清水朔
清水 朔(しみず はじめ)は、日本のファンタジー小説家。佐賀県唐津市生まれ。梅光女学院大学卒。福岡県在住[1]。
作品リスト
[編集]- 『神遊び』(2003年2月 コバルト文庫 / 2021年7月 集英社文庫) - 表題作にて2001年度ノベル大賞と同賞の読者大賞を受賞[1]
- 集英社文庫版には短編「神送り」を追加収録。
- 『奇譚蒐集録 〜弔い少女の鎮魂歌〜』(2018年11月 新潮文庫nex) - 日本ファンタジーノベル大賞2017最終候補作を改稿改題
- 『奇譚蒐集録 〜北の大地のイコンヌㇷ゚〜』(2020年7月 新潮文庫nex)
- 『薬喰』(2022年7月 角川文庫)
脚注
[編集]- ^ a b “清水朔 | 著者プロフィール”. 新潮社. 2020年9月4日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 清水朔 (@hajime_2001) - X(旧Twitter)