榎本 儀兵衛(えのもと ぎへえ、1876年(明治9年)- 1935年(昭和10年)10月31日) は、日本の政治家。元稲城村長である。
坂浜に生まれる。20代の若さで助役に就任した[1]。1924年(大正13年)に森円蔵の後を継いで村長に就任する。 11年の間村長を務め、元号は大正から昭和に変わった。1935年(昭和10年)10月31日、現役村長のまま死去。[1]
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