齋藤龍吾

さいとう りゅうご
齋藤 龍吾
プロフィール
性別 男性
出身地 日本の旗 日本東京都[1]
誕生日 9月6日
職業 声優
事務所 アーティストスタッフカンパニー[1]
公式サイト 齋藤 龍吾|アーティストスタッフカンパニー
活動
活動期間 1990年代 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

齋藤 龍吾(さいとう りゅうご、9月6日 - )は、日本男性声優東京都出身[1]アーティストスタッフカンパニー所属[1]斉藤 龍吾(読みは同じ)の芸名で活動していた時期もある[2]斎藤 龍吾と表記されることもある。

来歴

[編集]

以前は九プロダクションぷろだくしょん★A組に所属していた。勝田声優学院映像テクノアカデミア卒業。

人物

[編集]

趣味・特技は見たを覚えていること。資格ボイラー試験2級、クリーニング師[1]

実年齢より高めの老人役などもこなすが、エフェクトいらずで宇宙人声もできる[1]

出演作品

[編集]

テレビアニメ

[編集]
1999年
2000年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
  • 薄桜鬼(2010年 - 2012年、雪村綱道) - 3シリーズ
2013年
2014年

OVA

[編集]

ゲーム

[編集]
  • Haloシリーズ(2001年、ギルティスパーク / モニター)
  • 故郷の詩(2006年、ロンドマン)
  • 薄桜鬼シリーズ(2008年、雪村網道)

BLCD

[編集]

吹き替え

[編集]

映画

[編集]

ドラマ

[編集]

アニメ

[編集]

ボイスオーバー

[編集]

ナレーション

[編集]

テレビ

[編集]

映画

[編集]

人形劇

[編集]
  • ブーバ先生(カブトロー、テントムリン、デンデン丸の声)

特撮

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f 齋藤 龍吾”. 2024年6月10日閲覧。
  2. ^ 『日本音声製作者名鑑 2007』企画・監修:日本音声製作者連盟小学館、2007年3月25日、50頁。ISBN 978-4-09-526302-1 

外部リンク

[編集]