篠崎愛の初体験ラボ アブナイ生検証バラエティー
篠崎愛の初体験ラボ アブナイ生検証バラエティー | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
配信時間 | 水曜22:00 ‐ 23:00 |
配信期間 | 2016年4月13日 ‐ 2018年3月29日(97回) |
配信国 | 日本 |
制作 | AbemaTV |
演出 | 佐藤啓 |
プロデューサー | 渡邊洋介 |
出演者 | 篠崎愛 アルコ&ピース |
外部リンク | 篠崎愛の初体験ラボ ~アブナイ生検証バラエティー |
『篠崎愛の初体験ラボ アブナイ生検証バラエティー』(しのざきあいのしょたいけんラボ アブナイなまけんしょうバラエティー)はインターネットテレビ局AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで2016年4月13日から2018年3月29日まで配信されたバラエティ番組。毎週水曜日22:00から23:00に原則生配信、ごくたまに収録配信されており、AbemaTV開局初週から開始されていた。2018年3月29日配信、第99回で最終回を迎えた[1]。
概要
[編集]グラビアタレントで歌手の研究員・篠崎愛が世の中のいろんなことを初体験! “危ないことを視聴者に代わって初体験し報告する”というテーマ性で開始。第1回は催眠術[2]。
徐々に篠崎愛の体当たり企画が話題となり、巨乳グラビアアイドルという特性を持ち味にしたグラビアアイドル対決企画[3]や、笑いでもっとも胸を揺らせる芸人を決める「G-1グランプリ」[4]のほか、篠崎の男っぽいさばけた性格を活かした企画[5][6]、隠れた演技力を引き出すシチュエーション企画[7]など篠崎のキャラクターを活かした様々な企画を行った。
また研究所という設定を活かし、AbemaTV立ち上げ初期にはAbemaTVとソニー4Kテレビ機器とのタイアップに選ばれるなどフラッグシップ番組でもあった[8]。最終回テーマは「篠崎愛が最終回を初体験したら」。
2017年4月から9月までは「WEEKDAYS PM 10:00 ON AIR」枠番組として配信。
出演者
[編集]レギュラー
[編集]準レギュラー
[編集]スタッフ
[編集]- 構成:デーブ八坂、大塚泰博
- CGデザイン:永井秀実
- カメラ:松原学、伊藤三輝
- 音声:矢作圭祐、小粥二郎、角田彰久
- 技術協力:文化工房、東京サウンドプロダクション
- キャスティング:河村由香
- 制作進行:鈴木和美(AbemaTV)
- 演出補:権田裕輔
- ディレクター:後藤琢磨、川跡友里、山本希江
- 演出:佐藤啓
- プロデューサー:渡邊洋介(AbemaTV)
- 制作協力:NONぷれ
- 制作著作:AbemaTV
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 研究リーダー、主任研究員ともテロップ表示、呼称された
出典
[編集]- ^ “篠崎愛、投げキッスでお別れ 遂に来週最終回!”. Abema TIMES (2018年3月24日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “人気アイドル・篠崎愛は催眠術にかかるのか? アブナイ初体験に男性ファン大興奮”. Abema TIMES (2016年4月14日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “天木じゅん、篠崎愛に写真集と同じセクシーポーズを要求”. Abema TIMES (2018年2月23日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “篠崎愛のGカップの胸を一番揺らせるのは誰だ?若手芸人たちがネタ披露”. Abema TIMES (2018年3月9日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “「パンツが見えちゃってる」篠崎愛にマネージャーがクレーム”. Abema TIMES (2018年2月23日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “篠崎愛、痛すぎる初体験に悶絶 男性視聴者が大興奮”. Abema TIMES (2016年5月12日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “アルコ&ピース・平子、「エチュードがやりたくてこの業界入ってきた」”. Abema TIMES (2018年3月16日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “AbemaTVとソニーの4Kブラビア『タイアップCM』が完成!「すっごくきれい」なのは篠崎愛?4Kブラビア?”. Abema TIMES (2017年11月17日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “篠崎愛、最新グラビアが「さすがのクオリティ」と大絶賛! ネット番組ではデカパイを揺らしまくり”. エキサイトニュース (2017年9月1日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “篠崎愛に衝撃の一言「食べすぎだろ、ブタ」”. Narinari.com (2017年4月8日). 2017年6月21日閲覧。
- ^ “吉木りさ、宿敵・篠崎愛に「何が初体験ラボだよ!私の番組にしてやるよ」”. Abema TIMES (2017年4月7日). 2017年6月21日閲覧。