飯山 利雄(いいやま としお、1931年(昭和6年)5月6日[1] - )は、日本の政治家。元茨城県日立市長。
日立市出身[1]。早稲田大学政経学部卒業[1]。
日立市に入り、都市計画部長、市長公室長、教育長を経て、1991年(平成3年)日立市長に当選[1]。1999年(平成11年)4月まで務めた[2]。