葛葉 (バーチャルYouTuber)

葛葉くずは
Kuzuha
人物
生誕 11月10日[1]
職業
公式サイト 葛葉 Official Site
YouTube
チャンネル
作者 本田ロアロ[2](キャラクターデザイン)
活動期間 2018年 -
ジャンル
登録者数 185万人
総再生回数 910,162,296 回
事務所(MCN にじさんじ
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月24日時点。
テンプレートを表示

葛葉(くずは)は、ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルYouTuber(VTuber)グループ「にじさんじ」に所属するバーチャルライバーである。2018年3月8日にデビューし、ゲーム実況配信を主として活動している[5]ユニバーサルミュージックVirgin Music所属の歌手としても活動している。キャラクターデザインは本田ロアロ[2]。2021年9月2日に男性VTuber、及びにじさんじ所属のバーチャルライバーとして初めてYouTubeのチャンネル登録者数が100万人を突破した[6]

来歴

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2018年3月8日に企業に所属していない、いわゆる個人勢としてデビューし、いちから株式会社(現:ANYCOLOR株式会社)のスカウトを受け同年7月30日にゲーム配信グループ「にじさんじゲーマーズ」のメンバーとして活動を開始した[7][8]。同グループで初めて外部から加入したライバーである[7]。 同年12月、にじさんじゲーマーズの「にじさんじ」への統合によってにじさんじ所属となる[9]

2018年8月から2019年8月にかけてOPENREC.tvにて同じにじさんじ所属のとユニット「ChroNoiR」(クロノワール)としてゲームバラエティ番組「ChroNoiR.TV」を配信[8][10]。2019年8月12日には神田明神ホールで行われた初のオフラインイベント「ド葛本社1stオフラインミーティング!Powered by LG」に同じにじさんじ所属のライバーのドーラ本間ひまわり社築とともにライバーユニット「ド葛本社」のメンバーとして出演[11]、同年9月20日には同じくド葛本社として京都国際マンガ・アニメフェア2019(京まふ)の前夜祭イベントとしてロームシアター京都で開催された「ド葛本社のドタバタ家族旅行 in 京都」に出演し、初めて3Dモデルを披露した[12]。また、同時に初のオリジナル楽曲『Fam☆Fam☆Time!』を披露した[12]。その後11月4日に同曲のデジタル配信が開始された[13]

2019年11月1日にドワンゴ東京建物 Brillia HALLにオープンしたスタジオ「ハレスタ」のオープンを記念して開催されたトークイベントにて声優島﨑信長の希望によるゲストとして叶とともに出演し[14]、2020年12月31から翌年1月1日にかけてTOKYO MXおよびにじさんじ公式YouTubeチャンネルにて放送された『年またぎにじさんじ! 2020-2021 ~島崎信長とレバガチャダイパン!?SP~』でも共演した[15]

2021年3月10日にはグッドスマイルカンパニーが販売する「ねんどろいど」として本間ひまわりとともにフィギュアが発売されることが発表された[16]。予約開始後の12日には電撃ホビー編集部の集計によるAmazonホビーカテゴリにおいて過去24時間で最も売上が伸びた商品ランキングで6位にランクインした[17]

2021年8月3日にYouTuberHIKAKINYouTubeチャンネル「HikakinTV」にゲスト出演し、翌日にはHIKAKINと『エーペックスレジェンズ』のコラボレーション配信を行った[18]。同月6日にはジャニーズ事務所のアイドルグループ「Hey!Say!JUMP」所属の山田涼介、およびプロeスポーツチームZETA DIVISION所属のストリーマーStylishNoobとチームを組み、『エーペックスレジェンズ』を用いたオンラインゲームイベントに参加した[19]。葛葉のYouTubeチャンネルにおける同イベントの配信は同時接続者数が一時13万人を超え、配信後2日で360万回以上再生された[20]。同年9月2日に男性VTuber、およびにじさんじ所属のバーチャルライバーとして初めてYouTubeのチャンネル登録者数が100万人を突破した[6]

2022年2月9日から15日までにじさんじ4周年を記念して、名鉄百貨店本店前のナナちゃん人形の衣装が葛葉の衣装に変更された[21]。2022年10月5日発売の『anan』2318号スペシャルエディション版の表紙を渋谷ハルとともに、VTuberとして初めて飾った[22]。同月28日発売の『別冊コロコロコミック』12月号には、葛葉と、同じにじさんじ所属の壱百満天原サロメと花畑チャイカが登場する読み切り漫画が掲載された[23]

アーティスト活動

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2021年9月28日には自身が作詞に参加した初のオリジナル曲『コントレイル』を発売[24][25]Billboard JAPANの「Billboard Japan Download Songs」で総合1位を獲得し、国内の音楽サイトで12冠を達成した[26]。同年11月10日の誕生日にソロライブイベント「Scarlet Invitation (スカーレット インビテーション)」をZepp Hanedaにて開催した[26]。『KING』や『コントレイル』など全12曲を披露したほか、トークやゲームを行うバラエティコーナーも設けられた[27]。イベント中に、イベントのキービジュアルを元にした新規3Dモデルを披露し、さらにユニバーサルミュージックレーベルVirgin Music」から歌手としてメジャーデビューすること、また初のアルバム『Sweet Bite』をリリースすることを発表した[28]。ライブはインターネットで有料配信も行われ[28]、終了後にはハッシュタグ「#葛葉BDライブ」がTwitterでトレンド1位となった[26]。2022年3月9日にミニアルバム『Sweet Bite』をリリース[29]。3月16日公開のBillboard JAPANの週間総合アルバムチャートで2位[30]、ダウンロードアルバムチャートで1位にランクインし[31]、オリコン週間デジタルアルバムランキングにおいても1位、週間アルバムランキングで2位にランクインした[32]。2023年3月10日には、第37回日本ゴールドディスク大賞で「ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)」を受賞した[33]

2023年10月13日に新曲『Black Crack』をリリースした[34]。同曲は、同月12日からNetflixで配信されたアニメ『グッド・ナイト・ワールド』のオープニングテーマとして採用された[34]。同年12月24日に東京ビックサイトで行われたにじさんじ主催の大型フェス「にじさんじフェス2023」にて、2年ぶりのソロイベント「Kuzuha Solo Event "Kaleidoscope"」が開催された[35]。ゲストとして同じにじさんじ所属のVTuber剣持刀也社築なども出演した[35]

キャラクター

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葛葉の衣装を身に着けたナナちゃん人形

親のスネを噛って生活するニートのゲーマー吸血鬼であり、年齢は100歳を超えている[8][36]。配信活動は金を楽に稼ぎたいと思ったことから始めた[37]

最初に遊んだゲームは『ワリオランド2 盗まれた財宝』で、ゲームならどのようなものでも好きで、ジャンルにはこだわりなく遊んでいた[37]。衝撃を受けたゲームとして『メタルギアソリッド3』を挙げている[37]。その後、『コールオブデューティ』からFPSを始め、『Alliance of Valiant Arms』や『PUBG』『エーペックスレジェンズ』などのオンライン対戦ゲームをプレイするようになった[37]

配信・動画投稿

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長時間のゲーム実況配信をメインに活動しており、ほぼ毎日深夜に数時間以上、時には12時間連続して配信し続けることもある[38][7][39]。音楽活動も行っており、2020年11月9日に公開したKanaria作詞作曲の『KING』の歌ってみた動画は公開後約1週間で144万再生を記録し、1年後の2021年11月までに2800万回以上再生された[40][28]

YouTubeのデータを収集・公開しているPlayboardの集計によると、2019年の日本スーパーチャットランキングで2位、2020年の日本のVTuberのスーパーチャットランキングで10位[41]、2021年の世界のVTuberのランキングで11位にランクインした[42]。2020年の1年間でチャンネル登録者数はほぼ倍増し、2021年8月時点では通常の配信では2万人前後の同時視聴者数を集めており、登録者は1日に1000人以上のペースで増加している[39]吉本興業が主催した各年で最も旬かつ活躍したストリーマーを表彰する「GAME STREAMER AWARD」において、2021、2022年にストリーマーアワードを受賞している[43][44]

配信者として、卓越した語彙力と言語センスに裏打ちされた独特の言葉使いや高いトーク力が評価されており、多くの印象的なフレーズを生んでいる[39][8]。初対面の相手との会話を不得手としており、配信中に会話が弾まなくなることも、普段の配信とのギャップや対人コミュニケーション技術の成長自体を見せることで魅力となっている[39][8]。ライターのたまごまごは、ファンや他の配信者に対する心遣いが細かく、コラボレーション配信においても相手を立てつつ配信を盛り上げようとする姿勢や分け隔てない性格が信頼を集めているとも評している[45]。叶は2019年に公開されたインタビュー記事において、葛葉の第一印象について「怠そうな喋り方する人だ」と思ったと語っており、配信者としてリアクションの良さと語彙力の高さを評価しており、他のVTuberの誰よりもセンスが優れていると述べている[5]。他方、配信中の視聴者への暴言や所属グループ内の他のライバーの情報漏洩などで炎上したこともある[46][47]

KZHCUP

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にじさんじのVTuberが参加するカジュアルゲーム大会企画「KZHCUP」をこれまでに2回主催している。

第1回は2022年9月16、17日に、YouTubeによるYouTuberや歌手などがゲームでコラボするイベント「YouTube Crosszone 2022 秋」の一環として、『PUBG: BATTLEGROUNDS』を用いた「KZHCUP in PUBG」と題して開催された[48]。国内外のにじさんじ所属VTuberが参加し、伊藤忠商事ドワンゴなどの企業が協賛した[48][49]

第2回は2023年11月26日に格闘ゲームストリートファイター6』を用いて「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」と題して開催された[50]。にじさんじ所属VTuber以外にも梅原大吾かずのこなどの同タイトルのプロゲーマー・強豪プレイヤーも含めた4チーム16名が出場し、第1回に続き複数の企業が協賛したほか、同タイトルの開発・販売を手掛けるカプコンが全面協力した[50]。ファミ通.coom編集部の喜一は本大会について、同タイトルの発売から約5ヶ月後に、REJECT FIGHT NIGHT、CRカップという2つの大型のカジュアル大会を経た上で行われた大会であったことを踏まえ、「『スト6』のムーブメント定着に大きな一手を打ち、VTuberのファン、格闘ゲームファンにとっても新たな可能性を感じさせる大会」となったと評した[51]

ユニット活動

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叶とはにじさんじ所属前からコンビユニット「ChroNoiR」として活動しており、ゲーム実況配信だけでなくイベント出演や音楽活動も行っている[8][52]。ChroNoiRは、叶がデビュー当時VTuberの男性ユニットが多くなかったことから、同じく長時間のゲーム実況配信をしていた葛葉に声をかけ結成された[5]。配信ではゲームを使って争う姿を見せることもあれば、吸血鬼の葛葉と人間の叶という2人に違いについて触れる会話も多く、音楽活動では2人のキャラクター性を表現する曲を発表している[53]。2020年には京都国際マンガ・アニメフェア2020の「おこしやす大使」を声優の八代拓とともに務め[54]、9月18日には同イベントの関連イベントとしてロームシアター京都で行われた「京と秋のにじさんじ ~もちのわーる男子旅~」に剣持刀也とともに出演した[8]。2022年1月15日に東京発の招待制ゲームコミュニティー「ボルトルーム(vaultroom)」とコラボレーションしたフーディーTシャツが発売された[55]。このコラボレーションを記念して、BGMをAyase、監督を大月壮が担当したアニメーションムービーが公開された[55]。2019年12月31日にChroNoiRとしての活動の場としてYouTubeにChroNoiRチャンネルを開設し[56]、2022年3月14日より公式レギュラー番組『くろのわーるがなんかやる』の放送を開始した[57][58]

2018年11月のコラボレーション配信で生まれたドーラ、社築、本間ひまわりとの疑似家族ユニット「ド葛本社」としても人気を博し、ゲーム配信だけでなくイベント出演や音楽配信も行っている[11][59][60]。同ユニット内では末の弟役として、おちゃらけた姉役の本間に意見し、両親役のドーラ、社に対してわがままに振る舞う役回りを担う[8]。2023年11月18日の配信は8日の告知の時点でXでトレンド入りするほど話題となった[61]

2024年4月20日には、大阪城ホールでChroNoiRでの初のワンマンライブ「Welcome to Wonder Wander World」が開催された[62]

ディスコグラフィ

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シングルCD

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|2023年11月8日にリリースされたファーストシングル[63]。同月20日付けのオリコン週間シングルランキングで3位にランクインした[64]。表題曲『Black Crack』は10月13日より先行配信され、11月8日のCDシングルリリース後の15日にBillboard JAPAN Hot Animationランキングで8位にランクインした[65]。『Liberty & Freedom』は同年7月21日に先行して配信リリースされていた[66]

CD[67]
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Black Crack」溝口貴紀加藤冴人加藤冴人
2.「Liberty & Freedom」じんeba堀江晶太eba、堀江晶太
3.「Dummy Break」R・O・NR・O・NR・O・N
4.「Black Crack (Instrumental)」溝口貴紀加藤冴人加藤冴人
5.「Liberty & Freedom (Instrumental)」じんeba、堀江晶太eba、堀江晶太
6.「Dummy Break (Instrumental)」R・O・NR・O・NR・O・N
合計時間:

配信シングル

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発売日 タイトル 備考
Nijisanji
2021年9月28日[68] コントレイル 葛葉

ミニアルバム

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発売日 タイトル 規格品番 チャート成績
1st 2022年3月9日[29] Sweet Bite TYCT-69226(初回限定盤A)
  • Billboard Japan Hot Albums・2位[30](2022年3月16日)
  • Billboard Japan Download Albums・1位[31](2022年3月16日)
  • オリコン週間デジタルアルバムランキング・1位[32](2022年3月16日)
  • オリコン週間アルバムランキング・2位[32](2022年3月16日)
TYCT-69227(初回限定盤B)
TYCT-69228(通常盤・初回プレス)
D2CE-10493(3形態同時購入セット)

参加作品

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発売日 商品名 タイトル 備考
2019年11月4日[13] Fam☆Fam☆Time! Fam☆Fam☆Time! ド葛本社[メンバー 1] リズムゲーム『WACCA』に収録[70]
2019年11月27日[71] にじさんじMusic MIX UP!! I’m gonna be OK 咎ノワール[メンバー 2] にじさんじのフルアルバム
2020年3月18日[72] SMASH The PAINT!! Not For You 叶、葛葉 にじさんじのオリジナルフルアルバム
2021年1月4日[73] ULTIMATE HAPPY CARNIVAL Happy… Good day! (feat. ド葛本社) ド葛本社[メンバー 1] DJ Genkiのソロアルバム
2021年2月25日[74] 虹色のPuddle 虹色のPuddle 加賀美ハヤト葛葉剣持刀也、三枝明那、笹木咲、シェリン・バーガンディ、樋口楓、フレン・E・ルスタリオ、星川サラ、夜見れな、緑仙
虹色のPuddle(葛葉,鷹宮リオン,緑仙) 葛葉、鷹宮リオン、緑仙
2021年2月28日[75] ヨツバフォエバ ヨツバフォエバ ド葛本社[メンバー 1]
2022年2月3日 "LIGHT UP TONES" Live Album[76] 革命デュアリズム(LIVE 2021/8/1) ドーラ、葛葉 にじさんじのARライブ「LIGHT UP TONES」の音源
スーサイドパレヱド(LIVE 2021/8/1) 剣持刀也、叶、葛葉
Wonder NeverLand (LIVE 2021/8/1) 月ノ美兎、剣持刀也、叶、ドーラ、魔界ノりりむ、葛葉、椎名唯華
2022年4月28日 クロウ クロウ 葛葉、加賀美ハヤト
2022年8月7日 Hurrah!! Hurrah!! 月ノ美兎、笹木咲、葛葉、リゼ・ヘルエスタ、星川サラ、不破湊、アクシア・クローネ にじフェス2022 イメージソング[77]
2022年8月23日 スターブラックゲイザー スターブラックゲイザー ChroNoiR[メンバー 3] 「くろのわーるがなんかやる」EDテーマ[78]
2022年10月19日 UP 2 YOU[79] スターブラックゲイザー ChroNoiR[メンバー 3]
マグマグラグラ ChroNoiR[メンバー 3]
常夏★スカイスクレイパー ChroNoiR[メンバー 3]
Geminids ChroNoiR[メンバー 3]
ブラッディ・グルービー ChroNoiR[メンバー 3]
LET IT BURN(feat.加賀美ハヤト) ChroNoiR+加賀美ハヤト
ヘテロスタシス ChroNoiR[メンバー 3]
Lilly ChroNoiR[メンバー 3]
2024年2月7日 Wonder Wander World Wanderers ChroNoiR
Stereochrome ChroNoiR
カオティックライバー ChroNoiR 「くろのわーるがなんかやる」EDテーマ
奇祭狂祭 ChroNoiR
VVS ChroNoiR
Torpor ChroNoiR 日本テレビ系「DayDay.」2月エンディングテーマ
Predawn ChroNoiR
フェイカー ChroNoiR
Twilight ChroNoiR

書籍

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  • -Mirror- SPECIAL ARTIST BOOK 葛葉 (2022年11月21日)[80]

脚注

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  1. ^ 笹本千尋「「にじさんじ」VTuber・葛葉さんとは?」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2022年11月10日。2022年12月16日閲覧。
  2. ^ a b PROFILE”. Kuzuha official HP. いちから. 2021年4月7日閲覧。
  3. ^ 葛葉 [@vamp_kuzu] (2019年5月26日). "今年の目標だった登録者10万人 皆のおかげで達成することができた". X(旧Twitter)より2021年4月9日閲覧
  4. ^ ANYCOLOR (2021年9月2日). “葛葉(VTuberグループ「にじさんじ」所属)、YouTubeチャンネル登録者数100万人突破!”. PR TIMES. PR TIMES. 2021年9月2日閲覧。
  5. ^ a b c たまごまご (2020年4月29日). “『にじさんじ』のゲーマーコンビ「ChroNoiR」インタビュー”. PASH! PLUS. オリジナルの2020年4月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200503200304/https://www.pashplus.jp/interview/188322/ 2021年4月8日閲覧。 
  6. ^ a b 森田将輝「葛葉、チャンネル登録者数100万人達成 にじさんじ初・男性VTuber初のダブル快挙」『KAI-YOU』カイユウ、2021年9月2日。2021年9月2日閲覧。
  7. ^ a b c Yuuki Honda (2021年3月4日). “葛葉、3周年直前にチャンネル登録70万人達成 男性VTuberのトップを走る”. KAI-YOU (カイユウ). https://kai-you.net/article/79732 2021年4月7日閲覧。 
  8. ^ a b c d e f g h たまごまご (2019年10月6日). “【にじさんじ・葛葉】「甘噛の狂犬」葛葉の魂の言葉とやんちゃな魅力”. Mogura VR (Mogura). https://www.moguravr.com/nijisanji-kuzuha/ 2022年9月7日閲覧。 
  9. ^ にじさんじが1つのグループに!既存3グループを「にじさんじ」へ順次統合!”. PR TIMES. PR TIMES (2018年12月13日). 2021年4月8日閲覧。
  10. ^ ChroNoiR”. OPENREC.tv. CyberZ. 2021年4月8日閲覧。
  11. ^ a b MoguLive編集部 (2019年7月15日). “にじさんじの「ド葛本社」、初のリアルイベントが開催 ゲーミングモニター購入でイベント招待も”. MoguraVR. Mogura. 2021年4月8日閲覧。
  12. ^ a b ひびき (2019年9月24日). “【京まふ2019】前夜祭「ド葛本社のドタバタ家族旅行」”. INSIDE. イード. 2021年4月8日閲覧。
  13. ^ a b ド葛本社、「Fam☆Fam☆Time!」を配信開始”. THE MAGAZINE. TuneCore Japan. 2021年4月8日閲覧。
  14. ^ ガルスタオンライン、近藤智子「島﨑信長さん&Vtuberが直接トーク! 池袋に登場した新スタジオ・ハレスタオープニングイベントをレポート」『ガルスタオンライン』KADOKAWA Game Linkage、2019年11月15日。2021年4月7日閲覧。
  15. ^ 平山真子 (2020年12月1日). “VTuber「にじさんじ」、地上波テレビで年越し番組”. AV Watch (インプレス). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1292403.html 2021年4月7日閲覧。 
  16. ^ 電撃ホビー編集部「【やってんねぇ!】『にじさんじ』よりゲーマー吸血鬼・葛葉がねんどろいどとなって登場!ゲームをしている姿も楽しめる!」『電撃ホビーウェブ』KADOKAWA、2021年3月13日。2021年4月7日閲覧。
  17. ^ 電撃ホビー編集部「フリーイング「とある科学の超電磁砲T 食蜂操祈 バニーVer. 」などが人気!:Amazonホビー人気ランキングBEST10」『電撃ホビーウェブ』KADOKAWA、2021年3月12日。2021年4月7日閲覧。
  18. ^ 五十嵐康太「ヒカキンがVTuberに 葛葉、渋谷ハルも歓迎「VTuber界隈荒れるぞ」」『KAI-YOU』カイユウ、2021年9月2日。2021年9月2日閲覧。
  19. ^ Hey!Say!JUMP山田涼介、22万人の前で躍動『Apex Legends』カスタムマッチでKing Gnu&清水翔太らと激闘」『ふたまん+』双葉社、2021年8月7日。2021年9月2日閲覧。
  20. ^ 週間VTuberランキング☆8月8日号☆ 葛葉、「VCC APEX」配信に山田涼介出演で異例の360万再生超え」『PANORA』パノラプロ、2021年8月9日。2021年9月2日閲覧。
  21. ^ 名鉄百貨店の巨大人形「ナナちゃん」が、VTuber葛葉の姿に!?」『MoguLive』Mogura、2022年2月9日。2023年6月18日閲覧。
  22. ^ 恩田雄多「葛葉×渋谷ハル、VTuber初『anan』表紙に登場 Mika Pikazoが描く圧倒的バディ感」『KAI-YOU』カイユウ、2022年10月1日。2022年12月16日閲覧。
  23. ^ 別冊コロコロコミックに「にじさんじ」の葛葉、壱百満天原サロメ、花畑チャイカが登場」『リアルサウンドテック』blueprint、2022年10月28日。2022年12月16日閲覧。
  24. ^ たまごまご (2021年11月17日). “「少しだけ期待してほしいんだよね」ファンあってこそ高みに昇り続けるVTuber葛葉のバースデーイベント「Scarlet Invitation」レポ”. インサイド (イード). https://www.inside-games.jp/article/2021/11/17/135323.html 2021年11月26日閲覧。 
  25. ^ a b c “【ビルボード】葛葉「コントレイル」がDLソング初登場1位、back number/宮本浩次×櫻井和寿がトップ10入り”. billboard japan (阪神コンテンツリンク). (2021年10月6日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/104624/2 2021年10月10日閲覧。 
  26. ^ a b c “にじさんじ葛葉が初ワンマンライブでメジャーデビュー発表「門出祝ってくれる?」来春には初アルバムも”. 東京中日スポーツ (中日新聞社東京本社). (2021年11月11日). https://www.chunichi.co.jp/article/363624 2022年1月7日閲覧。 
  27. ^ 草野英絵 (2021年11月11日). “葛葉、メジャーデビューの決意を宣言した夜 ファンへの感謝に溢れたバースデーイベントレポ”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2021/11/post-900922.html 2021年11月26日閲覧。 
  28. ^ a b c ヒガキユウカ「圧倒的パフォーマンスで王者たる所以を証明した葛葉――バースデーイベント「Scarlet Invitation」レポート」『Up-Station』日本テレビ放送網、2021年11月21日。2021年11月26日閲覧。
  29. ^ a b “バーチャルライバー“葛葉”1stミニアルバム『Sweet Bite』発売”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2022年3月9日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1646807073 2022年4月9日閲覧。 
  30. ^ a b “【ビルボード】ジャニーズWEST『Mixed Juice』が総合アルバム首位 葛葉/森口博子が続く”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2022年3月16日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/109960/2 2022年4月9日閲覧。 
  31. ^ a b “【ビルボード】葛葉『Sweet Bite』DLアルバム初登場1位、菅田将暉/miletがトップ10入り”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2022年3月16日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/109961/2 2022年4月9日閲覧。 
  32. ^ a b c 森田将輝 (2022年3月16日). “にじさんじ葛葉、オリコン1位! 週間デジタルアルバムランキングで”. KAI-YOU (カイユウ). https://kai-you.net/article/83115 2022年4月9日閲覧。 
  33. ^ 都築陵佑 (2023年3月10日). “にじさんじ葛葉&ROF-MAO、ゴールドディスク新人アーティスト部門W受賞”. KAI-YOU (カイユウ). https://kai-you.net/amp/article/86222 2023年3月18日閲覧。 
  34. ^ a b 葛葉、ネット配信の心裏を描いた「Black Crack」MV公開」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2023年10月13日。2023年10月29日閲覧。
  35. ^ a b 中村実香 (2024年1月17日). “にじさんじ所属・葛葉が約2年振りのソロイベントで魅せる圧巻のパフォーマンス”. ホミニス (スカパーJSAT). https://hominis.media/category/musician/post11736/ 2024年2月23日閲覧。 
  36. ^ 本 手「葛葉、叶、Rain Drops、月ノ美兎……音楽シーンで存在感を高める「にじさんじ」アーティストの現在」『Real Sound』blueprint、2022年5月23日。2022年9月6日閲覧。
  37. ^ a b c d 飯田ネオ「山田涼介との『APEX』コラボも! VTuber・葛葉「相手を負かすとドーパミンが出る(笑)」」『an・an』マガジンハウス、2022年2月2日。2022年9月6日閲覧。
  38. ^ YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングが発表、上位7人を日本のVTuberが占める」『GIGAZINE』GIGAZINE、2020年8月24日。2021年4月7日閲覧。
  39. ^ a b c d 草野虹 (2021年8月22日). “男性トップVTuber・葛葉、トーク力・体力を兼ね備えた“配信モンスター”の魅力に迫る”. Real Soundテック (blueprint). https://realsound.jp/tech/2021/08/post-841709.html 2021年9月2日閲覧。 
  40. ^ Hirota, Minoru「週間VTuberランキング☆11月15日号☆ 葛葉、「解釈一致」なKING歌ってみたでミリオン超えトップ」『PANORA』パノラプロ、2020年11月17日。2021年4月7日閲覧。
  41. ^ Yuuki Honda「桐生ココ、総額1億5千万円 2020年のスパチャ世界1位に」『KAI-YOU』カイユウ、2021年1月4日。2021年4月7日閲覧。
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メンバー

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  1. ^ a b c ドーラ、葛葉、本間ひまわり、社築
  2. ^ 伏見ガク、剣持刀也、葛葉、叶
  3. ^ a b c d e f g h 叶、葛葉

外部リンク

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