イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード

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イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード
ジャンル サッカー
ゲーム
ゲームジャンル 収集・育成サッカーPRG
対応機種 Nintendo Switch
PlayStation 4PlayStation 5
iOSAndroid
Steam
開発・発売元 レベルファイブ
発売日 2024年予定[注 1]
テンプレート - ノート
プロジェクト ゲーム
ポータル ゲーム

イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』(イナズマイレブン えいゆうたちのヴィクトリーロード)は、レベルファイブより2024年に発売予定のゲームソフト[注 1]。および、それを原作としたクロスメディア作品[10]Nintendo Switch / PlayStation 4 / PlayStation 5 / スマートフォン (iOS / Android) / Steamのマルチプラットフォームで展開される[11][12]。「イナズマイレブンシリーズ」第7弾となる[10]。ジャンルは「収集・育成サッカーRPG」[10]。キャッチコピーは「くすぶる雲よ イナズマとなれ[13]

当初のタイトルは『イナズマイレブン アレスの天秤』(イナズマイレブン アレスのてんびん)で[10]、2018年には同タイトルの漫画テレビアニメがそれぞれ連載・放送されたが[14][15]、2019年9月27日の『イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード』への改題を経て[5][6]、2022年7月21日に現タイトルへ2度目の改題が行われた[16][13]

後述するようにゲームの開発は難航し、度重なる発売延期を行い[15]、開発上の事情によりタイトルのみではなく様々な点を刷新した関係で一から制作体制が仕切り直されており、事実上『アレスの天秤』とは異なる新規のタイトルとして制作される。

概要

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制作発表

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イナズマイレブン』シリーズの新プロジェクトタイトルで、2016年7月27日に開催された『LEVEL5 VISION 2016 -NEW HEROES-』で正式発表された[17][18]

なお、正式発表する前から2016年3月7日・5月2日にレベルファイブ代表取締役の日野晃博が自身のTwitterで同シリーズの新作を匂わせる情報や本作のキャラクターの画像を公開したり[19]、6月24日にニコニコ生放送YouTube Liveで配信された『レベルファイブ公式生放送SP 情報先出し!「妖怪ウォッチ3」&「LEVEL5 VISION 2016」』で本作のキャラクターや舞台設定の画像などが公開されていた[20]

2023年3月9日、オンライン新作発表会『LEVEL5 VISION 2023 鼓(つづみ)』にてティザーPVが公開され、ゲーム内アニメーション制作はMAPPAが担当することや新キャラクター・円堂ハルが発表された[8][21]。また、これまでのシリーズで音楽を担当していた光田康典は本作に関わってないことがプロキオン・スタジオのTwitterで判明している[22]。9月23日、『東京ゲームショウ2023』でのレベルファイブ特別ステージイベント「主演声優発表!出張イナズマウォーカー in TGS」にて、笹波雲明、円堂ハルたち主要キャラクター7人の担当声優が発表された[23]。24日、日本ゲーム大賞2023「フューチャー部門」を受賞[24]

度重なる発売延期とタイトル変更

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2018年12月25日、日野が発売延期に関する公式見解を公開[4]。過去のシリーズは社内の開発で制作していたが、本作は制作期間の都合もあり、社外の開発会社との共同プロジェクトとして進行していたという[4]。しかし、その開発会社は、実際には本作を制作できる規模の人数がいないにもかかわらず、開発を引き受けてしまったことが発覚[4]。レベルファイブ側も進捗管理を行っていたものの隠されていた点もあり、事態に気付いたときには、予定のスケジュールに到底間に合わない状況だったことが明かされた[4]。2019年のインタビューでは、会社として「ゲームをより良くする」という信念を強く持っており、社内に評価機関を設置して、出来上がったゲームに厳しいチェックをかけ、評価が高くない場合には再調整を行うプロセスがあったが、その調整を繰り返したため、予定通りに発売できないという事態が起きてしまったことも明かされている[25]。「良いゲームを作るプライドはもちろん大事で、今後も持ち続けたいと思いますが、同時に開発力の強化を行わなければならない。チェックを受け、調整を繰り返してもしっかりソフトを出せるバランスの良い開発体制が重要だと実感した1年でした。今、会社の体制を段階的に、そして徹底的に見直しています。よりスピード感があって、時代に合った体制にしなければならないと思っています」とも述べている[25]

2019年3月28日、本作の開発状況に関するブログ『開発ブログ 5つ星修練場』が開設[26]。9月27日、日野が開発ブログで発売時期が2020年春に延期したことに伴い、外部の開発会社への委託という開発体制から「よりクオリティーの高いゲームをお届けできるように」と今後は完全に社内での開発に切り替えることが開発ブログで発表された[5][6]。それにあわせ、タイトルを当初の『イナズマイレブン アレスの天秤』から『イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード』に変更することを発表し[5][6]、『アレスの天秤』のドラマをベースに、過去キャラたちも登場するプラスアルファのエピソードを加えて、新たなタイトルとして作り変えられる予定であることも明かされた[5][6]

2020年3月18日、日野が自身のTwitterでエンジンなどの切り替えもあり、開発が難航している状態であることをや4月までには発売時期などの方針を発表することを明かした[27]。4月1日、日野は開発ブログでゲーム開発上の問題で制作が難航し、大幅な遅れが生じたことを謝罪[28]。ネットでの批判的な声も広がったことにより、開発スタッフのモチベーションが低下してしまい、開発中止を考えていたが、応援してくれるファンの存在や個人的にもあきらめきれない気持ちも大きくなり、『妖怪ウォッチ』シリーズの開発で作り上げたエンジンと開発システムを進化させてイナズマイレブンを高いクオリティで完成させる可能性があるという方向で開発の再開を決めたこともブログ上で記されている[7][28]。この他、ゲーム版新主人公となる「笹波 雲明(ささなみ うんめい)」を発表[7][28]。円堂・天馬・明日人の各シリーズの3主人公が登場することや、フットボールフロンティア編に最新のキャラクターを加え再構成し、1作目のリメイクの要素も含まれる完全オリジナルストーリーとなる予定であることも発表された[7][28]。発売時期は2021年になることが発表されたが[7][28]、2021年4月2日に公開された開発進捗で2023年の発売を目指していることを表明した[29]

2022年7月21日、日野は開発ブログ上においてタイトルを『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』へ再び変更することを発表。タイトル変更の理由として「ストーリーを書いていくうちに登場人物がプレイヤーとして強くはなく、悩みや特訓を経て勝利を目指していく話となり『グレート』ではなく『ヴィクトリー』の方がしっくりくる様になったため」としている[16][13]。新たなタイトルロゴは、悩める登場人物たちを「くすぶる雲」に比喩し、これから激しいイナズマに変わるかもしれないという、イナズマがまだ生まれる前の「空と雲」をイメージしたデザインとなっているという[16][13]。ストーリーも当初の過去作のキャラクターと直接つながりのあるパラレルワールドから、完全オリジナルストーリーとなる「雲明編」で制作することへ変更された[16][13]。この他、前述の「ストーリーモード」に加え、新たに「クロニクルモード」が実装されることも発表された[16][13]

2023年11月29日、同日配信の情報番組「LEVEL5 VISION 2023 II」において、本作のベータテスト体験版を2024年3月に配信することを発表。これに伴い、発売時期も2024年へ延期された[9]

ベータテスト体験版が2024年3月28日にNintendo Switch[30]、7月18日にPlayStation 4PlayStation 5Steamで配信された[31]

ストーリー

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本作は、初代作『イナズマイレブン』から25年後の世界が舞台となる[21][32]。サッカー好きだがサッカーができない主人公・笹波雲明が指揮官として、他のプレイヤーをスカウトしてチームを作っていく内容となる[16][13]。物語の舞台は長崎県にある南雲原中となり、これまで主役校として登場した雷門中がラスボスとして登場する[21][32]。雲からイナズマは生まれるということで雲というキーワードを組み込むことにしたといい、「くすぶる雲が、イナズマを生みだそうと、膨れ上がっていく感じが表現できるといいなと思います」とコメントしている[13]

あらすじ

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登場人物

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南雲原中学校

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笹波 雲明(ささなみ うんめい)
声 - 小村将[23]
本作の主人公[7][28]
それまではサッカーが大好きな少年だったが、7歳の時にある出来事がきっかけで、精神的なトラウマを背負い、サッカーボールを蹴ることができなくなってしまう[7][28]
桜咲 丈二(さくらざき じょうじ)
声 - 阿座上洋平[23]
最悪の問題児[23]
木曽路 兵太(きそじ へいた)
声 - 葉山翔太[23]
陽キャなクラスメイト[23]
四川堂 我流(しせんどう がりゅう)
声 - 大塚剛央[23]
厳格なる生徒会副会長[23]
柳生 駿河(やぎゅう するが)
声 - 日野聡[23]
学校の花形である野球部主将[23]
忍原 来夏(しのはら らいか)[33]
声 - 吉岡茉祐[34]
古道飼 亀雄(こどうかい かめお)[33]

雷門中学校

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円堂 ハル(えんどう ハル)
声 - 木間萌[23]
サッカーの頂点に君臨するサッカーモンスター。初代主人公・円堂守の息子[35][21]
月影 蓮(つきかげ れん)
声 - 西村成忠[23]
雷門中サッカー部のキャプテン[23]

北陽中学校

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空宮 征(そらみや せい)
声 - 小林沙苗[36]
品乃 雅士(しなの まさし)
声 - 中村悠一[36]

システム

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クロニクルモード
これまでのシリーズに登場した4500人以上の選手を仲間にできる[32]。最初に「クロニクル対戦ルート」に挑み、試合で手に入れた「キズナスター」を星座を象る「プレイヤーズユニバース」にセットすると「キズナ横丁」で選手のスカウトが可能になる[32]。新たなイナズマキャラバン「イナズマV(ヴィクトリー)キャラバン」を拠点に、歴代チームや選手たちと戦える「クロニクル対戦ルート」や選手を仲間にできる「プレイヤーズユニバース」といった機能がある[8]。オンラインプレイ対応で、世界中のチームと試合が可能[11]

劇場アニメ

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劇場版 イナズマイレブン
新たなる英雄たちの序章
監督 日野晃博(総監督)
脚本 日野晃博
原作 レベルファイブ
出演者 小村将
木間萌
阿座上洋平
制作会社 MAPPA
配給 イオンエンターテイメント
公開 2025年12月27日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 イナズマイレブン 超次元ドリームマッチ
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劇場版 イナズマイレブン 新たなる英雄たちの序章』のタイトルで2025年12月27日より『イナズマイレブン・ザ・ムービー 2025』の1作としてイオンシネマ他にて公開予定。同時上映は『映画 イナズマイレブン総集編 伝説のキックオフ』。英雄たちのヴィクトリーロード序章をアニメ化[37]

キャスト

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スタッフ(新たなる英雄たちの序章)

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脚注

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注釈

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  1. ^ a b 当初は2018年夏の発売を予定していたが[1]、2018年6月14日に同年秋へと[2]、10月12日に今冬へと[3]、12月25日に2019年5月以降へと[4]、2019年9月27日に2020年春へと、2020年4月1日には2021年と何度か延期が発表されており[5][6][7]、2019年12月25日に公式サイトが更新されたときは春の部分が削除され、2020年4月1日に再び更新されたときは発売日が未定となっていたが、2023年3月9日に年内に発売すると発表された[8]。その後、同年11月29日に2024年への延期が発表された[9]

出典

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  1. ^ だび (2017年10月23日). “イナイレシリーズ最新作「イナズマイレブン アレスの天秤」は2018年夏に発売。PS4/Switch/iOS/Androidで展開決定”. 4Gamer.net. Aetas. 2021年6月17日閲覧。
  2. ^ Nintendo SwitchTM/PlayStation®4/iOS/Android『イナズマイレブン アレスの天秤』発売時期変更のお知らせ”. レベルファイブ (2018年6月14日). 2018年6月14日閲覧。
  3. ^ Nintendo SwitchTM/PlayStation®4/iOS/Android『イナズマイレブン アレスの天秤』発売時期変更のお知らせ”. レベルファイブ (2018年10月12日). 2018年10月12日閲覧。
  4. ^ a b c d e 茶っプリン (2018年12月26日). “『イナズマイレブン アレスの天秤』発売延期に関する公式見解を公開―開発会社によるトラブルが発覚”. iNSIDE. イード. 2018年12月28日閲覧。
  5. ^ a b c d e 茶っプリン (2019年9月28日). “『イナズマイレブン アレスの天秤』発売時期が2020年春に決定!タイトルは『イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード』に変更へ”. iNSIDE. イード. 2019年9月29日閲覧。
  6. ^ a b c d e 日野晃博 (2019年9月27日). “【第7回】今後の開発についてのお知らせ”. 開発ブログ 5つ星修練場. レベルファイブ. 2019年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g Gueed (2020年4月3日). “「イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード」,日野晃博氏が開発手記で新たな指針を明らかに。発売時期は「恐らく2021年」”. 4Gamer.net. Aetas. 2020年4月12日閲覧。
  8. ^ a b c Junpoco (2023年3月9日). “「イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード」は2023年内の発売。新たなゲームの舞台や試合のシーンなどが公開に”. 4Gamer.net. Aetas. 2023年3月13日閲覧。
  9. ^ a b 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』ベータテスト体験版が2024年3月配信。発売日は2024年発売に延期【レベルファイブビジョン2023II】”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年11月29日). 2023年11月29日閲覧。
  10. ^ a b c d 『イナズマイレブン アレスの天秤』始動! テレビアニメは2017年夏より放送開始、公式リリースが到着”. ファミ通.com. Gzブレイン (2016年7月27日). 2016年10月2日閲覧。
  11. ^ a b 『イナイレ』新作『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』詳細が発表。アニメ制作はMAPPA。過去作の選手4500人でチームが組める”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年3月9日). 2023年3月13日閲覧。
  12. ^ 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』Steam版の発売が決定。Switch、PS5、PS4、スマホも含めたマルチプラットフォームに”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年12月4日). 2024年9月3日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h 日野晃博 (2022年7月21日). “新情報発信!原点回帰、蘇れ!俺たちのイナズマイレブン!”. 開発ブログ 5つ星修練場. レベルファイブ. 2022年7月31日閲覧。
  14. ^ 「イナズマイレブン」コロコロで新連載、「ポケモン」アルセウスもらえる付録も”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年1月15日). 2018年10月28日閲覧。
  15. ^ a b 真ゲマ (2022年7月22日). “「イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード」,タイトルを「英雄たちのヴィクトリーロード」に変更。新要素「クロニクルモード」の情報も”. 4Gamer.net. Aetas. 2022年8月7日閲覧。
  16. ^ a b c d e f 『イナズマイレブン』新作タイトルが『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』に変更。円堂守やアフロディなどの過去キャラが総登場する新モードも搭載”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2022年7月22日). 2022年7月22日閲覧。
  17. ^ 『イナズマイレブン』新作「アレスの天秤」が17年始動 新作アニメは夏、主人公は3人”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年7月27日). 2016年10月2日閲覧。
  18. ^ 『イナズマイレブン アレスの天秤』 3人の主人公の視点で語られるシリーズ最新作が登場!【LEVEL5 VISION 2016】”. ファミ通.com. Gzブレイン (2016年7月27日). 2019年3月7日閲覧。
  19. ^ たけのこ (2016年5月2日). “『イナズマイレブン』新作か? 日野社長がキャラクターの画像を公開”. 電撃オンライン. Gzブレイン. 2020年4月12日閲覧。
  20. ^ あべくん (2016年6月24日). “『イナズマイレブン』最新作が7月27日に発表。時代設定がパート1のころに戻る!”. 電撃オンライン. Gzブレイン. 2020年4月12日閲覧。
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  22. ^ プロキオン・スタジオ [@PROCYONSTUDIO] (2023年3月9日). "株式会社レベルファイブ『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』ですが、今回、ゲームの開発には残念ながら光田康典は一切関わっておりません。". X(旧Twitter)より2023年3月13日閲覧
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m 『イナイレ』新作『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』主人公“笹波雲明”役は小村将さん、円堂守の息子“円堂ハル”役は木間萌さん【TGS2023】”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年9月23日). 2023年9月24日閲覧。
  24. ^ 日本ゲーム大賞2023フューチャー部門に選ばれるタイトルは? 受賞タイトルを随時更新でお届け【TGS2023】”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年9月24日). 2023年9月24日閲覧。
  25. ^ a b 日野晃博(インタビュアー:大谷真幸)「進化するゲーム・ビジネス2019 レベルファイブ 人気タイトルに新アプローチ eスポーツ新作も」『日経クロストレンド』、日経BP、2019年6月25日https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00115/00019/2022年1月16日閲覧 
  26. ^ 茶っプリン (2019年3月28日). “『イナズマイレブン アレスの天秤』ゲーム開発ブログ「5つ星修練場」オープン! 現在考案中の新システムも明らかに”. iNSIDE. イード. 2019年3月28日閲覧。
  27. ^ 日野晃博 [@AkihiroHino] (2020年3月18日). "長らくお待たせしてしまっているイナズマイレブン英雄たちのグレートロードですが、お察しの通り、エンジンなどの切り替えもあり、開発は難航している状態です。". X(旧Twitter)より2022年1月16日閲覧
  28. ^ a b c d e f g 日野晃博 (2019年4月1日). “英雄たちのグレートロード 開発手記”. 開発ブログ 5つ星修練場. レベルファイブ. 2021年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
  29. ^ 茶っプリン (2021年4月2日). “シリーズ最新作『イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード』開発進捗を伝える新映像公開!2023年発売を目指し、とことんまで完成度の高いものを作る”. iNSIDE. イード. 2021年4月4日閲覧。
  30. ^ 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』のベータテスト体験版が3月28日20時にSwitchで配信。各シリーズから48人が参戦”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2024年3月22日). 2024年9月3日閲覧。
  31. ^ T田 (2024年7月19日). “「イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード」,PC/PS向け体験版を配信開始。ストーリーモード第1章やCPU/オンライン対戦を楽しめる”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年9月3日閲覧。
  32. ^ a b c d 茶っプリン (2023年3月9日). “『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』ティザーPV公開!円堂守の息子「円堂ハル」登場、ラスボスが「雷門中」とも判明”. iNSIDE. イード. 2023年3月13日閲覧。
  33. ^ a b イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード”. レベルファイブ. 2023年9月24日閲覧。
  34. ^ イナズマイレブン公式 [@inazuma_project] (2024年7月18日). "『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』声優発表". X(旧Twitter)より2024年9月2日閲覧
  35. ^ 茶っプリン (2023年3月9日). “『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』ティザーPV公開!円堂守の息子「円堂ハル」登場、ラスボスが「雷門中」とも判明”. iNSIDE. イード. 2023年3月13日閲覧。
  36. ^ a b 全世界ベータテスト体験版 |イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード”. レベルファイブ. 2024年9月3日閲覧。
  37. ^ 「イナズマイレブン・ザ・ムービー 2025」12月公開、総集編と新作の2本立て構成”. 映画ナタリー. ナタリー (2024年9月1日). 2024年9月2日閲覧。
  38. ^ a b c d e f g イナズマイレブン・ザ・ムービー 2025 『劇場版 イナズマイレブン 新たなる英雄たちの序章』『映画 イナズマイレブン総集編 伝説のキックオフ』”. レベルファイブ. 2024年9月2日閲覧。

外部リンク

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