石母田史朗
いしもだ しろう 石母田 史朗 | |
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生年月日 | 1973年12月11日(51歳) |
出身地 | 日本・東京都[1] |
身長 | 178cm[1] |
血液型 | AB型[1] |
職業 | 俳優、声優 |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台、アニメ、吹き替え |
活動期間 | 1996年 - |
活動内容 | 1996年:劇団青年座に入団。 |
所属劇団 | 劇団青年座[1] |
公式サイト | 石母田 史朗|青年座映画放送 |
主な作品 | |
テレビアニメ 『最終兵器彼女』 吹き替え 『ターミネーター3』 |
石母田 史朗(いしもだ しろう、1973年12月11日[1] - )は、日本の男性俳優、声優。劇団青年座所属[1]。東京都出身[1]。
来歴
[編集]東京都立北多摩高等学校卒業[1]。青年座研究所20期卒業[1]。1996年4月1日に劇団青年座に入団[1]。
人物
[編集]出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 透明人間 DEAD ZONE IN ZEUS(1996年)
- ひまわり(1996年) - 進藤大樹 役
- すずらん(1999年)
- ビギナー(2003年)
- ウルトラQ dark fantasy(2004年)
- 世直し公務員ザ・公証人7(2007年)
- 相棒
- season7 第16話(2009年) - 秋山孝之 役
- season20 第8話(2021年) - 田中健太 役
- 救急救命士・牧田さおり6(2009年6月13日) - 杉村刑事 役
- 刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史(2009年6月)
- 月曜ゴールデン「浅見光彦シリーズ」
- 27「斎王の葬列」(2009年)
- 34「壺霊」(2014年) - 田村刑事 役
- その男、副署長 Season2(2009年) - 杉原洋一 役
- オルトロスの犬 第2話(2009年7月31日、TBS) - 医師 役
- 京都地検の女 第6シリーズ 第7話(2010年)
- LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 第1話(2011年1月7日) - 福原
- 金曜プレミアム 「おばさんデカ 桜乙女の事件帖16」(2017年) - 桧山良樹 役
- 広域警察8(2017年1月14日) - リポーター
- 潔癖クンの殺人ファイル3(2017年) - 大場昭文 役
- 月曜プレミア8 「当番弁護士 梶原藤子の事件ファイル1」(2020年) - 笹倉吾郎 役
映画
[編集]- 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(2008年)
舞台
[編集]- 審判(1997年)
- 無法松の一生(1997年)
- 天草記(1999年)
- 湖底(2002年)
- パートタイマー・秋子(2003年)
- 闇に咲く花(2008年、2012年)
- 見よ、飛行機の高く飛べるを(2014年)
- お国と五平(2016年)
- リア王の悲劇(2024年) - ケント伯爵 役[3]
- 穏やかな人と機(2024年)[4]
テレビアニメ
[編集]OVA
[編集]- トップをねらえ2!(2004年) - 部下B
ゲーム
[編集]- 最終兵器彼女(2003年) - シュウジ
吹き替え
[編集]映画(吹き替え)
[編集]- スノーホワイト/白雪姫(2002年7月26日) - アルフレッド
- レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2004年3月6日) - ロレンソ(エンリケ・イグレシアス)
- 60セカンズ(2004年5月7日) - フレブ(ジェームズ・デュヴァル)※日本テレビ版
- チャンピオン 明日へのタイトルマッチ(2004年10月27日) - ジミー・コネリー(オーランド・ブルーム)
- ターミネーター3(2006年3月24日) - ジョン・コナー(ニック・スタール)※DVD版
- ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日(2008年11月15日) - ロビー(アーロン・テイラー=ジョンソン)
- わたしを離さないで(2010年10月28日) - トミー(アンドリュー・ガーフィールド)
ドラマ
[編集]- クリミナル・マインド3 FBI行動分析課 #10 - ジョニー(フランキー・ムニッズ)
- クリミナル・マインド7 FBI行動分析課 #4
- ライン・オブ・ビューティ 愛と欲望の境界線(2007年2月) - ニック・ゲスト
- ファン・ジニ(2008年) - ウノ(チャン・グンソク)
- ボードウォーク・エンパイア 欲望の街(2011年) - ジェームズ・“ジミー”・ダーモディ(マイケル・ピット)
- ロイヤル・スキャンダル 〜エリザベス女王の苦悩〜(2012年) - イアン・ボール
アニメ
[編集]- リロ アンド スティッチ ザ・シリーズ シーズン2 - デイヴィッド〈2代目〉
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k “石母田 史朗”. 劇団青年座. 2021年9月5日閲覧。
- ^ “石母田 史朗|青年座映画放送”. 劇団青年座. 2021年9月5日閲覧。
- ^ “木場勝己、伊原剛志ら出演、藤田俊太郎演出で『リア王の悲劇』を上演 新訳のフォーリオ版を日本で初舞台化”. SPICE. イープラス (2024年4月23日). 2024年4月24日閲覧。
- ^ “劇団青年座「穏やかな人と機(ひととき)」作劇はかわいいコンビニ店員飯田さんの池内風”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月28日). 2024年10月29日閲覧。
- ^ “最終兵器彼女”. GONZO公式サイト. 2016年6月29日閲覧。
外部リンク
[編集]- プロフィール - 青年座映画放送
- 石母田史朗 (@shiroishimoda) - X(旧Twitter)