東宮山
東宮山 | |
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手前の三角形の山 | |
標高 | 1,090.5 m |
所在地 | 日本 徳島県美馬市・ 名西郡神山町 |
位置 | 北緯33度57分19.3秒 東経134度14分3.4秒 / 北緯33.955361度 東経134.234278度座標: 北緯33度57分19.3秒 東経134度14分3.4秒 / 北緯33.955361度 東経134.234278度 |
山系 | 四国山地 剣山系 |
東宮山の位置 | |
プロジェクト 山 |
東宮山(とうぐうさん)は、徳島県名西郡神山町と美馬市の境界に位置する剣山系の山である。標高1,090.5m。四国百名山の一つ。
地理・概要
[編集]名西郡神山町と旧・美馬郡木屋平村の境界に位置する山。山内には東宮御所神社が建ち、その奥の院が神山町側と木屋平村側にひとつずつ建てられている。
伝承
[編集]1185年の壇ノ浦の戦いに敗れた平氏は幼少の安徳天皇と共に阿波国に落ち延び、東宮山に御在所を置いたといわれている。
ギャラリー
[編集]- 頂上
- 山頂の小山の両脇には
- それぞれの集落の祠が