福原 勝(ふくはら まさる、1940年4月19日 - )は島根県出身の元プロ野球選手。右投右打[1]。
1959年に島根県立益田産業高等学校から近鉄バファローに入団。1年目から一軍で登板し、3年目の1961年の大毎オリオンズ戦で初勝利。1965年7月10日の東京戦ではプロ初完投を完封勝利で飾ったが、この年限りで引退した。ストレートが武器だったが、シンカーも投げた。
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