水着の女王
水着の女王 | |
---|---|
Neptune's Daughter | |
監督 | エドワード・バゼル |
脚本 | ドロシー・キングスレー |
製作 | ジャック・カミングス |
出演者 | エスター・ウィリアムズ レッド・スケルトン リカルド・モンタルバン ベティ・ギャレット |
音楽 | ジョージ・ストール |
撮影 | チャールズ・ロッシャー |
編集 | コットン・ウォーバートン |
製作会社 | メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM) |
配給 | MGM |
公開 | 1949年6月9日(ニューヨーク) 1952年5月24日 |
上映時間 | 95分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 2,221,000ドル[1] |
配給収入 | 3,477,000ドル(北米) 2,296,000ドル(海外)[1] |
『水着の女王』(みずぎのじょおう、原題・英語: Neptune's Daughter)は、1949年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。エドワード・バゼルが監督、エスター・ウィリアムズとレッド・スケルトン、リカルド・モンタルバンらが出演した。ウィリアムズとスケルトンは『世紀の女王』(1944)以来の共演となった。
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
---|---|---|---|
東京12ch旧版 | 東京12ch新版 | ||
イヴ・バレット | エスター・ウィリアムズ | 山崎左度子 | 沢田敏子 |
ジャック・スプラット | レッド・スケルトン | 近石真介 | |
ホセ・オルーク | リカルド・モンタルバン | 山内雅人 | |
ベティ・バレット | ベティ・ギャレット | 武藤礼子 | |
ジョー・バケット | キーナン・ウィン | 大木民夫 | |
ザビア・クガート | 嶋俊介 | ||
ルーキー・ルゼット | テッド・デ・コルシア | 村松康雄 | |
不明 その他 | — | 加茂喜久 仲木隆司 木原規之 藤城裕士 中島喜美栄 塚田恵美子 若松雅子 中村美知子 河野たみ | |
日本語版スタッフ | |||
演出 | 藤山房延 | ||
翻訳 | 桃井洋子 | ||
効果 | サウンド・ハーモニー | ||
調整 | 遠矢征男 | ||
制作 | 日米通信社 | ||
初回放送 | 1972年7月8日 『ゴールデンミュージカル劇場』 23:35-25:00 正味71分42秒 | 1977年8月5日 『想い出の名作洋画劇場』 22:00-23:50 |