- ^ 第32回受賞一覧
- ^ 第57回受賞一覧
- ^ 第90回受賞一覧
外部リンク
[編集]- Hikaru Utada Official Website
- 宇多田ヒカル (@utadahikaru) - X(旧Twitter)
- Hikaru Utada (@kuma_power) - Instagram
- Hikaru Utada Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル