水野輝昭
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水野 輝昭 | |
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職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2001年 - |
ジャンル | 少年漫画 児童漫画 |
受賞 | 第61回手塚賞佳作(「E.M friend!」) |
略歴
[編集]- 第61回(2001年上期)手塚賞にて、「E.M friend!」で佳作受賞。
- 『赤マルジャンプ2001SUMMER』に掲載された「DINOSOUL」にてデビュー。
- 『赤マルジャンプ2006WINTER』に「ジュウオウムジン」を掲載。
- 『赤マルジャンプ2008SUMMER』に「メタリカメタルカ」を掲載。
- 『週刊少年ジャンプ』2009年40号に、第5回ジャンプ金未来杯参加作として「メタリカメタルカ」を掲載[1]、優勝を獲得する。
- 『週刊少年ジャンプ』2010年24号から41号まで、「メタリカメタルカ」を連載。
作品リスト
[編集]連載
[編集]- メタリカメタルカ(『週刊少年ジャンプ』2010年24号[2] - 41号[3]、全3巻) - 初連載
- 超速変形ジャイロゼッター(原案・監修:市村龍太郎、『最強ジャンプ』2012年1月号[4] - 2014年4月号、全7巻)
- マーベル フューチャー・アベンジャーズ(『別冊コロコロコミック』2017年4月号 - 2018年2月号、全1巻)
- チェインレンサー(『月刊コロコロコミック』2021年7月号 - 2022年3月号、全2巻)
読み切り
[編集]- DINOSOUL - デビュー作、読切43P
- ジュウオウムジン(『赤マルジャンプ2006WINTER』) - 読切47P 『メタリカメタルカ』第3巻に掲載
- メタリカメタルカ(『赤マルジャンプ2008SUMMER』) - 読切49P 『メタリカメタルカ』第2巻に掲載
- メタリカメタルカ(『週刊少年ジャンプ』2009年40号[1]) - 読切センターカラー47P、第5回金未来杯参加・優勝作品[1]、『メタリカメタルカ』第1巻に掲載
- 恐竜対戦DINOBOUT(『最強ジャンプ』2011年夏号[5])
- ダイモンダイ!!(『最強ジャンプ』2015年3月号)
- 劇場版ポケットモンスター ココ〜もうひとつのはじまり〜(『月刊コロコロコミック』2020年12月号別冊付録[6]、2021年1月号別冊付録[7]、全1巻[8]) - 前後編
師匠
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “ジャンプで「賢い犬」最終回、次号より水野輝昭が新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年5月10日) 2021年6月15日閲覧。
- ^ “ジャンプで金属を探す冒険描く「メタリカメタルカ」開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年5月17日) 2021年6月15日閲覧。
- ^ “ジャンプ新連載は新鋭・榊健滋のサスペンス「エニグマ」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年9月13日) 2021年6月15日閲覧。
- ^ “最強ジャンプ創刊!「ボーボボ」首領パッチ主役の新連載も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年12月3日) 2021年6月15日閲覧。
- ^ “最強ジャンプに「SWOT」杉田尚らが読み切り執筆”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年8月12日) 2021年6月15日閲覧。
- ^ “【月コロ12月号特報】『劇場版ポケットモンスター ココ』に繋がる物語をまんが化!ココとザルードの激闘に注目!!”. コロコロオンライン. 小学館 (2020年11月7日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ “【月コロ1月号特報】マルヤクデ襲来!『劇場版ポケットモンスター ココ』に繋がる物語を描いたまんが、大注目の後編!!”. コロコロオンライン. 小学館 (2020年12月14日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ “「ポケットモンスター ココ」前日譚がマンガに、ブックカバーもらえる書店フェアも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年12月5日) 2021年6月15日閲覧。
- ^ 『ベルモンド Le VisiteiR』第3巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉
外部リンク
[編集]- 水野輝昭 (@miztama9) - X(旧Twitter)