Template‐ノート:衆議院小選挙区一覧

選挙区の区割り改定に伴う改名の提案について

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選挙区の統廃合により、

青森県第4区青森県第3区(大部分)

青森県第3区青森県第2区(統合)

広島県第7区広島県第6区(全域)

広島県第6区広島県第5区(大部分)

のように、選挙区の名前が変わっただけで実質的には同じ選挙区、というところがあり、そういった統廃合によって各数字のが大きく変わっても地域としては引き継いでいる地域の当選状況の変遷を見るにあたって、「津軽地方の当選者を見ていくのに3区と4区のページを行き来する必要がある」

「広島6区の当選者が以前と別物」

という見づらいところがあるように思います。

これを編集して、

静岡9区(現在の静岡7区の項目に旧7区の内容ごと記載されている)

北海道第7区(旧7区に加え、現在の区域に相当する旧北海道第13区のことも含め記載)

のような方式で、

青森4区→青森3区に内容を転記

旧青森3区の記述→青森2区に転記

というようにまとめてもいいのではないかと考えたのですが、どうでしょうか。--かあらもち 2024年12月19日 (木) 11:54 (UTC)[返信]

具体的には、
・旧選挙区の大半またはすべての領域が新選挙区に移った場合、その新選挙区の記事に内容を転記する
・旧選挙区が別の旧選挙区の大半の領域を受け継いだ場合は、その受け継いだ領域の選挙区についても記述
・旧選挙区がバラバラに新選挙区に分割された場合(滋賀県第4区など)は転記せずそのまま
という風に考えております。--かあらもち 2024年12月19日 (木) 12:08 (UTC)[返信]

追記:旧新潟2・4・5区のような、区割りがごちゃごちゃに変化したところは、混乱を防ぐため統合は必要ないと思っています。 (旧6区の内容を新5区に統合する程度)

コメント おそらくそれは無理です。新潟6区のすべきことは「5区へ改名し現在の5区をどこかへ統合」することです。でも各区の都合で手荒く調整してしまうと、何を基準にして読めばよいのかわからなくなってしまいます。編集者と読者が(不満ながらも)納得できるページ分けの基準は現状の「選挙区番号単位」か、ここでリセットして「新記事として再スタート」するしか選択肢がないのだと思います。--Triglav会話) 2024年12月20日 (金) 22:44 (UTC) 全体の相談はプロジェクト‐ノート:政治に持ち込むとよいでしょう。--Triglav会話2024年12月20日 (金) 22:52 (UTC)[返信]