山口俊郎 (実業家)

山口 俊郎(やまぐち としろう、1946年(昭和21年)5月21日 - )は、日本実業家。第5代セブン-イレブン・ジャパン代表取締役社長や、日本フランチャイズチェーン協会副会長を務める。

人物・経歴

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鹿児島県出身。1970年中央大学商学部卒業、東京精密入社。1977年ヨークセブン(現セブン-イレブン・ジャパン)入社。1985年オペレーション本部ゾーンマネジャー。1990年取締役に昇格。2002年から代表取締役社長を務めた[1]。2005年日本フランチャイズチェーン協会副会長[2]。2009年セブン-イレブン・ジャパン顧問[3]

脚注

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  1. ^ 「新社長 セブン−イレブン・ジャパン 山口俊郎(やまぐちとしろう) 現場の信頼を結集し一万店体制に挑戦」週刊ダイヤモンド 2002.6.22号
  2. ^ 「」日本フランチャイズチェーン協会、新会長に加藤充・ユニバーサルホーム社長 日本食糧新聞2005.05.20 9489号 2面
  3. ^ 「【セブン&アイ】役員人事発表、セブン-イレブン社長に井阪氏など」 DRMオンライン2009/07/08
先代
工藤健
セブン-イレブン・ジャパン社長
第5代:2002年 - 2009年
次代
井阪隆一