赤星香一郎
日本の小説家。ミステリーとホラーを融合させた作品を執筆している。福岡県北九州市生まれ。熊本大学工学部卒業。
(あかほし こういちろう、1965年 -)は、2009年8月、『虫とりのうた』で第41回メフィスト賞を受賞しデビューした。
作品リスト
[編集]単行本
[編集]- 虫とりのうた (2009年8月 講談社ノベルス)
- 赤い蟷螂 (2010年1月 講談社ノベルス)
- 幼虫旅館(2011年3月 講談社ノベルス)
雑誌掲載作品
[編集]- 白装束の怪人(講談社『メフィスト』2011 VOL.2)
電子書籍
[編集]Amazon Kindleで販売。
- アルゴリズムの鬼手(2021年4月)
- 再起へのナインボール(2021年6月)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 『虫とりのうた』赤星香一郎|講談社ノベルス - デビュー時の特設ページ