菊池美里
きくち みさと 菊池 美里 | |
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本名 | 菊池 美里 |
生年月日 | 1977年5月26日(47歳) |
出生地 | 埼玉県 |
国籍 | 日本 |
身長 | 153cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台、TV、映画 |
活動期間 | 1999年〜現在 |
菊池 美里(きくち みさと、1977年5月26日 - )は、日本の女優。埼玉県出身。
人物
[編集]出演
[編集]舞台
[編集]- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2003年
-
- 4月play unit-fullfull「ゆんぼーさんが来る」中野MOMO
- 8月水性音楽「プラチナ」中野MOMO
- 9月グラスホッパー「メモリウム」ウエストエンドスタジオ
- 12月play unit-fullfull「遠くに行くことは許されない」シアターブラッツ
- 2004年
-
- 2月play unit-fullfull「アイダ」
- 2月水性音楽「ガラスカッター」明石スタジオ
- 5月トリコ劇場「つみうみ」千本桜ホール
- 9月top quark「うつつ酔い」ウエストエンドスタジオ
- 10月プチトリコ「わたしは、虫」シアターPOO
- 11月水性音楽「フレンズヘブン」明石スタジオ
- 2005年
-
- 1月ロングランプランニング主催THEATER SUNRISEvol.3「笛が鳴ったらたすけて」渋谷gabowl
- 4月oi-SCALE 企画公演「オムニバスofoioi」駅前劇場
- 5月グラスホッパー「剥がれる」明石スタジオ
- 6月ロニーロケット「青春の砂鉄」OFFOFFシアター
- 11月ククルカン「グリニッジ」萬スタジオ
- 2006年
-
- 1月トリコ劇場「粉花病」シアターブラッツ
- 3月play unit-fullfull「気持ちよくさよならを言おうとする」OFFOFFシアター
- 6月水性音楽「空に消える時」サンモールスタジオ
- 7月コトリコ「ことり学園、危機一髪!」シアターPOO
- 9月グラスホッパー「神様の不在」明石スタジオ
- 2007年
- 2008年
- 2009年
-
- 1月4×1h Play#2「ソヴァージュばあさん」シアターミラクル
- 3月国道五十八号戦線「誰も寝てはならぬ」神楽坂die pratze
- 3月国道五十八号戦線「誰も寝てはならぬ」一心寺シアター倶楽
- 5月東京マダムユッケ「うぐいす谷の女神」シアターPOO
- 5月そのだりん ひゃくものがたり「第26夜 押入れのちよ」シアターPOO
- 6月西村和宏+ウォーリー木下企画「ハルメリ」春風舎
- 8月散歩道楽「すこし離れて、そこに居て」シアターサンモール
- 9月小櫃川桃郎太一座「キツネの嫁入り 他短編」atelier SENTIO
- 9月ドリームダン「ありとあらゆる涙」サブテレニアン
- 10月演劇カンパニー”東京の人”「カラクリヌード」シアターブラッツ
- 12月岩☆ロック座「2P」シアターPOO
- 2010年
- 2011年
-
- 1月リーディング企画 みきかせプロジェクト 空中回転ブレンド ワーサルシアター
- 3月スミカ「とりどりの咲く歌」APOCシアター
- 4月時間堂+趣向+ami produceリーディングまつり「解体されゆくアントニンレーモンド建築 旧体育館の話」シアターKASSAI
- 5月趣向「解体されゆくアントニンレーモンド建築 旧体育館の話」神奈川芸術劇場 大ホール
- 6月劇団ゲキハロ「ハイカラ探偵王 青いルビー殺人事件」俳優座劇場
- 9月ドリームダン「キサマが地獄に堕ちるまで」サンモールスタジオ
- 10月マダマダムーン「兎の刻-トノコクー」シアターコレド
- 11月and Me「愛想笑いしかできない」OFFOFFシアター
- 2012年
-
- 3月散歩道楽「ストロンガー」俳優座劇場
- 4月エビス駅前バープロデュース「約束するぜと笑って言えよ」エビス駅前バー
- 5月札幌ハムプロジェクト「戦うゾウの死ぬとき」GEKIBA
- 7月ドリームダン「マニマニ」シアターKASSAI
- 9月札幌ハムプロジェクト「戦うゾウの死ぬとき」いいかげん居酒屋Suwa!!
- 9月エビス駅前バープロデュース「ライ・トゥ・ミー」エビス駅前バー
- 11月and Me「ファミリー(仮)」OFFOFFシアター
- 12月札幌ハムプロジェクト★東京のひととまちめぐり2012「パレパーレ星の新しい生き物」 スペースCOA
- 2013年
-
- 1月趣向ワカヌ「発表~いま、ここ。~」シアターコレド
- 3月TANGRAM「ギブ・ミー・ライン」シアターKASSAI
- 6月肯定座「スペインの母A」CINEMA BOKAN
- 7月セロリの会「遠くに行くことは許されない」「劇」小劇場
- 8月危婦人「ボナミ」Geki地下Libety
- 10月肯定座「濡れた花弁と道徳の時間」明石スタジオ
- 11月and Me「その胸にうなだれて」OFFOFFシアター
- 12月エビス駅前バープロデュース「ことし、さいあくだった人」エビス駅前バー
- 2014年
-
- 2月劇団リケチカ「ただえり」RAFT
- 3月暴走乙女ライン「遙かなるカトマンズ」アートスペース・プロット
- 5月エビス駅前バープロデュース「ふりむかないで」エビス駅前バー[1]
- 7月セロリの会「ツナガル」「劇」小劇場
- 9月ドリームダン「優しくして」ワーサルシアター
- 11月aibook「気がつけば、あした。」OFFOFFシアター
- 2015年
- 2016年
-
- 2月aibook「ミルフィーユ」OFFOFFシアター
- 8月aibook「ミルフィーユ」田野畑 羅賀荘
- 2017年
-
- 4月ハッカ「机島」空洞
- 5月肯定座「はんかくさい奴らの夜明け」駅前劇場
- 8月aibook「疾走」駅前劇場
- 10月くによし組「ベチャロンドン」中野スタジオあくとれ
- 12月日本フィンランド演劇プロジェクト「行こう!野ウサギ」早稲田小劇場どらま館
- 2018年
- 2019年
-
- 1月APOFES一人芝居「ベッドタイム・ライフ」APOCシアター
- 6月もたい村「タイトルロール・ワズ」新宿眼科画廊
- 12月佐藤辰海演劇祭参加、優勝 ムシラセ「つやつやのやつ」はなまる学習会王子小劇場
- 2020年
- 2021年
-
- 1月ピウス企画「虚言癖倶楽部」シアターKASSAI
- 3月演出家コンクール最終審査参加作品 くによし組「おもんぱかるアルパカ」下北沢「劇」小劇場
- 7月くによし組「バクで、あらんことを」はなまる学習会王子小劇場
- 9月まじんプロジェクト「伝説の男」中野ザ・ポケット
- 11月札幌ハムプロジェクト★東京支部「黄昏ジャイグルデイバ」下北沢 楽園
- 12月ムシラセ「つやつやのやつ」荻窪 オメガ東京
- 2022年
-
- 1月トローチ「あいついつまでもやってる」赤坂 RED/THEATER
- 3月ありがとう市民会館おおみや特別公演「いと、をかし」市民会館おおみや 小ホール
- 7月札幌ハムプロジェクト★東京支部プロデュース公演「使わなければダメになる」OFFOFFシアター
- 8月リブレプロデュース「ママはダンシングクイーン」日本聖書神学校 礼拝堂
- 10月グッドディスタンス「仮説に、ゆれる」シアター711
- 12月ムシラセ「瞬きと閃光」シアター風姿花伝
- 2023年
-
- 3月 白猫屋企画『花より文化祭』
- 7月 札幌演劇シーズン参加 札幌ハムプロジェクト『黄昏ジャイグルデイバ』コンカリーニョ
- 7月 ムシラセ『つやつやのやつ』と『ファンファンファンファーレ!』駅前劇場
- 8月 くによし組壁短編集『壁背負う人々』こまばアゴラ劇場
- 9月 エトエ『エトエのふれあい祭り』マジェルカ
- 2024年
TV
[編集]- アウト×デラックス(2015年、フジテレビ)
- ゆとりですがなにか(2016年、日本テレビ) - 島本役[4]
- ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編(2017年、日本テレビ) - 島本役
- 新宿セブン 第四話(2017年、テレビ東京)
- 99.9ー刑事専門弁護士ーSEASONⅡ 第三話(2018年、TBSテレビ)
- ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜 第四、五話(2019年、NHK)
CM
[編集]WEB-movie
[編集]- ECCオリジナル短篇ドラマ「ENVISION」
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ kikuchiyaaaanの2014年4月20日のツイート、2023年11月12日閲覧。
- ^ “エトエ、第9回公演「将来」で“将来に対する期待や不安”を織り交ぜたコント披露”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月15日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “廣川真菜美率いるmaars inc.がハイバイ岩井秀人の戯曲に挑む「夫婦」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月29日). 2024年10月30日閲覧。
- ^ “キャスト&スタッフ|ゆとりですがなにか|日本テレビ”. 日本テレビ. 2023年11月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- 菊池美里 (@kikuchiyaaaan) - X(旧Twitter)
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- 菊池美里 (@misatochann) - Instagram
- 菊池と妖怪と その他穏やかな日常 - Ameba Blog