日テレ系音楽の祭典 Premium Music
日テレ系音楽の祭典 Premium Music | |
---|---|
ジャンル | 特別番組(音楽番組) |
ディレクター | 別項 |
演出 | 別項 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー | 別項 |
製作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送チャンネル | 日本テレビ系列 |
映像形式 | 文字多重放送 データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
回数 | 4 |
公式サイト | |
第1弾 | |
司会者 | 中島健人(Sexy Zone) 平野紫耀(当時King & Prince) |
出演者 | 進行 徳島えりか(日本テレビアナウンサー) 滝菜月(日本テレビアナウンサー) ゲスト 別項 歌唱アーティスト 別項 |
放送期間 | 2020年3月25日 |
放送時間 | 水曜19:00 - 22:54 |
放送分 | 234分 |
回数 | 1回 |
特別編 | |
司会者 | 中島健人(Sexy Zone) 平野紫耀(当時King & Prince) |
出演者 | 進行 徳島えりか(日本テレビアナウンサー) 滝菜月(日本テレビアナウンサー) ゲスト 別項 歌唱アーティスト 別項 |
放送期間 | 2020年5月30日 |
放送時間 | 土曜 19:00 - 22:54 |
放送分 | 234分 |
回数 | 1回 |
第2弾 | |
司会者 | 亀梨和也(KAT-TUN) 松下奈緒 |
出演者 | 進行 徳島えりか(日本テレビアナウンサー) 滝菜月(日本テレビアナウンサー) ゲスト 別項 歌唱アーティスト 別項 |
放送期間 | 2021年3月24日 |
放送時間 | 水曜 19:00 - 22:54 |
放送分 | 234分 |
回数 | 1回 |
第3弾 | |
司会者 | 永瀬廉(King & Prince) 上白石萌歌 |
出演者 | 進行 徳島えりか(日本テレビアナウンサー) ゲスト 別項 歌唱アーティスト 別項 |
放送期間 | 2022年3月30日 |
放送時間 | 水曜 19:00 - 22:54 |
放送分 | 234分 |
回数 | 1回 |
第4弾 | |
司会者 | 永瀬廉(King & Prince) 芳根京子 |
出演者 | 進行 徳島えりか(日本テレビアナウンサー) 岩田絵里奈(日本テレビアナウンサー) |
放送期間 | 2023年3月22日 |
放送時間 | 水曜 19:00 - 22:54 |
放送分 | 234分 |
回数 | 1回 |
番組年表 | |
関連番組 | THE MUSIC DAY ベストアーティスト 今年イチバン聴いた歌 |
『日テレ系音楽の祭典 Premium Music』(にっテレけいおんがくのさいてんプレミアムミュージック)は、2020年3月25日から日本テレビ系列で毎年春頃に放送されていた音楽番組・特別番組である。番組名の末尾には放送年の西暦が入る。2020年5月30日には『Premium Music 特別編』(プレミアムミュージックとくべつへん)として放送された。
概要
[編集]2001年より年末に放送されている『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』、2013年より夏に放送されている『THE MUSIC DAY』に続く日テレ系大型音楽特別番組の第3弾。
「今、一番聴きたい曲がここにある。」「あなたを今へ、昔へ、連れていきます。」をテーマに、時代を超えて残したい名曲「Premium Music」を日本テレビの秘蔵映像と生歌唱で披露する。
『日テレ系音楽の祭典』シリーズの司会は櫻井翔(嵐)であるが、本番組の司会は毎回異なるタレントが務める。
2020年3月25日に放送された第1弾は2020年4月クール(後に6月27日に延期)の土曜ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』でW主演を務めた中島健人(Sexy Zone)と平野紫耀(King & Prince)がシリーズで初めて司会を務めた。2人が所属するSexy ZoneとKing & Princeはトリも担当した。同年5月30日には『特別編』も放送された。
2021年3月24日には第2弾を放送。司会は同年1月クールの土曜ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』で主演を務めた亀梨和也(KAT-TUN)と共演の松下奈緒が務めた。亀梨が音楽番組の司会を務めるのは本番組が初となった[1][2]。亀梨が所属するKAT-TUNはトリも担当した。
2022年3月30日には第3弾を放送。司会は永瀬廉(King & Prince)と上白石萌歌が務めた。
第1弾・特別編・第2弾では無観客開催だったが、第3弾では有観客での開催となった。
2023年3月22日には第4弾を放送。司会は永瀬廉(King & Prince)と芳根京子が務めた[3]。永瀬が所属するKing & Princeは第1弾・特別編以来となるトリも担当した。
コーナー
[編集]- 第1弾(2020年)
- カラオケソングヒストリー
- ドラマ主題歌ヒストリー
- 女性シンガーヒストリー
- 秋元康の音楽ヒストリー
- ジャニーズ56年のヒストリー
- 松任谷由実スペシャルドラマ
- 特別編(2020年)
- もう一度聴きたいプレミアム応援歌
- いつかみんなで盛り上がりたいプレミアムカラオケソング
- ジャニーズメッセージ曲メドレー
- 時代を彩る女性アーティスト
- もう一度みたい!プレミアムステージ
- 秋元康プレミアムヒストリー
- 時代をこえて残したい名曲メドレー
- 第2回(2021年)
- 震災から10年 コロナ禍の日本にパワーを送るプレミアム応援歌
- ヒットメーカーヒストリー
- ジャニーズ史上初ヒストリー
- 女性歌手スペシャルドラマ
- 第3弾(2022年)
- 第4弾(2023年)
各回の放送概要
[編集]放送回 | 放送日 | 曜日 | 放送時間 | タイトル | 司会 | 進行 | トリ | 会場 | 世帯視聴率 | |
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1 | 2020年3月25日 | 水曜日 | 19:00 - 22:54 | 日テレ系音楽の祭典 Premium Music 2020 | 中島健人 | 平野紫耀 | 徳島えりか[注 1] 滝菜月[注 1] | King & Prince Sexy Zone | 日本テレビ番町スタジオ | 12.5 % |
特別編 | 2020年5月30日 | 土曜日 | 日テレ系音楽の祭典 Premium Music 特別編 | 12.8 % | ||||||
2 | 2021年3月24日[注 2] | 水曜日 | 日テレ系音楽の祭典 Premium Music 2021 | 亀梨和也 | 松下奈緒 | KAT-TUN | 11.9 % | |||
3 | 2022年3月30日 | 日テレ系音楽の祭典 Premium Music 2022 | 永瀬廉 | 上白石萌歌 | 徳島えりか | (別途記載) | TOKYO DOME CITY HALL | 10.1 % | ||
4 | 2023年3月22日 | 日テレ系音楽の祭典 Premium Music 2023 | 芳根京子 | 徳島えりか 岩田絵里奈 | King & Prince | 日本テレビ番町スタジオ | 6.9% |
- 補足
- 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
- 赤数字は最高視聴率、青数字は最低視聴率。
- 徳島、滝、岩田は日本テレビアナウンサー。
- 第3弾のトリは生歌唱では大黒摩季、過去映像では尾崎紀世彦が務めた。
出演者
[編集]司会
[編集]- 第1弾(2020年)
- 特別編(2020年)
- 中島健人(Sexy Zone)
- 平野紫耀(当時King & Prince)
- 第2弾(2021年)
- 第3弾(2022年)
- 第4弾(2023年)
- 永瀬廉(King & Prince)
- 芳根京子
進行
[編集]- 第1弾(2020年)
- 特別編(2020年)
- 徳島えりか(日本テレビアナウンサー)
- 滝菜月(日本テレビアナウンサー)
- 第2弾(2021年)
- 徳島えりか(日本テレビアナウンサー)
- 滝菜月(日本テレビアナウンサー)
- 第3弾(2022年)
- 徳島えりか(日本テレビアナウンサー)
- 第4弾(2023年)
- 徳島えりか(日本テレビアナウンサー)
- 岩田絵里奈(日本テレビアナウンサー)
ゲスト
[編集]- 第1弾(2020年)
- 第2弾(2021年)
- 第3弾(2022年)
- 第4弾(2023年)
歌唱アーティスト
[編集]- 第1弾(2020年)
- AKB48
- KAT−TUN
- King & Prince
- 小柳ゆき
- 島谷ひとみ
- スキマスイッチ
- Sexy Zone
- DA PUMP
- D-51
- 夏川りみ
- 乃木坂46
- Little Glee Monster
- 第2弾(2021年)
- 第3弾(2022年)
- 第4弾(2023年)
ナレーター
[編集]ネット局
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット状況 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 制作局 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | |
青森県 | 青森放送(RAB) | ||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | ||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||
長野県 | テレビ信州(TSB) | ||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | ||
富山県 | 北日本放送(KNB) | ||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | ||
福井県 | 福井放送(FBC)[注 3] | ||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | ||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | ||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | ||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | ||
山口県 | 山口放送(KRY) | ||
徳島県 | 四国放送(JRT) | ||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | ||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | ||
高知県 | 高知放送(RKC) | ||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | ||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 |
スタッフ
[編集]第4弾(2023年)
[編集]- 技術統括:川合亮(第2弾-)
- 美術統括:大川明子(第3弾は美術プロデューサー)
- 美術デザイン:浅田一花(特別編・第3弾-、第1,2弾は番町C1スタジオ美術デザイン)、佐藤裕乃
- 大道具:小笠原徳仁、矢口幸二(矢口→特別編・第1,3弾-)、松橋滉平
- 電飾:冨田仁(特別編・第1,3弾-、第2弾は番町C1スタジオ電飾)、黒沢裕之(第3弾-)、細田竜司
- アクリル装飾:松本健、山田隼人(共に特別編・第1弾-)
- 特効:内山栄一(第1弾-)
- 小道具:伊沢英樹(特別編・第1弾-)
- 楽器レンタル:佐藤継信(第1-3弾は楽器)
- 花飾:花香京子(第2,3弾は恭子名義)
- メイク:奥松かつら
- TD:鈴木昭博(特別編・第3弾-、第1,2弾は番町C1スタジオTD)
- SW:吉田健治(特別編・第3弾-、第1,2弾は番町C1スタジオSW)
- CAM:福田伸一郎(特別編・第3弾-、第1,2弾は番町C1スタジオCAM)
- VE:柳原拓実
- MIX:杉村理紗
- PA:内藤甲斐
- モニター:一由雄太(特別編・第1弾-)、吉邑光司(第1弾-)
- レーザー:木村邦彦(第1,2,4弾)、高橋遼河
- 照明:谷田部恵美(特別編・第3弾-、第1,2弾は番町C1スタジオ照明)
- VTR出し:後藤喬之
- ECG:宮前芳恵(第3弾-、第2弾は番町C1スタジオECG)、齋藤さやか
- TK:桜井えみこ(特別編・第1,3弾-)、太田美沙(第2弾はVTR出し、第3弾は汐留SVサブVTR)、田中美南子(第3弾は汐留SVサブTK)
- 音効:岡崎宏(特別編・第1,3弾-)、相田美恵子(第3弾は汐留SVサブ音効)
- ベストポイントディレクター:豊永満、諏訪裕紀、出野皓平(出野→第1弾はAD、豊永・出野→第3弾は汐留SVサブディレクター)、正寶奈都貴
- CGデザイン:水落功真(特別編・第1弾-)、与谷輔(第3弾-)
- デジタルコンテンツ展開:松村優衣、小菅亮子
- HP:江藤隆之佑
- ヒストリードラマ企画
- ディレクター:増田貴也、今咲乃
- プロデューサー:塚田直之、大須賀美紀
- 番組PR
- ディレクター:新井章司(特別編はディレクター、第3弾はPRディレクター)、窪彩花(特別編・第1,2弾はAD)、蓮沼未来、山口茉莉
- プロデューサー:山崎みみ(第2弾はAP)
- 美術・技術協力:NiTRo、日テレアート、日放、NKL、TACT、共立ライティング、コマデン、ジャパンテレビ、中央宣伝企画、三響社(その他→特別編・第1弾-)、ホーコークリエイティブ(三響→第1弾-、TACT→第2弾-、NKL・ホーコー→第4弾)
- 制作協力:モスキート、オフィス・ケーアール、ゴッドキッズ、AX-ON、創輝、アガサス(その他→特別編・第1弾-、創輝・アガサス→第2弾-)
- 運営:光岡裕子、脇阪真琴、鈴木涼介、山崎李奈(共に第3弾-)
- 構成作家:桜井慎一(第3弾-)、桝本壮志(特別編・第1弾-)、藤井靖大(第1弾-)
- 番町スタジオプロデューサー:河野雄平、本橋武夫、吉田一浩(本橋・吉田→特別編・第1,2弾はプロデューサー、第3弾は東京ドームシティホールプロデューサー)
- デスク:小原麻実(第1弾-)
- フロアディレクター:芝崎正尭、延原春華
- 演出補:松本亜弓、村岡美里、鈴木千香、岡本さやか、佐久間実菜、安達裕美(村岡→第3弾-、その他→第4弾、佐久間→第3弾はPRディレクター)
- 制作進行:斎藤寿(第1弾-)
- ディレクター:阿部聡、比嘉智樹、安達穣史、稲元雅俊、庄司名衣、中村文彦、佐々木万由子、田中もも、町田有、山本ゆかり(稲元・庄司→特別編・第1弾-、安達→特別編・第2弾-、田中→特別編・第3弾-、阿部・佐々木→第1弾-、町田・山本→第3弾-、比嘉→特別編・第1,4弾、第2,3弾はプロデューサー、中村→第4弾、町田→特別編・第1,2弾はAD、田中→第1,2弾はAD、山本→第2弾はAD)
- プロデューサー:貝山京子、柏原萌人、森下典子、橋本隆、山崎佑里子、和田裕子、阿比留ほのほ(森下→特別編・第1弾-、貝山→第3弾-、柏原・橋本・山崎・和田・阿比留→第4弾、橋本・山崎→特別編・第1,2弾はAP、和田→第2弾はAP、橋本・山崎・和田→第3弾は東京ドームシティホールプロデューサー、阿比留→特別編・第2弾はAD)
- 総合演出:渡邉友一郎(特別編・第1弾-)
- 総合プロデューサー:岩崎小夜子(第3弾-、特別編・第2弾はプロデューサー)
- チーフプロデューサー:江成真二(第2弾-、特別編・第1弾は総合プロデューサー)
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
[編集]- 技術統括:木村博靖(特別編・第1弾)
- 美術統括:栗原純二(特別編・第1,2弾)、滋田由布子(第3弾、第1,2弾は美術プロデューサー)
- 美術デザイン:平岡真穂(特別編、第1弾は番町C1スタジオ美術デザイン)、米津成美(第3弾、第1,2弾は番町C1スタジオ美術デザイン)
- 大道具:海老沼浩二(特別編・第1,3弾)、才原裕二(第3弾、共に第2弾は番町C1スタジオ美術デザイン)
- 造園:安澤淳(第2弾)
- 花飾:原京子(特別編・第1弾)
- メイク:星野沙紀(特別編)、川上優香(第2弾)、家崎裕子(第3弾)
- レーザー:三嶋健治(第1,2弾)
- 照明:井口弘一郎(特別編)、鈴木亮、秋谷龍一(共に第3弾)
- VE:鈴木裕美(特別編)、片山雄斗(第3弾、第1弾は番町C1スタジオVE)
- MIX:原秀彰(特別編・第3弾、第1,2弾は番町C1スタジオMIX)
- 伝送:船越正道(第3弾)
- CGデザイン:古川滋彦(特別編・第1,2弾)、堀江隆臣、深川侑紀(共に第3弾)
- ヴァーチャル:稲葉孝文、中村桂子、林芳樹(共に第3弾)
- 松任谷由実企画(第1弾)
- AD:大杉俊介
- AP:植木風佳
- ディレクター:増田貴也
- プロデューサー:井上伸正
- 桜中継(第1,2弾)
- AD:加村元輝(第1弾)
- ディレクター:安達穣史(第1弾)、諏訪裕紀、豊永満(諏訪・豊永→第2弾)
- 日テレ音楽番組ヒストリー企画(第2弾)
- AD:今咲乃
- ディレクター:増田貴也
- プロデューサー:井上伸正、塚田直之
- ゆず記念ドラマ(第3弾)
- 作家:石原健次
- ディレクター:増田貴也、今咲乃
- プロデューサー:井上伸正、塚田直之
- 復活企画! THE 夜もヒッパレ(第3弾)
- 美術デザイン:道勧英樹、松浦なつみ
- グラフィック:丹羽賢
- 電飾:花谷恭祐
- SW:蔦佳樹
- VE:鬼頭知佐
- 照明:小笠原雅登
- FM:諏訪裕紀、加村元輝
- ディレクター:田中光、湯尾凪
- プロデューサー:清水紀枝、吉無田剛、平光綾
- 演出:徳永清孝
- 監修:菅原正豊
- 番町C1スタジオ
- 電飾:池田大介(第1,2弾)
- VE:池田祐一郎(第2弾)
- 音効:西谷香澄(第1,2弾)
- 照明:鹿野功(第1弾)
- DSS:神保よしみ(特別編・第1,2弾)
- VTR出し:奈良里美(第1弾)
- 協力:第一興商、JOYSOUND、ORICON(共に特別編・第1弾)、現代用語の基礎知識選、ユーキャン新語・流行語大賞(共に特別編)
- 制作協力:ハウフルス(第3弾)
- 汐留SVサブ
- TD:中村晋也(第3弾)
- SW:北折雅人(第3弾)
- VE:吉﨑慶(第3弾)
- MIX:大浦政宣(第3弾)
- 音効:里英治(第3弾)
- ECG:滝澤奈美子(特別編)、馬屋原彩咲(第3弾、第2弾は番町C1スタジオECG)
- TK:山岸由佳、神保よしみ(共に第3弾)
- ディレクター:藤戸星妃、小松正樹(共に第3弾、第1,2弾はディレクター)
- プロデューサー:鈴木将大(第3弾、第2弾はプロデューサー)
- 美術・技術協力:TAMCO、ヤマモリ、SIS(TAMCO→特別編・第2弾、ヤマモリ→第2,3弾、SIS→第3弾)
- デスク:西端薫(特別編)
- 運営:青木菜美佳(第3弾)
- SNSディレクター:金森渉(第1弾)
- PRディレクター:廣本諒介、保坂龍星(共に第3弾)
- FD:藁科啓、池山愛奈(共に第2弾)
- AD:阪本唯、巻下歩夢、新島のどか、佐藤史織、津波古知利(阪本→特別編・第1弾、津波古→特別編、新島→特別編・第1,2弾、巻下→第1,2弾、佐藤→第2弾)
- 演出補:則武有希子、山本剛史、岩根桜子、大戸絵里加、高村いずみ、小手川由莉(共に第3弾、山本・大戸→第2弾はAD)
- AP:北村桃子(特別編・第1,2弾)
- ディレクター:錦織信彦、田村幸大、西本幸平、蒲龍太郎、廣瀬隆太郎(錦織・田村→第1弾、蒲→第1,2弾、西本→第2弾、廣瀬→第2,3弾、第1弾はFD)
- プロデューサー:伊藤茉莉衣(特別編・第2弾)、高尾あずみ(特別編)、劉雅莎(第2弾)
- チーフプロデューサー:川邊昭宏(特別編・第1-3弾)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “KAT-TUN亀梨和也、日テレ「Premium Music」で音楽番組初MC”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年3月6日) 2021年3月7日閲覧。
- ^ “亀梨和也「心強いです」松下奈緒と音楽特番で司会”. 日刊スポーツ (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2021年3月6日) 2021年3月7日閲覧。
- ^ “キンプリ永瀬廉“音楽番組初MC”芳根京子とタッグ 『Premium Music 2023』3・22に4時間生放送へ”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年2月25日). 2023年2月26日閲覧。