鶴福院町
鶴福院町 つるふくいんちょう | |
---|---|
国 | 日本 |
地方 | 近畿地方 |
都道府県 | 奈良県 |
自治体 | 奈良市 |
世帯数 | 30世帯 |
総人口 | 70人 (国勢調査、2020年10月1日) |
鶴福院町(つるふくいんちょう)は、奈良県奈良市の中央部、市街地の中央部に位置する地区である。郵便番号は630-8393。
地理
[編集]奈良市の中央部、猿沢池の南に位置し、北は東寺林町、西は中院町に接する。店舗が半数以上を占める町である。
1955年(昭和30年)に都市計画決定された市道拡幅について、計画の是非が議論されている[1][2]。
歴史
[編集]沿革
[編集]施設
[編集]小・中学校の学区
[編集]交通
[編集]鉄道路線
[編集]なし
バス
[編集]出身・ゆかりの人物
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 29 奈良県』角川書店、1990年 ISBN 4-04-001290-9
脚注
[編集]- ^ 奈良新聞 (2014年2月26日). “観光活性化へ道路拡幅 - 猿沢線を街路整備/奈良市予算案”. 2017年1月13日閲覧。
- ^ 奈良新聞 (2015年6月16日). “白紙撤回求め請願 - 奈良市道拡幅”. 2017年1月13日閲覧。
関連項目
[編集]