武田杏香

たけだきょうか; 武田杏香
別名義	kyoka
生年月日	1999年1月22日（25歳）
出生地	日本・京都府
身長	155cm
血液型	B型
職業	女優、歌手
ジャンル	舞台、テレビドラマ、映画
活動期間	2011年 -
配偶者	既婚
事務所	LDH; （2011年 - 2014年）; Grick; （2014年 - 2016年）; HOVERBOARD; （2017年 - 2018年）; VENESIS AGENCY; （2018年）
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武田杏香（たけだきょうか、1999年 1月22日 - ）は、日本の元女優、元歌手、元ダンサー。京都府出身^[1]。

略歴

EXPG大阪校に通う^[2]。

2011年、「VOCAL BATTLE AUDITION 3」で新ユニットbunnyのボーカル部門は合宿審査で落選するも、ダンスパフォーマンス部門に合格^[3]。bunnyのダンサーとして始動する^[3]。

2012年10月3日発売のシングル「Follow Me」よりE-girlsとしても始動する^[要出典]。

2014年4月20日、女優業移行のため、E-girlsを脱退^[4]^[5]。

グループ脱退後

2014年10月1日、Grick所属となる^[6]。

2016年、Grickを辞める。同年10月29日、「ミスiD2017」でグランプリを獲得^[7]。

2017年4月、HOVERBOARD Inc.所属となる^[8]。kyoka名義で歌手として活動を開始する。

2018年3月、HOVERBOARD Inc.を辞める。同年5月、VENESIS AGENCY所属となる。

私生活

2020年10月1日、結婚^[9]。2021年4月8日に第1子となる女児を出産した^[10]。

出演

舞台

リリオム（2012年5月 - 6月、青山円形劇場）^[1]^[11] - ルイザ役^[要出典]
全員彼女（2016年4月、小劇場B1）^[12]

テレビドラマ

明日の光をつかめ -2013 夏-（2013年7月 - 8月、東海テレビ） - ダンス部員役^[1]
恋文日和第2話「図書室のラブレター」（2014年1月13日、日本テレビ） - 高瀬リリコ役^[1]
神奈川県厚木市ランドリー茅ヶ崎（2016年3月 - 4月、MBS） - 女子高生役^[要出典]

映画

私たちのハァハァ（2015年）^[13]
マスタード・チョコレート（2017年）^[要出典]
血を吸う粘土（2017年、梅沢壮一監督） - 主演・日高香織役^[14]

ミュージックビデオ

AI・加藤ミリヤ・VERBAL「RUN FREE」（2013年）^[1]

CM

リーボック「Reebok　CLASSIC RUN FREE」（2013年）^[15]

雑誌

DANCE generation（2012年 - 2013年）^[要出典]
週刊プレイボーイ「スゴカワ2017」（2017年1月23日号）^[16]

作品

ミニアルバム

18（2018年1月20日）
- クラウドファンディングでイベントを開催し配布。

脚注

^ ^a ^b ^c ^d ^e “zoomic.jp 魚住誠一オフィシャルWEBサイト - » ModelTalks「武田杏香」vol.1-”. 2017年9月12日閲覧。
^ 卒業生の紹介
^ ^a ^b “E-girls武田杏香、役者目指して脱退「違う道を歩みます」”. ORICON NEWS. オリコン (2014年4月20日). 2014年10月1日閲覧。
^ “〜大切なお知らせ〜”. E-girls Official Website. エイベックス・マーケティング (2014年4月20日). 2014年4月20日閲覧。
^ “Ｅ－ｇｉｒｌｓの武田杏香が脱退、女優へ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2014年4月21日). 2014年10月2日閲覧。
^ “武田杏香”. Twitter (2014年10月1日). 2016年5月14日閲覧。
^ “武田杏香が「ミスｉＤ２０１７」グランプリに輝く！「少し自分に自信が付いた」”. サンスポ. サンケイスポーツ (2016年10月29日). 2016年10月29日閲覧。
^ HOVERBOARD Inc. Twitter. 2017年4月23日閲覧。
^ “kyokaはInstagramを利用しています”. Instagram (2020年10月1日). 2020年12月3日閲覧。
^ “kyokaはInstagramを利用しています”. Instagram (2021年4月9日). 2021年4月9日閲覧。
^ “松居大悟脚色・演出の舞台『リリオム』が5月に上演　池松壮亮が舞台初主演”. シアターガイド (2012年2月29日). 2017年9月12日閲覧。
^ “劇団競泳水着「全　員　彼　女」「全　員　彼　氏」”. 劇団競泳水着. 2017年9月12日閲覧。
^ “【SPECIAL INTERVIEW】『私たちのハァハァ』松居大悟監督が語る、現代に生きる若者のリアルな青春とは？”. LIVERARY (2015年9月10日). 2017年8月19日閲覧。
^ “美少女たちの心は“闇”だらけ!?　「ミスiD 2017」受賞者が本音ぶっちゃける！”. 日刊サイゾー. サイゾー (2014年4月21日). 2017年8月18日閲覧。
^ “AI×加藤ミリヤ×VERBALが踊る「Reebok CLASSIC Freestyle」新TVCM　2013年11月29日(金)からオンエア開始！”. PR TIMES (2013年11月28日). 2017年9月12日閲覧。
^ “スゴカワ2017”. 週プレモバイル. (2017年1月10日) 2017年1月10日閲覧。

外部リンク

kyoka (@kyokab) - Instagram
Kyoka - YouTubeチャンネル
武田杏香オフィシャルブログ「kyoka official blog」Powered by Ameba

[ModelTalks_profile-1] “zoomic.jp 魚住誠一オフィシャルWEBサイト - » ModelTalks「武田杏香」vol.1-”. 2017年9月12日閲覧。

[2] 卒業生の紹介

[oricon2014420-3] “E-girls武田杏香、役者目指して脱退「違う道を歩みます」”. ORICON NEWS. オリコン (2014年4月20日). 2014年10月1日閲覧。

[4] “〜大切なお知らせ〜”. E-girls Official Website. エイベックス・マーケティング (2014年4月20日). 2014年4月20日閲覧。

[5] “Ｅ－ｇｉｒｌｓの武田杏香が脱退、女優へ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2014年4月21日). 2014年10月2日閲覧。

[6] “武田杏香”. Twitter (2014年10月1日). 2016年5月14日閲覧。

[7] “武田杏香が「ミスｉＤ２０１７」グランプリに輝く！「少し自分に自信が付いた」”. サンスポ. サンケイスポーツ (2016年10月29日). 2016年10月29日閲覧。

[8] HOVERBOARD Inc. Twitter. 2017年4月23日閲覧。

[9] “kyokaはInstagramを利用しています”. Instagram (2020年10月1日). 2020年12月3日閲覧。

[10] “kyokaはInstagramを利用しています”. Instagram (2021年4月9日). 2021年4月9日閲覧。

[11] “松居大悟脚色・演出の舞台『リリオム』が5月に上演　池松壮亮が舞台初主演”. シアターガイド (2012年2月29日). 2017年9月12日閲覧。

[12] “劇団競泳水着「全　員　彼　女」「全　員　彼　氏」”. 劇団競泳水着. 2017年9月12日閲覧。

[13] “【SPECIAL INTERVIEW】『私たちのハァハァ』松居大悟監督が語る、現代に生きる若者のリアルな青春とは？”. LIVERARY (2015年9月10日). 2017年8月19日閲覧。

[14] “美少女たちの心は“闇”だらけ!?　「ミスiD 2017」受賞者が本音ぶっちゃける！”. 日刊サイゾー. サイゾー (2014年4月21日). 2017年8月18日閲覧。

[15] “AI×加藤ミリヤ×VERBALが踊る「Reebok CLASSIC Freestyle」新TVCM　2013年11月29日(金)からオンエア開始！”. PR TIMES (2013年11月28日). 2017年9月12日閲覧。

[16] “スゴカワ2017”. 週プレモバイル. (2017年1月10日) 2017年1月10日閲覧。

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表話編歴ミスiD
ミスiD2013	玉城ティナ(GP) 大場はるかかえひろみ（夏江紘実）木下綾菜なさ（塚本波彩）西田藍
ミスiD2014	蒼波純（青波純）(GP) 稲村亜美児山さくら寺嶋由芙(*) Momona（マチルダ）本宮初芽 Rachel（レイチェル）
ミスiD2015	金子理江(GP) 水野しず(GP) 黒宮れい近藤那央篠崎こころ都丸紗也華緑川百々子(*) 山田愛奈多屋来夢（来夢）
ミスiD2016	穂志もえか（保紫萌香）(GP) 菅本裕子(準GP) Iris 一ノ瀬みか大望長澤茉里奈(*) 藤野有理弓ライカロカ
ミスiD2017	武田杏香(GP) 新谷姫加川村海乃（海乃）黒沢えりい杉本桃花 Tomiko Claire 藤田恵名(*) ふみ牧原ゆゆ山之口理香子（私。）
ミスiD2018	兎遊たお（兎遊）(GP) ろるらり(GP) 小倉青五味未知子（五味）詩乃谷のばら戸田真琴新倉のあ/ブラジル西ひより(*) ほのかりん環やね（やね）リオ
ミスiD2019	中井友望（友望）(GP) 十味(準GP*) 歩那きのしたまこしとうもも（詩島萌々）頓知気さきな中野たむ藤咲凪（中森千尋）眉村ちあき yunocy（水沢柚乃）
ミスiD2020	嵐莉菜(GP) ハムスターの息子に産まれて良かった(準GP) 胃下舌ミィさくらあや（石黒さくら）石橋なな(*) えに慶常住奈緒東条ジョナ中杉天音ぱやちのらむねてゃん
ミスiD2021	まほ(GP) 絡新婦ぽぴ白群まるいるい太郎物語湧苺谷ことりむらかみなぎさ綴由良詩羽田中祐理子近藤沙瑛子(*)
ミスiD2022	金井球(GP) 蒼咲はるかあめの Ayumi 月街えい（瑛依）オオハラ胡桃沢はな雫瀬永紡 mute みう吉志柚香(*)
関連項目	講談社（主催）ミスマガジン小林司（実行委員長） Maison book girl LADYBABY クマリデパート Wi-Fi-5 METAMUSE（ZOC） femme fatale EMOE きゅるりんってしてみて innes
GP：グランプリ、準GP：準グランプリ、*：一般投票1位。名称表記は最新の名称またはミスiD公式サイトに準拠、受賞時の名称と違う場合、カッコ内に受賞時の名称を記載。