山口県道8号徳山光線

主要地方道
山口県道8号標識
山口県道8号 徳山光線
主要地方道 徳山光線
起点 周南市中須北【北緯34度8分31.6秒 東経131度54分15.5秒 / 北緯34.142111度 東経131.904306度 / 34.142111; 131.904306 (県道8号起点)
終点 光市浅江2丁目【北緯33度58分18.6秒 東経131度55分26.6秒 / 北緯33.971833度 東経131.924056度 / 33.971833; 131.924056 (県道8号終点)
接続する
主な道路
記法
国道434号
国道376号
国道2号
山陽自動車道
国道188号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

山口県道8号徳山光線(やまぐちけんどう8ごう とくやまひかりせん)は、山口県周南市から光市に至る県道主要地方道)である。

概要

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山口県周南市中須北(なかずきた)の国道434号交点から山陽自動車道 熊毛ICに接続し、光市浅江2丁目の国道188号交点を結ぶ。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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1958年昭和33年)に一般県道として認定された当時は山口県道光都濃線で、その名称のまま1965年(昭和40年)に主要地方道に昇格したが、その後終点の都濃郡都濃町徳山市(現:周南市)へ編入(1966年(昭和41年)1月1日)されたため、1972年(昭和47年)から現在の路線名称に変更された。

年表

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路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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沿線にある施設など

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沿線の自然

脚注

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

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