昭公(しょうこう、? - 紀元前600年)は、春秋時代の滕の君主。姓は姫、諱は毛伯。
紀元前615年秋、昭公は魯に赴いて文公と会見した[1]。紀元前600年8月、昭公は死去し[2]、文公が後を嗣いで滕公として即位した。