鴨川東インターチェンジ
鴨川東インターチェンジ | |
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鴨川東IC出口 | |
所属路線 | E89 第二京阪道路(油小路線) |
IC番号 | 8-02 |
本線標識の表記 | 鴨川東 |
起点からの距離 | 0.0 km(鴨川東IC起点) |
(0.6 km) 鴨川西IC► | |
所属路線 | 稲荷山トンネル |
起点からの距離 | 2.6 km(山科出入口起点) |
◄山科出入口 (2.6 km) | |
接続する一般道 | 十条通、師団街道 |
供用開始日 | 2008年(平成20年)6月11日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒612-0003 京都府京都市伏見区深草藤田坪町 |
備考 | 山科方面出入口のみのハーフIC |
鴨川東インターチェンジ(かもがわひがしインターチェンジ)は、京都府京都市伏見区深草藤田坪町にある第二京阪道路および稲荷山トンネルのインターチェンジである。
一般道との出入口は稲荷山トンネルのみで、第二京阪道路には出入口が設置されていない。かつては両路線とも阪神高速8号京都線の一部であったが、2019年の移管後は当ICが道路境界となった。
道路
[編集]- 京都市道高速道路1号線(新十条通)
料金所
[編集]山科方面の無料開放時に廃止された。無料化以前のブースは2つ(ETC専用:1、ETC・一般:1)で、一般レーンの料金徴収は自動収受機であった。
接続する道路
[編集]周辺
[編集]- 鴨川・琵琶湖疏水
- 京阪電鉄鳥羽街道駅
- 京都市立伏見工業高等学校
- 崇泉寺
- 京都市花き地方卸売市場
歴史
[編集]- 2008年(平成20年)6月11日 : 当IC - 山科出入口開通。
- 2011年(平成23年)3月27日 : 当IC - 上鳥羽出入口(当時)開通。
- 2019年(平成31年)4月1日 : 当IC - 第二京阪道路接続部間(油小路線)を西日本高速道路へ移管(国道1号 油小路線として)[1]。稲荷山トンネルが通る山科出入口 - 鴨川東出入口間(新十条通)を京都市へ移管し無料開放[2]。
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ 高速自動車国道中央自動車道西宮線等に関する協定の一部を変更する協定(平成29年3月31日付け) - 独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構Webサイト(2017年4月9日閲覧)
- ^ 京都市道高速道路1号線等に関する協定の一部を変更する協定(平成29年3月31日付け) - 独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構Webサイト(2017年4月9日閲覧)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]座標: 北緯34度58分22.1秒 東経135度45分58.5秒 / 北緯34.972806度 東経135.766250度