CubePDF
開発元 | キューブ・ソフト |
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初版 | 0.9.0β / 2010年7月7日 |
最新版 | 4.2.0 / 2024年10月15日 |
リポジトリ | |
対応OS | Windows 7, 8, 8.1, 10, 11(32, 64bit) |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
種別 | PDFソフト、仮想プリンタ |
ライセンス | FLOSS, AGPL[1] |
公式サイト | キューブ・ソフト https://github.com/cube-soft/Cube.Pdf |
開発元 | キューブ・ソフト |
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初版 | 0.1.0β / 2013年5月20日 |
最新版 | 4.1.1 / 2024年10月23日 |
リポジトリ | |
対応OS | Windows 7, 8, 8.1, 10, 11(32, 64bit) |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
種別 | PDF編集ソフト |
ライセンス | FLOSS, AGPL[1] |
公式サイト | キューブ・ソフト GitHub CubePDF Utility |
開発元 | キューブ・ソフト |
---|---|
初版 | 1.0.0 / 2013年2月25日 |
最新版 | 5.0.1 / 2024年7月31日 |
リポジトリ | |
対応OS | Windows 7, 8, 8.1, 10, 11(32, 64bit) |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
種別 | PDF結合ソフト |
ライセンス | FLOSS, AGPL[1] |
公式サイト | キューブ・ソフト |
開発元 | キューブ・ソフト |
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初版 | 0.4.0β / 2010年11月1日 |
最新版 | 未リリース |
最新評価版 | 0.4.2β / 2010年12月1日 |
リポジトリ | |
対応OS | Windows 7, 8, 8.1, 10, 11(32, 64bit) |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 終了 |
種別 | PDFビューア |
ライセンス | FLOSS |
公式サイト | キューブ・ソフト GitHub CubePDF Viewer |
CubePDFは大阪府豊中市に所在する株式会社キューブ・ソフト(CubeSoft, Inc.)が開発しているPDFソフトである。
概要
[編集]CubePDFはPDF印刷を行えるWindows用のソフトウェアで、仮想プリンタとして動作する。ソースコードがGitHubにて公開されているオープンソースソフトウェアであり、ライセンスはAGPLである。
CubePDFはキューブ・ソフトの起業と同時に公開した第1弾のソフトウェアである[2]。純国産のソフトウェアであるため、PDF作成時に日本語の文字化けが少ないとしてメディアに紹介される[3][4][5]。
CubePDFの他に、PDFの編集を行うCubePDF Utility、PDFの結合・分割を行うCubePDF Pageが公開されている。こちらもソースコードがGitHubにて公開されている。PDFビューアソフトであるCubePDF Viewerも開発されていたが、2024年現在はホームページから消えている。
脚注
[編集]- ^ a b c https://github.com/cube-soft/cube.pdf?tab=License-1-ov-file#readme
- ^ 國井瑠美 (2010年11月26日). “待望の国産PDF作成ソフト、ファイル名も日本語でOK!---「CubePDF」”. PC Online (日経BP) 2014年7月5日閲覧。
- ^ “日本語しっかり対応の無料PDFツール「CubePDF」”. TECH.ASCII.jp (ASCII.jp). (2010年7月9日) 2014年7月5日閲覧。
- ^ “Vector: CubePDF - 新着ソフトレビュー”. ベクターソフトニュース (Vector). (2010年8月3日) 2014年7月5日閲覧。
- ^ “2010年 窓の杜大賞”. 窓の杜. インプレス. 2014年7月5日閲覧。 “また、『海外製のソフトとは異なり、日本語が文字化けするといったトラブルを心配しないで済む』との声や、『実務で大活躍している』という声も多く寄せられました。”