比留間文彦
比留間 文彦(ひるま ふみひこ、1959年9月13日- )は、比留間環境教育研究所(東京都立川市)社長。「英国国立ウェールズ大学大学院環境プログラム」元代表。(同プログラムは既に経営破綻している)関東学院大学非常勤講師。
来歴
[編集]東京都八王子市出身。千葉大学工学部合成化学科卒、同大学院工学研究科画像工学専攻修了、同自然科学研究科環境科学専攻を1992年、32歳で修了。
大学生だった1978年4月に日野市の自宅で中学生に勉強を教え始めた。その後、大学受験や各種資格受験などに対象を拡大。「比留間塾」と名付けた。現在も教室は自宅敷地内のプレハブ小屋である。 ※現在は存在していない。
日本環境総研が運営していた学位授与ビジネス「英国国立ウェールズ大学大学院環境プログラム」の教員を務めていたが、2004年に日本環境総研を買収し、同プログラムの運営を開始。2006年に比留間環境教育研究所を設立し、同プログラムや比留間塾を運営している。 ※比留間環境教育研究所で運営していた「英国国立ウェールズ大学大学院環境プログラム」は経営破たんしている。
外部リンク
[編集]- 比留間文彦の大学運営奮闘記!! - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)(比留間のブログ)