山本 六三(やまもと・むつみ、1940年 - 2001年)は、日本の銅版画家、油彩画家。兵庫県神戸市出身。
1972年、生田耕作の翻訳書の挿絵を手がけ、70年代にはサバト館や湯川書房が発行した限定本の挿画を担当する[1]。