脇

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脇

腋、脇（わき）

• 腋の下（脇の下） - 両腕の付け根のすぐ下の所、または体側と肘との間。

• 脇句 → 俳諧
• ほてわき - 平安時代に相撲人（すまいびと）のうちで最手（ほて）に次ぐ地位の者で、今の関脇にあたる。
• ワキ方 - 能で、シテの相手役。 →
• 邦楽で、首席奏者（タテ）に次ぐ奏者、またその地位で、脇唄・脇三味線・脇鼓など。
• 空手で効く急所のひとつ。

• 脇知弘 - 俳優。

• 脇町 - 徳島県にかつてあった自治体、現在は美馬市。
• 鹿児島県鹿児島郡東桜島村にあった大字。鹿児島市編入時に大字有村と統合し有村町となる。
• 脇 (富山県) - 富山県氷見市の県境にある集落。

• 「すぐそば」、「かたわら」という意味。 → 横

• ワキ

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