小町谷照彥 - 维基百科,自由的百科全书
小町谷照彥(日语:小町谷 照彦,1936年6月22日—2014年10月31日)是日本文學學者,同時也是東京學藝大學名譽教授,專攻平安時代時期詩歌研究[1]。
工作
[编辑]書籍寫作
[编辑]- 小倉百人一首 くわしい解説・設問付き 文英堂 1983(シグマベスト)
- 源氏物語の歌ことば表現 東京大学出版会 1984.8
- 藤原公任 余情美をうたう 王朝の歌人7 集英社 1985.6
- 古今和歌集と歌ことば表現 岩波書店 1994.10
- 王朝文学の歌ことば表現 若草書房 1997(中古文学研究叢書.3)
- 中古の日本文学 放送大学 1997
- 古今和歌集 ちくま学芸文庫 2010.3
共同編輯
[编辑]- 古典文学基礎知識必携 学灯社 1992.8
- 源氏物語図典 秋山虔共編 小学館 1997.7
- 平安朝の文学 鈴木日出男共編著 放送大学教育振興会 2001
- 必携源氏物語を読むための基礎百科 學燈社 2004.6
- 東書最新全訳古語辞典 三角洋一共編 東京書籍 2006.1
- 絵とあらすじで読む源氏物語 渓斎英泉『源氏物語絵尽大意抄』 新典社 2007.7
校註資料
[编辑]- 古今和歌集 現代語訳対照(訳注)旺文社文庫 1982 → ちくま学芸文庫 2010.3
- 拾遺和歌集 新日本古典文学大系7 岩波書店 1990
- 狭衣物語 後藤祥子と校注・訳 新編日本古典文学全集29-30 小学館 1999-2001
參考資料
[编辑]- ^ 東京学芸大名誉教授、小町谷照彦さん死去 (页面存档备份,存于互联网档案馆) 朝日新聞 2014年11月1日